
http://kakuozanstudio.com/ROSSO/
ところで、写真を撮っていただくことが決まってから、痩せておけばよかった!と思ったのですが、実は東京滞在中に体調を崩してしまい、最近モノが食べられず、ちょっとだけ痩せて、一張羅のスカートが入ったので、やった!と言う感じでした。ほほほ。
秦先生は、実は私より若いんですが、第一線で活躍されているすごい方です。早々たる一流芸能人を撮影する一流フォトグラファー。そんな方とお話できる機会はなかなかないので、とても貴重な時間でした。イロイロ学びもありました。ふふふ。





74日間(開館日)の会期中に1,1094人の来館がありました。
そのうち7割のお客様が12人展もご覧になったとして、約7,700人です。
それだけの方が、絵を通して「どんなお話かな」「読んでみたいな」と思っていただけたとしたら、当方としては大成功です。
これもひとえに陽菜様のお蔭です。
お礼申し上げます。
と言うお便りを頂きまして、ちょっと涙が出そうでした。てか、11000人ってすごい!!そんなにたくさんの方に見ていただけたとは、ありがたいですっっ
同じ愛知の地に生まれた作家として、新美南吉は自分にとって、やはり特別な存在です。もう十分有名な作家ではありますが、記念館の方が常々「有名な作品以外も読んで欲しい」と仰るように、私ももっと南吉の世界を広めていけたらと思っています。
会期中脚を運んでくださった方、応援の言葉を下さった方、気にかけてくださった方、本当にありがとうございました。
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/flyer/eid125.html