昨日、区の図書館に飽き足らず、犬図書館、ではなくて、県図書館に行ったら
美術館連が充実してて、めっちゃ楽しかった!3週間借りられるのも魅力。
6冊までなので、夫にも協力してもらって、8冊に(笑)
一冊どうしても欲しくなって買うことにしたうことにしたのだけど
検索してたら、他にもどんどん欲しいのが見つかった。
全部買うとえらい金額になるが、夫はやっぱり「いいじゃないですか」。
えーい、買っちゃえ! http://t.co/YufufRLH
毎日出かけてばっかです。今日も出かけちゃった。
夫は午前中お仕事関連でお出かけ。午後からお散歩。
だって、引きこもってるのが、もったいないくらい、よいお天気だったんだもん。
■ ■ ■ ■ ■
いつもの公園にお散歩に来たけど、白ネコのぴぴちゃん(♂)(仮)には
会えず。カワイイ子だったから、誰かが連れて帰って、今頃、
可愛がられてるのかな。だといいな。http://t.co/IYfmlnis
ぴぴちゃんには会えなかったけど、代わりに会えた黒猫。
http://t.co/6nlXK9AK
そのあと、淡いトラ猫がやって来て、ゴロンッ。遠くに二匹。
http://t.co/XoxeLKsO
次に登場したトラ猫。ちょっと野生のチータとかみたいで、かっこいい。
http://t.co/NyAXMSWt
タイマン。⇨って、今も使うのかな? http://t.co/KnBaylE7
小原 怠慢じゃなくて、タイマンですね(笑)久しぶりに聞きました^^
伴野 狩野えいこーがロンハーで言ってました(笑)
ひよ子 >小原さん 通じてよかったです(笑)
ひよ子 >伴野さん スケ番のスカートが長かっり、ツッパリが
太いボンタンはいてた時代の言葉だから、伴野さんは
まだ赤ちゃんだったね(笑)
とてとてやって来た、Softbankのおとーさんみたいなネコ。
http://t.co/wYUtqD60
次のにゃんこは、水飲み中。どーしても、舌出してるところが撮れず。無念じゃ。
http://t.co/R3CpnoNA
ゴロンっとする三毛猫のナナちゃん。 http://t.co/EBiFAxzw
エサをあげ、ブラッシングするおじさん。「ねぇねぇ、ぼくの番、まだぁ?」
なでられてる子ががクロ、待ってる子がジュン、こっちで寝そべってる子が
ナナ、というらしい。おじさんちも、マンションだから、飼うことは
できないんだって。ほかにもこうやってエサをやってる人は縄張りごとに
いるそうで、避妊手術させる人もいるそうだ。
だからここのネコは人懐っこいんだな。生きていかれるんだな。
http://t.co/9RWGd1xQ
おじさんになでてもらって、ご満悦なナナちゃん。
この子はここいらのボスらしい。ほかの二匹に比べて若いのか
毛並みもよく、丸々してる。ちょっとぴぴちゃんに似てる。
そういえば、ぴぴちゃん情報。ぴぴちゃんにもエサをくれてる人が
いるそうで、寒い時は自分の巣から出てこないんだって。
そっかそっか、元気でいてくれるなら、よかった。 http://t.co/reqdLPpT
最初に見た黒と淡トラ猫。置物みたい。
ここはさっきのナナちゃんたちのいたところとは、違う縄張りなんだそう。
ナナちゃんたち3匹も、この猫たちも同じ縄張りにいる猫同士だけど
そんなに仲良くもないみたいで。不思議―。 http://t.co/kJX83jKm
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今日ソフトバンクのお父さん(犬)みたいな顔したネコに会って
思ったんだけど、あのお父さんは日本犬っぽいけど、
白い日本犬っているのかな?と思って調べてみたら、北海道犬なんだって。
コレは割と有名な話だけど、お父さんは、兄妹犬のダブルキャストで
ゆっくり吠えるシーンを、おっとりした兄が、激しく吠えるシーンを
男勝りな妹犬が演じてるそうなんだよね。
ソフトバンクCMのホワイト犬 「お父さん」になった理由
www.j-cast.com
http://www.j-cast.com/2007/12/07014303.html?p=all
製作した電通のCMプランナー、澤本嘉光は、犬へのゆかりが深く
映画化された「犬と私の10の約束」という連載小説を書いている。
澤本さんは、幼いころに北海道の母親の実家を毎夏訪れては
飼われていた雑種のベルを可愛がったそうで、「深くは考えなかったけど
犬は説教したり相談相手になってくれる気がして。お父さんが犬だったら
いいなと思った」と振り返っている。
白戸家の犬は、寒さに強く狩猟などに使われる北海道犬。
すると、澤本さんが北海道時代を懐かしんで選んだのだろうか。
ソフトバンク広報室では「お父さんのように威厳のある白い犬をと
動物プロダクションで探していて白羽の矢が立ちました」と説明する。

なんかこんな画面が見られて、楽しくなった。
100枚の写真の中に、ノリタケミュージアムと京都と
名古屋まつりと鬼みちと柳橋の市場、そして近所の夕景。
いいお天気の今日は、写真をニマニマ眺めながら、仕事しまっす。
→と言いつつ、全然できなかった~~~。
敵は母ではなく、PCかもなぁ。

2011/10/24/晴れ「ひさびさジム」
などなど、雑務をこなし、午後はオットとジム。
区のスポーツセンターはなんと20数年ぶり。
どんなんになってるかと、ちょっと戦々恐々としていたが
思ったよりずっと賑わっていて、若い人も多かった。
受付のおじさんもおばさんも、トレーナーのおじさんも女の子も
みんな感じがよくて、いい感じだった。
回数券(5回1000円)にするか、定期券(一か月1600円)にするか
軽く迷った。おばさんは、一日券でもいいんですよ~と言ってくれたが
ガンガン行く気満々なので、でも、週2以上はきついかな?と言う感じ。
というわけで、回数券を買う。
2千円出すと、二人で一枚でいいんですよ、と横からおじさん。
二人ともニコニコしていて、ホント感じよかった。
ロッカーは10円と20円のがあると言われ、10円玉がなかったので
受付で50円玉を崩してもらう。(そういえば、名古屋では「こわしてもらう」
って言うこともあるけど、コレは全国区か?)
着替えて、さっそくジムの受付へ。
最初おじさんに、簡単な説明だけですぐに始めるか、それとも
一通りマシン全部の説明を聴くかと聞かれたので、一通り聴くことに。
若い女の子が教えてくれた。
20年前はなかったけど、きちんと布巾が用意されていて
使用後はマシンについた汗をふくようになっていた。
布巾が白いのじゃなくて、家庭で使ってるようなので
なんか手作り感あふれてて、いい感じだった。
一通り聞いて、二の腕を細くとかお尻を上げるマシンをチェック。
あとは楽に腹筋を鍛えられるとか、なかなかよかった。
んで、気になるマシンを30回ずつ頑張る。
オットはなぜか、自分はやらずに私のを見ている。
えーあなたの筋力アップのためにも来てるんだから、やんなさいよー
自転車15分
おしり左右各30回
内モモ左右各30回
二の腕30回
腹筋30回
本日の運動量でした♪
そんなに今日は汗をかかなかったので、シャワーもやめて
隣のプールの受付へ。
あんなに感じのよかったジムとは対照的な、このよどんだ空気は何だ?
館内案内図を見ると、プールの方の更衣室は狭くて、シャワーなんかなさげ。
しかも、一回500円って高っ。定期券でも一カ月4000円かぁ。
もうちょっと出せば、スポーツクラブのデイタイムだけの会員になれそう。
(調べたら、ティップネス上飯田のデイタイム月会費は 7,665円、コナミ栄の
平日会員は6,930円)栄かぁ。そのうち入会するぞっっ!!もちろん
平日会員なんてケチ臭いのじゃなくて、正会員で!!
さて、プールの件、最初は世にもどんよりした女性だったので
どうしても聞けなかったが、途中で小太りの男性に変わったので
(そうだ、こちらの受付の人たちは、どう見てもスポーツマンに見えない。
スポーツマン特有のはつらつとした感じがなっしんだったのだ)
シャワーがあるかと聞くと、ちゃんとあるらしい。
ホッとはしたけど、果たして行くかなぁ??
外に出たら、夕日がきれいで、見えるところに登ろう!ってことで
歩道橋に上って二人で写真を撮りまくる。
ホントきれいで、お互いに撮った写真を見て褒めあったりして。
ああなんで、何でもないこんなことが、毎日毎日楽しいんだろう。
「ひよこちゃんと一緒だと、ただ近所でこうして写真を撮ってるだけで楽しい」
と彼も言う。不思議。

2011/10/25/曇り「県図書館」
昨日ジムに行ったのは、今日、県図書館に行きたかったから。
まだ父が生きていたころ、父の名義で本を借りてもらったことがあった。
そのときの印象では、結構アート関連が充実していた記憶があったのだけど
はたしてそうだった!
オットも気に入ったみたいで、これからこっちをメインに来ようと言うことに。
3週間借りられるのもよいよね。
次週コーナーも区図書館よりすいてるし。勉強てか、仕事しに来ようっと。
そして借りた本のうち、どうしても欲しくなった本があって
調べてたら、いろいろ欲しくなってしまった~~~~~いやん。
本って、いいよねぇ。やっぱ紙だよ、紙。電子書籍なんてくそくらえなのだ。
昨日までは暑かったのに、今日の夕方は寒かった。お天気も悪くなってきたし。
いよいよ秋が来たのだなぁと思った。
あったかい恰好して、夜は本を見ながらイラストのラフを描いてた。
帽子と鳥とネコ。もうそれしか描かなくても、いいんじゃないかって気がしてきた。
■ ■ ■ ■ ■
◆図書館で借りた本◆
「平田暁夫の帽子~AKIO et AQUIRAX」平田暁夫・著 宇野亞喜良・編(ワイズ出版)
「帽子の物語」永森羽純(河出書房新社)
「楽しいカタチの帽子」スソアキコ(文化出版局)
「帽子-boushi-NHK 美の壺」NHK『美の壺』製作班編(NHK出版)
「帽子の本~The Romance of Hats」編・著『ヴィクトリア』編集部 訳・志門君子(PARCO出版)
「文化ファッション大系 ファッション工芸講座①帽子 基礎編」文化服装学院編(文化出版局)
↓ココからオットに借りてもらった↓
「世界の伝統服飾 -衣服が語る民族・風土・こころ-」文化学園服飾博物館(文化出版局)
「1965~1970年 ファッション・スタイル」(ピエブックス)

2011/10/28/晴れ「静かな一日」
昨夜はどういう訳か眠れなくて、朝まで起きていた。
午前中眠ったけど、4時間くらいしか寝てない状態。頭が重い。
そういう日は一日が停滞する。よろしくない。
頭が重いのはそれだけじゃない。
いろいろ、問題があって、言いたくないことも言わざるを得ない
そんな状態がやっぱりずっと続いているからなのだ。
午後からオットと買い物へ。
彼の方から「こうして二人でいるだけで幸せだ」と言われる。
まぁ毎日一緒にいるわけだが、二人きりではない現実があると
たとえ食料品の買い物でも、二人きりでいられる時間は貴重なのだ。
あとは、先日書きかけだった6コマを仕上げてブログ更新。
あんま、イマイチかも~~??と思うけど
オットだけはほめてくれるので良しとしよう。
大阪でかぶる帽子を作ろうと、布にアイロンがけだけして
そこで終了。あかんがね。
とはいえ、昨日はたっぷり行動したので、行動した人そうじゃない人
交互にあってちょうど良いのかも。
明日は、オットがお出かけで、おにぎりを握るので早く寝ます。

マジですかっ。ムッシュムラムラ。
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2003017/full/
吉井和哉&ダチョウ倶楽部がユニット結成 「紅白狙います!」
ニュース-ORICON STYLE-
www.oricon.co.jp
歌手の吉井和哉とお笑いコンビ・ダチョウ倶楽部が新ユニット
“masa-yume”を結成し、新曲「マサユメ」を11月16日に発売することが
23日、都内で行われた会見で発表された。
ジャケット写真と同じ服装で登場したダチョウ倶楽部は
「紅白歌合戦狙っていきます!」と鼻息荒く宣言。
「ライブがあるので…」と口ごもる吉井を尻目に、3人は
「狙える!行っちゃいましょう」と盛り上がった。
【6コマ】『ひよこもおだてりゃ』
http://ameblo.jp/hiyoko-dagane/entry-11058215247.html