絵本の勉強会に、11月から参加することになりました。
初回参加者は、デッサンのモデルが必須ということで
みんながひよこを描いてくれました。
なんだか、うれしはずかしで、記念撮影。
至上もっとも「うるさい」モデルだったそうです。
寝ちゃう人もいるんだって!!信じられない!!
そんなわけで、みんなの書いてくれた私の絵です。
とみながゆうちゃん & たかぎまちこさん & 吉野つね子さん
まえのみささん & のこ太郎さん & たけだゆりさん
そのあと、バートックギャラリーへ。
紙芝居仲間の大場さんが、
3月の修了式に出席できなかったので
8ヶ月遅れで修了証を授与されたのでした。
ちゃっかりI先生の横に陣取るワタシ。
続きを読む>>
ワークショップにて・その2 & ひとりワークショップ
和!いいわぁ 展
友人たちが数名出展している注目の展示。
これは着物で行くしかないでしょう!
あいにく雨になりそうだけど、それでも無理やり支度していると
なんだか晴れ間が・・・・
着物ってすごいね。
帯で印象がガラッと変わるね。
この着物と帯との相性もなかなか。
思い切って、キレイなブルー系の帯揚げにしたのも正解かも。
みんなで盛り上がって、会場を出ると
外に出ると、ビックリするような美しい空でした。
続きを読む>>
まるで東欧の街を行く
絵本仲間のたけうちれいこさんのポーセリンの展示を見に表参道へ。
ワタシもかつてはやっていたので、久しぶりに触れる世界に、ワクワク。
オットは、こういうマダムな場所にも気後れすることなくついてきて、楽しんでくれます。
「自分ひとりだったら行けないような場所に行けるのは楽しい」
という考え方らしいのです。
続きを読む>>
くるくる紙芝居展
絵本&紙芝居仲間の山本正子さんのお誘いで見に行ったくるくる紙芝居展。
すっごく楽しくて、目からうろこが落ちまくりの、ステキな一日でした。
オットと二人、きゃいきゃい笑って、はしゃいでしまいました。
主催の中本さんが演じてくださいました。
「めくる」のではなく「まわす」ことで、こんな世界が広がるんですねーー
右のタコさん、王冠かぶってる!!
もしや、ぴぴちゃんのライバル?!ww
正子さんとワタシ。
さっそくキット買ってしまいました。
そして、中本さんの「入会する?」という言葉に、大きくいいお返事しちゃいました。
つ、作らなくちゃ〜〜〜〜〜
母の着物で小江戸をゆく
3連休最終日。
素晴らしい天候に恵まれて小旅行。
オットの母にいただいた着物を着ていきました。
32年前、母がお嫁入りのときの着物は、糸もついたまま。
まるで新品のようなキレイさ。
黒に赤と白のかすり模様の入ったウールの着物に
赤いお花の地模様の道行コートと共布のストール。
ドキドキしながら、袖を通しました。
お帽子は艶感のあるレーシーな黒のターバン。
そうして電車に揺られて小一時間。
たどり着いた先は・・・・
川越市立美術館。
ただいま開催中の『こどものとも 絵本原画展』をみてきました。
すっごく素晴らしかったです。
常設展示も見られて500円なんて安すぎですっ。
続きを読む>>
『こどものとも 絵本原画展』(川越市立美術館)
絵本仲間が行ってすごくよかったというので
遠いけど頑張って行った川越美術館。
御寝坊な私たち。着いた時には夕方近くになってましたが。。。(汗)
ほんとうにとってもよかったです。
私は画像のMAYA MAXさんのラッコの絵が気に入りました。
大きくてすごい迫力でした。
着物を着ていたら、館長さんらしき女性の方から声を掛けられて
今後、川越市美術館では、着物の方への割引を始める予定なので
またぜひ着物で来館してくださいとのこと。
そのまま川越散策するのに、着物はぴったりですもんね。
着物でお出かけの様子はこちら。
「かわごえKOEDO Net」
http://www.koedo.org/museum/20042.html
遠いけど頑張って行った川越美術館。
御寝坊な私たち。着いた時には夕方近くになってましたが。。。(汗)
ほんとうにとってもよかったです。
私は画像のMAYA MAXさんのラッコの絵が気に入りました。
大きくてすごい迫力でした。
着物を着ていたら、館長さんらしき女性の方から声を掛けられて
今後、川越市美術館では、着物の方への割引を始める予定なので
またぜひ着物で来館してくださいとのこと。
そのまま川越散策するのに、着物はぴったりですもんね。
着物でお出かけの様子はこちら。
「かわごえKOEDO Net」
http://www.koedo.org/museum/20042.html
川越市立美術館では、ただいま「こどものとも 絵本原画展」が開催されています。(12月20日(日)まで。)
この企画展は「こどものとも」という福音館書店の月刊絵本誌の初期の名作から最新作品まで、厳選した11作品の絵本の原画約180点が展示されています。
「こどものとも」は1956年4月の創刊以来、月刊誌でありながら毎号一つの物語を一人の作者が書くという出版形態で絵本界をリードし続けてきました。きっと子供に読み聞かせたり、親に読んでもらったりした方も多いのではないでしょうか?
(画像:かわごえKOEDO Net様より)
絵が子供の目線になるように、通常の展示より低い位置に配置されています。そしてその絵に対応する「詞(ことば)」のパネルは大人の目線で原画の上部に展示されており、「原画」を観る子供に大人が「詞(ことば)」を伝えながら鑑賞できるように配慮されています。
美術館にいながらにして、大人は子供に絵本の物語を読み聞かせることができ、子供はその原画の美しさや鮮やかさとともに、耳に入ってくる物語も楽しめるようになっています。
12月1日(火)と12月6日(日)は川越市民の日を記念して、観覧料が無料になります。
お子様連れで、ご家族で、もちろんお一人でも、絵本の魅力を楽しんで下さい。
「こどものとも 絵本原画展」
川越市立美術館(地図 Google Map)
開催期間:開催中〜12月20日(日)
開館時間:9:00〜17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日(11/23は開館)・11月24日(火)
観覧料:一般500円(400円) 大高生350円(280円)
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下・障害者手帳をお持ちの方は無料
※12月1日(火)・12月6日(日)は川越市民の日を記念して観覧料無料
帽子まつり当日〜Nov.3.2009
帽子の展示については、さんざん書いてきましたが
当日どんな帽子をかぶっていたかは載せてなかったですね。
ということで、当日(11/3)のワタシです。
mentaikoさんから差し入れにいただいた「ねんりんや」のバームクーヘン。
ウマウマでした☆
mentaikoさん、ありがとう!!
この食器の絵付けはワタシです。
お皿は手前が鳥さん、奥が鳥の羽、カップは秋の木々に止まる鳥、という感じ。
セットではないのですが、一緒に使っても楽しいです。
昔はこーんな、マダムなこともしていたわたし。
あ、なんだか、帽子がメインだか、お菓子がメインだか、食器がメインだか、わかんなくなっちゃった。
音楽会の日
この日は友人のみほさんの
アカペラの合唱演奏会のために
日本大学カザルスホールに行ってきました。
着物はこの日とこの日と同じもの。
帯は夏帯なんですが、
秋真っ盛りにどうどうとしていってしまいました。
よくわかりませんが、実は鳥柄でかわいいの☆
帯揚げはこの日と同じ、振袖用の派手なもの。
紫主体のコーディネイト。
帽子は暗めの紫に刺繍の入ったコットンのキャスケット。
ブリムがどうしても着物と相性が悪いので、
後ろに回してかぶってます。
続きを読む>>
アカペラの合唱演奏会のために
日本大学カザルスホールに行ってきました。
着物はこの日とこの日と同じもの。
帯は夏帯なんですが、
秋真っ盛りにどうどうとしていってしまいました。
よくわかりませんが、実は鳥柄でかわいいの☆
帯揚げはこの日と同じ、振袖用の派手なもの。
紫主体のコーディネイト。
帽子は暗めの紫に刺繍の入ったコットンのキャスケット。
ブリムがどうしても着物と相性が悪いので、
後ろに回してかぶってます。
続きを読む>>
お嫁入りしていきました
ほそぼそとご案内しておりました帽子の展示即売会。
昨日、無事終了いたしました。
そんなわけで、展示した帽子の全貌をご紹介ww
全体は、こんなお帽子でした。
無事、気に入ってくださった方のところへ旅立つことが出来ました。
今回の展示即売会、ワタシの作品、完売だったんです。
ありがとうございました!!
4個目のお帽子は、十勝のフェルト作家、Yahさんこと今村恭子さんとのコラボ。
Yahさんのお店はコチラ フェルトワークZEBRA
コチラでも作品を買うことができます。 Northern life スロウ
続きを読む>>
1/1