栗三昧&ひよこのあしあと

121017kuri1.jpg先日、東京で広島の伯母からいただいた栗1kgで、我が家は二日間シアワセ気分に浸れました。

しかし、私はまたまたてんやわんや。

           


Ameba → Fc2 (2012.10.16 Tuesday)

やっぱもうアメーバダメだろう、と思っていたら、なになに?何もしないでお引っ越しができるって??というわけで、Fc2のお引っ越しツールを試してみた。いろいろ、時間の表示設定やテンプレートの設定など、決まったモノがあったりしたが、私のブログは難なくクリア。しかし、今朝見てみると、途中で終わってるじゃーーーーん。

サポートに問い合わせてみると、なんと、間の悪いことに、Amebaのメンテと重なってたらしい。そういや、ピグできなかったジャンね。そんなわけで一度消してやり直したら、できたーーーーーーー!!こんな楽でいいのかってくらい楽!!

しかも、画像もちゃんとFC2のサーバに移ってるしぃ(←これマジですごい)てか、Amebaは自分とこの画像をよそのサーバ上にあるページでは、表示できないようにしてるから、画像も引っ越しさせないと意味ないんだよねwwそんなわけで、一気にsbでバックアップ取る気がなくなったw


           


栗三昧。(2012.10.17 Wednesday)

sweets-roses.comのサーバが19日までなので、それまでに今まで置いてあったブログを全部hiyoko.tvに移してしまいたいのだが、これでもか、と言うほど問題が。まずは、sbの古いのからserenebachに移せない。これは、ひとまず、The daysはJUGEMに避難してOK。しかし、ひよこProductsはエラーが出てJUGEMにもはいらんっ

ここでOKだったのは
The Days → JUGEM(pipilog)
Garden → JUGEM(pipilog)
Birds & Roses → JUGEM(pipilog)


BirdsはSerenebachなので、たぶんJUGEMでなくても大丈夫っぽかったけど、遠い過去の話なのでここへ。

ひよこ♪ひ・よーこは無事hiyoko.tvに移せた。大きな違いは、serenebachは、エクスポートが少しずつできると言うこと。ひ・よーこ → Serenebach(hiyoko.tv/enikki)

んで、ダメだったのは、sbとserenebachの互換性のせいではな、どうやらエディタでエントリーを小分けにすればイケると読み、ひさびさに秀丸エディタをDL。ここから、ひよこproductsと格闘。全部で8万行くらいあるが、1万行一気に行くともうエラー。ということで、5千行くらいずつちまちま行く。すると、10回目くらいにいきなり文字化けがっ

オットに相談すると、どうやらエンコードは、保存するは自動でUTF-8にしてくれるんだけれども、開くときの自動はちょっと不安定みたいなので、自分で指定してやらないとこうなるっぽい。まぁそんなことをしていたら、前のブログが記事1500件も越えてることに気づく。考えてみると、最初のThe Daysは3年、次のひよーこは2年しか使ってないのに、前のは2008年1月から、もう5年近く使ってるんだもんねー。ってことで、唐突に新しいブログにしてみたよ。テンプレートはBirds & Rosesで使ってたやつ。コレが使いたくてさっさと設置してしまった。実はまだ、もじばけしてる記事、ぜんぶ治してないんだ―

やらなくちゃ・・・とぼとぼ・・・それにしても、昨日のAmeba → fc2は感動的に楽だったなぁ。 


           


img856_020316hiyoko1.gifimg855_020313hiyoko_kusame.gifひよこのあしあと (2012.10.18 Thursday)

昨夜はまた徹夜してしまって、今日も一日ひよこブログと格闘。なんか懐かしい絵がいっぱい出て来てほっこりする。コレマウスで描いてたんだよね。テンプレートが、デフォルト以外のものが、どうしてもうまく反映できない。設定がどこかおかしいのかな〜〜〜??とじりまくるが、夜になって、猛烈に首が痛くなり、そこであきらめる。四十路は体力と相談してあきらめることも肝心。

Comic Cue Vol.2を読みふける。やっぱ中川いさみ、好きだわ―。その中に、編集長である江口寿史先生は芸能界で言うビートたけしみたいな存在だと言うのがでてくるのだけど、それでちょっと考えてしまった。思うんだけれども、今は手塚修虫先生が唯一絶対の存在みたいに思われてるけど、そのうちには、藤子不二雄先生とか鳥山明先生とかが同列に並べられて、語られる日が来るんではなかろーか。

そういえば、妖怪・水木先生やこのvol.2でめちゃオマージュされている赤塚先生の存在を忘れてはいけない。そして先日読んでおお泣きしてたAKIRAも素晴らしい作品。でも今の私はオットの本棚で隣に並んでる松本大洋さんの「ナンバ-5」が、一番好き。絵のうまい人が好きなのは昔も今も変わらない。


           


IMG_0280.JPGさらにブログ&冊子作り (2012.10.19 Friday)

従妹の瑞木ちゃんの結婚式の引き出物のバームクーヘン。周りのキャラメリゼはあっためても冷やしてもおいしかった。さて、ついに明日、例の件のオーディション。ちょっと面白そうなので楽しみなのだな。

何がどうなるかわからないと思うので、ひよこと旅の絵本の冊子を作ってみた。ひよこのほうは、先日バックアップ取った時に入れる場所変えちゃって、PCからは全部消していたので、HDに全然残ってないかと目の前が真っ暗になったがちゃんとあってホッ。

ホーチミンまだ未完だったので、ちょっと終わらせようと、色鉛筆でちょこっと描いたりしていたが、けっきょく印刷の方が大変で、続きを描くのはあきらめたのだが、ちょこっと描いた絵が自分的にかなり行けていて、かなり満足。こんな風に自画自賛して生きて行くぜ。首肩の凝りが半端じゃなく、朝も夜もオットにマッサージしてもらってしまった。


ホーチミン絵日記・・・4枚に分かれてます☆クリックで大きなものが見られます☆
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制作:2012年10月。

2012年夏のホーチミン旅行の絵日記。8月21日(火)〜8月24日(金)
4のみ、真ん中で2枚にわかれてます。左→右へ読んでください。

サイズ:各イラスト/ハガキサイズ。
ルポ全体/1=B4+B5、2=B4、3=八つ切り(270×380)、4=四つ切(540×380)
画材:CARAN d'ACHE & Conte A PARIS水彩色鉛筆
   A.W.FABER CASTELL & Nature Decor油彩色鉛筆
   水性顔料マーカー(三菱uni-PROCKEY)


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