道産子(函館出身)のオットによると、
イカめしは、おかずとして、給食にも出るので
正しい食べ方なんじゃないかなぁ、多分、ということでした(≧∇≦)
あまりにも座りっぱなしなので、立ったまま、ちぎり絵してみました。
本日の映画:『トータル・リコール』(1990・米)
SFアクション(ポール・バーホーベン)
やっぱりというか、当然見たことあったけど、それでも楽しめた。
ファッションとか、車の作りとか、安っぽくてちゃちで、
ファッションの80年代っぽさとかも、なんともたまらんいい味出してるー
火星の映像が美しい。
良い映画って、何度見ても面白いね(≧▽≦)
2015.01.06 Tuesday
2014.12.29 Monday 6時間。
一日6時間以上座りっぱなしを2年続けると、本当に寿命が縮まるそうなので、ご用心です。って、私か!!(+_+)
昼から夕方の6時間労働がクリエイティブな仕事をする人にとって最適である理由とは?
神経科学者のKenneth Wright氏は「人間の認識力は、就寝時間の5〜6時間前の時間帯において最も効果的に発揮され、起床してから数時間はほとんど効果を発揮しません。つまり、労働者、特に頭を使う仕事に従事している人のパフォーマンスを最高に引き出す時間帯は、朝でなく夕方ということになります」と言及しています。
長時間考えたり、発想や思いつきが必要なクリエイティブな仕事をする人が、朝ではなく夜に仕事をするほうが生産的であることを示す研究は他にも多くあり、南カリフォルニア大学の分子計算生物学部のSteve Kay教授によると、クリエイティブな仕事をする人が最も集中力を発揮し始めるのは朝の遅い時間帯であるとのこと。
また、別の研究では「クリエイティブな仕事をする人は6時間以上働くと生産性が落ちる」こともわかっており、朝9時から17時の8時間労働が適していないと指摘されています。
つまり、クリエイティブな仕事をする人の効率性や生産性を最大限に引き出すには、起床してからすぐではなく、起きてから数時間経過した正午くらいから仕事をし始め18時頃には終了するのがベスト、というわけになります。
「座りっぱなしの生活」が健康や寿命に与える恐るべき悪影響の数々とは?
ある研究によると、1年以上座りっぱなしの生活を続けている女性は、骨密度が毎年1%ずつ減少していくという結果も出ています。さらに1日6時間の座りっぱなし生活が10年〜20年に達すると、「質調整生存年(QALY)」が7年も減少するとのこと。これは病気などで死に至る可能性が高まることを意味します。
もし1日に座る時間を3時間以内に抑えられれば、平均寿命は2年上昇すると考えられます。
2年間イスに座らず立ちっぱなしで仕事をし続けるとどうなるのか?
2年間立ち続けた結果起こったとことといえば……姿勢が良くなったこと、脚の筋肉がアップしたこと、背中痛がなくなったこと、と良いことづくめ。立ち仕事を始めたときに想定していた、膝、背中、おしりに痛みがでてくること、一日の終わりや週末に疲れがどっと出ること、仕事の生産性や集中力が落ちること、といった弊害はまったく出なかったとのことです。また、行列に並ぶときにイライラすることも減ったそうで
デスクワークでの腰への負担を軽減する組み立て式スタンディングディスク「The UpStanding Desk」
立ちっぱなしでの作業を可能にするスタンディングデスクという机がありますが、既にある机の上に設置するだけで机をスタンディングデスクに変身させるのが「The UpStanding Desk」です。
The UpStanding Deskは、現在商品化を目指してKickstarterで出資を募集中ですが、すでに目標額の1万ドル(約103万円)を突破していて商品化はほぼ確実。225ドル(約2万3000円)出資すれば、The UpStanding Desk1台をゲット可能となっています。記事執筆現在日本への発送には対応していませんが、集まった金額次第では海外発送を視野に入れており、どうしても欲しいという人は、25ドル(約2600円)出資するともらえるThe UpStanding Deskの設計図をショップに持ち込んで自由に作成してもOKです。