クリエイティブと言うこと。
かなりあてはまってるようで、ホッとする。
いや、普通の人と同じ生活するのって無理よね。。。(^e^;↓
クリエイティブな人はココがちょっと違う!22の違い
1.全然アイデアが出なそうな時にこそ、アイデアが閃く。
2.夢想ばかりしている
3.すぐ飽きる
4.常に子どもの心で物事を見る
5.失敗しても、もう一回挑戦する
6.ちゃんとした仕事をしなさいよ、と言われ続けて来た
7. 理性では違うことを考えていても、心の赴くままに行動する。
8.時間を忘れて没頭する
9. 普通の人が働いている時に寝て、普通の人が寝ている時に働く
10.多くの人が難しい、と思った時にこそ、「チャンスだ」と思える
11.自分の作品を恋するほど気に入るが、翌日に嫌いになる
12.自分の作品を憎悪していたのに、12時間後には好きになっている
13. 謙虚だけどプライドの固まり
14. 自分を表現する新しい方法を常に探している
15. 物事を先延ばしにする
16.コインの裏側を見ている
17.限度という言葉が嫌い
18.あんまり数字が好きじゃない
19.観察することが得意
20.新しいことを常にしようとしている
21.始めからやり直す
22.愛する
帽子Love。
三年ちょっと通った帽子の学校を休学して、もうじき三年。
すでに席もなくなってしまったのに、帽子の先生から、お誕生日に今年も
カードが届いた。
帽子の先生は、私がこの世で尊敬する女性三人のうちのお一人。少し前にお礼に先生に送ったカード。珍しく、原画を送ってしまったので、うこの絵は手元にはありません。
ああ、またみんなに会いたいなぁ。
ゲバラの悩み・2
この見掛け倒し!と言われる、というのを最初に聞いた時は、かなり笑った。初めて会った頃は、私は彼をかなり誤解していて、かなりスカした男なんだと思い込んでいたのだ。それはさておき、ほかにもいろいろ詰めて、函館には贈ったのだけど、うっかりしていて、まだ着いてないんだよね。北海道は遠いのだなぁσ(^_^;)義母に電話したら、ようやく桜が散り始めたそうだ。
夏が来ると、名古屋にUターンしてまるっと3年になるのだけど、不思議なコトに、未だに自分が名古屋に住んでるような気がしないのだ。よく『名古屋のイラストレーターさん』と紹介されるのだけど、何かちょっと違和感があるのだよね。
住んではいるけれど、名古屋で仕事もらってるわけではないし。『名古屋在住のイラストレーターさん』なら、まだ違和感ないのかな。(ま、わざわざこんな言い方しないよねσ(^_^;))あんまり、いろんなコトにこだわらないように生きて行きたいけど、たまにつまんないことで、もやっとしてしまう。
→ゲバラの悩み・1
運気上昇中!?
元々ちょっとだけ手相見られるんですが、島田さんの本は初めて買ったんだけど、何か気分が上がるので、オススメ。基本いいことしか書いてないので、中から自分に当てはまるのを無理矢理にでも探して、あとは自分を自己暗示にかけるのだ!
それにしても、億万長者かぁ。。。( ̄+ー ̄)
【お仕事】5月になったら発表する、と前々から言っていましたが、ようやく解禁になりました。うれしいお仕事報告です。
名古屋出身の女優さんである戸田恵子さんの名古屋のグルメエッセイのイラストを描かせていただきました。
https://corporate.pia.jp/news/detail_mook_5_1.html
ぴあさまから5/23(金)発売の「おいし なつかし なごやの おはなし」。エッセイ部分の挿絵約30点を担当しました。MookではなくB5版ですが、ページの半分くらい(横15センチくらい)で、割と大きめにイラストが入ってます。表紙に使われているのはその一部です。
発売はまだ少し先ですが、イベントのご案内もあり、早めにご報告させていただきました。
戸田さんのオフィシャルブログにもありますが、
http://ameblo.jp/toda-keiko/
発売を記念して、名古屋の星野書店 近鉄パッセ店にて戸田恵子さんのサイン会が開催されます。
http://bkhoshino.html.xdomain.jp/
【日時】 2014年5月24日(土) 14:30から
【会場】 星野書店近鉄パッセ店
たぶん、私も会場のどこかにいると思いますー。もし買ってやろう!というおやさしい方は、ぜひこの日に♡(整理券が必要です→上記から事前申込できます)
。。。
生きていると、いろんな事がありますね。震災後、多くの人が、家族を見送りながら、無事帰って来るとは限らないと思うようになったのではないかと思いますが、ある出来事から、ますますそんな想いを強くしました。
ただでさえ晩婚で、夫と一緒にいられるのは短い時間。一日一日を、一瞬を大切にしたいと思うのです。
死後に死語を思いだす。。。
惜しい!あとひとつでラッキーセブンだがや、と言う声が聞こえる気がします。
私はギャンブルはまったくやらないので、今はこういう言い方、しないのかな?変だったらごめんなさい。
芋づる式に見つかる私。
彼はホントによく「こないだ2回くらい見かけましたよ!」と言われる。
大抵一回じゃないところが、ポイント。
45歳。
たくさんの方から、お誕生日のコメント、ありがとうございます!
せっかくのお誕生日なので、先日から書いてるうれしいお仕事についてのご報告をさせていただきます。お友達限定なので、まだまだナイショね。(編集さんからは許可は頂いてます)
ぴあさまから5/23(金)(たぶん)に発売される女優の戸田恵子さん(名古屋出身)の名古屋のグルメエッセイ本『おいし なつかし なごやのおはなし』の挿絵イラストを描かせていただきました。(というか、まだ終わってません(汗))
イラストレーターズ通信をご覧になって依頼してくださったというこのお話、有名な女優さんと言う著名人の本であることはもちろんですが、ずっと名古屋に関するものに関わりたいと思い続けていた私。しかもずっと描きたかった食べ物!!!
もうすべてが、本当にこういうお仕事がやりたかったんです!!!!と叫びたくなるような、そんなご依頼でした。お声掛けくださった、ぴあ編集部のUさまには感謝感謝の言葉しかありません〜〜〜
(FBのお友達限定絵日記・この日記の更新日:2014.12.17 Wednesday)
一年前の記憶。
何故思い出したかと言えば、お昼休みに15階から1階に降りたら、朝は降ってなかった雨が降っていて、皆ボーゼンと立ち尽くすのを見ながら、私はビルの一階のセブンに入ったのですが
「雨が降るとセブンが儲かる」だな、と思ったからなのでした。ちゃんちゃん。
MA氏に捧ぐ。
パレットクラブに行くのを決めたのは、実は彼(と原田さん)に会いたかったから。
おそらく、イラストレーションというものをはじめて意識したのは、彼のイラストだったと思う。あれは確か、ユーミンのパールピアスのLP盤の歌詞カードのイラスト。
実際に学校で目にした彼は、想像以上に怖い人だった!パレットクラブは、自分のクラス以外の授業も(実習以外は)聴講できるのだが、別のクラスの彼の授業を見て、その厳しさに、ちびりそうになった。しかも、そのクラスは基礎コースで、私が通っていたのは本コースだったので、きっともっと厳しいに違いない。ひょえーーーー。
なんて思っていたら、私のクラスの講評は、拍子抜けするほど柔らかいものだった。何点か見ていただいた中で、唯一褒めていただいたのがこの絵。「これはいいね。まぐれかもしれないけど」
そんな彼の個展が、昨年、私の展示中に近くのギャラリーで行われていたことを知ったのは、名古屋に戻ってからのこと。残念!次こそは行かねば、と思ったものの、叶わなくなってしまった。
今はもうこういう絵は描かないけれど、彼に褒められただけで、この絵は私にとって特別な絵。今もきっとこの先も、憧れの人に褒められたそのことだけで、大きな心の支えになると思うのです。
ありがとう、安西水丸さん。。。安らかにお休みください。。
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