今日も本文とはまーったく関係ナシです(^^;。鳥についてのblogはじめました!この記事も載せてます。『トリモノ帖』該当記事。
好きなものを好きだ好きだと言い続けていると、いいことがいっぱいある。普段からひよこらぶと言い続けて、名前までひよ子の私の元には、いつのまにかひよこが集まって来る。
写真の玉子アラレは、浅草で友人に、お土産にといただいたもの。 このニワトリの絵を見たら、どうしても私に見せたくなったのだそうだ。私の周りにいる人は、ひよこを見ると、そういう反応を示すようになるらしい。ありがたいことである。
またこの絵が、なんともいえない、いい味わいをしている。残り二枚は紙袋なんだけど、こちらもお江戸っぽい、いい感じのイラストなのだ☆ お菓子の方も、すごくおいしい!さくっと軽い口当たりで、ほんのり塩味が効いていて、やみつきになるおいしさ。いわゆる「たまご菓子」といえば大抵甘いものだけど、しょっぱ系のお菓子と言うところが、またよろしいのだ。
たまらん!!ということで、一袋一気でした・・・・・・・
和泉屋の「玉子アラレ」
浅草三昧
本日、本文とこのマンガは、全く関係ないです(^^;
少し前、3月の終わり頃のお話。知人に誘われて、浅草に寄席を見に行きました。実は寄席体験は二度目の私。一度目は昨年の夏、平日なのに満員御礼で、最後まで座れませんでしたが、話題の講談師や、鶴光師匠なども見られ、なかなか楽しめたので、また機会があれば、と思っていたところの企画。10人集まると団体予約が出来、割引にもなるという事で、なんと13人集まって、無事座席確保。出演者も豪華。今をときめくこぶ平、もとい正蔵に、小朝、ペーさんなど、これで¥2000ちょっとなんていいの?と言う感じだったのですが、残念ながら、正蔵も小朝も欠席。
それはさておき、他の出演者の方々も、十分楽しめました。川柳師匠のの軍歌&ジャズ落語は素晴らしかったし、しゅう平ちゃんのベルバラ風ミュージカル落語は楽しかったし、ペーさんはやっぱり着物ではなくピンクのスーツでおもしろかったし。(彼は存在自体が芸のようなものですな)
場内には割と子供もいた様ですが、マナーがよくて、たまに大きな笑い声が響以外は、きちんと鑑賞していた模様。特に軍歌やミュージカルは子供に大受けだったみたい。大きな笑い声と言っても、ちゃんと笑いどころでの笑い声で、ただ大人よりひときわ目立っていただけで、迷惑なものではありませんでした。
むしろ、私たちのすぐ後ろに座っていたおじーさん連中が・・・・うるさかった!全然舞台の声より耳に入るので、気づけばおじーさま方の家族構成や近況まで、アタマに入っちまいましたさ。そのおじーさんたちのお陰で、前半はかなり台無し(しくしく)。お金半分払ってくれ〜〜〜!と言いたいくらいでした(^^;でもそれもまた、浅草の良さ、なのかな。
寄席終了後に繰り出した、日本最古のバー「神谷バー」の名物「デンキブラン」と「手作りプリン」。デンキブランは、ブランデーとウィスキーをベースにヒミツの配合で造られたお酒で、飲みやすく改良された「デンキブラン」でも30度らしく、開業当時からの「電気ブランクラシック」はなんと40度。クラシックの方も試させてもらいましたが、やっぱ強い!!「デンキブラン」はほんのり甘く、かなり飲みやすいのですが、さすがクラシックは、ちょっとウィスキーの味が強く、喉が焼けます。
「デンキブラン」、お値段は¥260とお安く、ちびちびとしか飲めないので、ここでの飲み代は、余程の飲んべえでない限り、かなり安く上がりそうです。飲みやすいからって飲むと、次の日大変なことになるよ、と言われ、飲みかけを人に飲んでもらうことにして、「デンキブラン」のカクテルを行ってみたら、ジュースみたいでした。でも、実際はこれでも相当強かったようで(感覚が麻痺してたのね)二次会で行ったカラオケで、ちょっと意識が飛んでた私。
朝11時20分に集合し、寄席が5時に終わり、神谷バーに6時半までいたので、カラオケでかなり歌っても「えっまだ、7時半?」みたいな、長い長い1日でした。それでもカラオケは9時半まで歌い続けました〜〜〜〜。
浅草演芸場での寄席 & 神谷バー という「浅草らしい1日」を満喫した1日、楽しかったです〜。
少し前、3月の終わり頃のお話。知人に誘われて、浅草に寄席を見に行きました。実は寄席体験は二度目の私。一度目は昨年の夏、平日なのに満員御礼で、最後まで座れませんでしたが、話題の講談師や、鶴光師匠なども見られ、なかなか楽しめたので、また機会があれば、と思っていたところの企画。10人集まると団体予約が出来、割引にもなるという事で、なんと13人集まって、無事座席確保。出演者も豪華。今をときめくこぶ平、もとい正蔵に、小朝、ペーさんなど、これで¥2000ちょっとなんていいの?と言う感じだったのですが、残念ながら、正蔵も小朝も欠席。
それはさておき、他の出演者の方々も、十分楽しめました。川柳師匠のの軍歌&ジャズ落語は素晴らしかったし、しゅう平ちゃんのベルバラ風ミュージカル落語は楽しかったし、ペーさんはやっぱり着物ではなくピンクのスーツでおもしろかったし。(彼は存在自体が芸のようなものですな)
場内には割と子供もいた様ですが、マナーがよくて、たまに大きな笑い声が響以外は、きちんと鑑賞していた模様。特に軍歌やミュージカルは子供に大受けだったみたい。大きな笑い声と言っても、ちゃんと笑いどころでの笑い声で、ただ大人よりひときわ目立っていただけで、迷惑なものではありませんでした。
むしろ、私たちのすぐ後ろに座っていたおじーさん連中が・・・・うるさかった!全然舞台の声より耳に入るので、気づけばおじーさま方の家族構成や近況まで、アタマに入っちまいましたさ。そのおじーさんたちのお陰で、前半はかなり台無し(しくしく)。お金半分払ってくれ〜〜〜!と言いたいくらいでした(^^;でもそれもまた、浅草の良さ、なのかな。
寄席終了後に繰り出した、日本最古のバー「神谷バー」の名物「デンキブラン」と「手作りプリン」。デンキブランは、ブランデーとウィスキーをベースにヒミツの配合で造られたお酒で、飲みやすく改良された「デンキブラン」でも30度らしく、開業当時からの「電気ブランクラシック」はなんと40度。クラシックの方も試させてもらいましたが、やっぱ強い!!「デンキブラン」はほんのり甘く、かなり飲みやすいのですが、さすがクラシックは、ちょっとウィスキーの味が強く、喉が焼けます。
「デンキブラン」、お値段は¥260とお安く、ちびちびとしか飲めないので、ここでの飲み代は、余程の飲んべえでない限り、かなり安く上がりそうです。飲みやすいからって飲むと、次の日大変なことになるよ、と言われ、飲みかけを人に飲んでもらうことにして、「デンキブラン」のカクテルを行ってみたら、ジュースみたいでした。でも、実際はこれでも相当強かったようで(感覚が麻痺してたのね)二次会で行ったカラオケで、ちょっと意識が飛んでた私。
朝11時20分に集合し、寄席が5時に終わり、神谷バーに6時半までいたので、カラオケでかなり歌っても「えっまだ、7時半?」みたいな、長い長い1日でした。それでもカラオケは9時半まで歌い続けました〜〜〜〜。
浅草演芸場での寄席 & 神谷バー という「浅草らしい1日」を満喫した1日、楽しかったです〜。
お花見スケッチ大会
に参加した。場所は新宿御苑。名残の桜。
普段、アナログで絵を描く時は、細かくて果てしなく時間のかかるものを描くことがほとんどなので、他の方のサラサラッと短時間で仕上げるイラストは、とても新鮮だった。いつか新宿御苑で桜を描きたいと、ずっと前から、切望していたのだけど、以前住んでたところからは遠い上、なかなかひとりでスケッチする勇気が出せずにいた。今回、こういう会に参加して、初めて屋外で描いたんだけど、ちょっと勇気が出てきた。来年は、一人で出かけてみよう、と思った。
画像は温室で大注目を集めていた「ヒスイカズラ」その名の通り、翡翠のような不思議な色合いの花。立ったまま描いていると、知らないおじさんが覗き込んで「うまいねぇ。職員さん?」と聞かれた・・・何で職員やねん?と思ったのだけど、多分私の着ていたレインコートが白衣のようなものに見えたのかもしれない(?)
桜も描いたのだけど、早めに帰宅して描き続けても、やっぱり終わらなかった〜(涙) 植物画は時間がかかるのだ。いろいろ刺激を受けた1日だった。描いてる時は何とか降られずに済んだけど、寒かった〜〜〜 (^^;
参加された皆様、どうもお疲れさまでした。
普段、アナログで絵を描く時は、細かくて果てしなく時間のかかるものを描くことがほとんどなので、他の方のサラサラッと短時間で仕上げるイラストは、とても新鮮だった。いつか新宿御苑で桜を描きたいと、ずっと前から、切望していたのだけど、以前住んでたところからは遠い上、なかなかひとりでスケッチする勇気が出せずにいた。今回、こういう会に参加して、初めて屋外で描いたんだけど、ちょっと勇気が出てきた。来年は、一人で出かけてみよう、と思った。
画像は温室で大注目を集めていた「ヒスイカズラ」その名の通り、翡翠のような不思議な色合いの花。立ったまま描いていると、知らないおじさんが覗き込んで「うまいねぇ。職員さん?」と聞かれた・・・何で職員やねん?と思ったのだけど、多分私の着ていたレインコートが白衣のようなものに見えたのかもしれない(?)
桜も描いたのだけど、早めに帰宅して描き続けても、やっぱり終わらなかった〜(涙) 植物画は時間がかかるのだ。いろいろ刺激を受けた1日だった。描いてる時は何とか降られずに済んだけど、寒かった〜〜〜 (^^;
参加された皆様、どうもお疲れさまでした。
小学生気分で仕事の話を
東京・上野(御徒町?)に「給食当番」と言う店がある。その名の通り、昔懐かしい「昭和」の給食が食べられる。レトロな店内は、手前から小学一年生と二年生のテーブルが並び、私たちはその奥の壁にそった小学三年生のテーブルについた。出迎えてくれる女の子たちも、かわいいスモック姿で、結構萌える♪
私は「カレーシチューとあげパンと冷凍ピーチ」友人は「スパゲッティミートソースとミルメーク」を食べた。
友人が「ミルメークって、みんな懐かしいって言うけど、飲んだことないんだよね」と言うのを聞いて、私も常々そう思っていたのだけど、そう言ってくれる人に初めて出会ったので、ものすごく嬉しくなる。「うん、そうそう!私より明らかに若い世代でも、懐かしいとかって言うよね」私のは冷凍みかん、と書いてあったのに、なぜか袋に入った冷凍ピーチだったけど、それ以外は満足。カレースープなどはなかなか美味♪コッペパンは、きな粉つきをチョイス。砂糖がちょっと多いけど、甘党にはちょうどいいかも。
セットが¥800程度で食べられる、お財布に優しい料金なのもうれしいところ。夜はちゃんとお酒も飲めますよ。
ここで友人と仕事について語り合う。給食を食べながら、あーだこーだと議論し合う、そのギャップが面白かった。今の私は給食を食べていた頃に目指していた道を、一歩一歩進みつつある。いつかもっともっと遠くへたどり着いた時に、この日のことを懐かしく思い出せる日が来るといいな。
「給食当番」・・・パーティーなども出来るようだ http://www.kyusyokutoban.com/kyusyoku/
私は「カレーシチューとあげパンと冷凍ピーチ」友人は「スパゲッティミートソースとミルメーク」を食べた。
友人が「ミルメークって、みんな懐かしいって言うけど、飲んだことないんだよね」と言うのを聞いて、私も常々そう思っていたのだけど、そう言ってくれる人に初めて出会ったので、ものすごく嬉しくなる。「うん、そうそう!私より明らかに若い世代でも、懐かしいとかって言うよね」私のは冷凍みかん、と書いてあったのに、なぜか袋に入った冷凍ピーチだったけど、それ以外は満足。カレースープなどはなかなか美味♪コッペパンは、きな粉つきをチョイス。砂糖がちょっと多いけど、甘党にはちょうどいいかも。
セットが¥800程度で食べられる、お財布に優しい料金なのもうれしいところ。夜はちゃんとお酒も飲めますよ。
ここで友人と仕事について語り合う。給食を食べながら、あーだこーだと議論し合う、そのギャップが面白かった。今の私は給食を食べていた頃に目指していた道を、一歩一歩進みつつある。いつかもっともっと遠くへたどり着いた時に、この日のことを懐かしく思い出せる日が来るといいな。
「給食当番」・・・パーティーなども出来るようだ http://www.kyusyokutoban.com/kyusyoku/
女の子を描く
最初は女の子のイラストだけを、ドカーンと載せていたのですが、やっぱりここは、ロール&クロスケにも登場願ってしまいました。話しの筋から外れちゃってますが。
ネット上でも普段の生活でも、ぴよぴよと(・e・)のことばかり言ってる私。植物画だとか磁器絵付けは載せてても、人物画ってほとんど載せたことがなかったような。その反動でか、なんだか無性に人間が描きたくなってきてしまいました。そんなわけで、ここにはロールちゃんを新キャラとして、登場させたのです。
それだけでは飽き足らず、こんな絵も描いてみました。
10代の頃は、少女漫画家になろうと、本気で考えていたので、こういった雰囲気の絵は、毎日描いていたのでした。でもこういう絵ばっか載せてると、ちょっと「萌え系」と間違われそうで、サイト上で発表するのはためらっていたのですが、ときどきならいいかな。またポツポツ載せて行くかもです。
この雰囲気でかっこいい男の子が描けるようになりたい。自分で萌え萌えになれるくらい(笑)
ネット上でも普段の生活でも、ぴよぴよと(・e・)のことばかり言ってる私。植物画だとか磁器絵付けは載せてても、人物画ってほとんど載せたことがなかったような。その反動でか、なんだか無性に人間が描きたくなってきてしまいました。そんなわけで、ここにはロールちゃんを新キャラとして、登場させたのです。
それだけでは飽き足らず、こんな絵も描いてみました。
10代の頃は、少女漫画家になろうと、本気で考えていたので、こういった雰囲気の絵は、毎日描いていたのでした。でもこういう絵ばっか載せてると、ちょっと「萌え系」と間違われそうで、サイト上で発表するのはためらっていたのですが、ときどきならいいかな。またポツポツ載せて行くかもです。
この雰囲気でかっこいい男の子が描けるようになりたい。自分で萌え萌えになれるくらい(笑)
好きな色何いろ?
ロールちゃん、ピンクノスケと付ける気はなかったのかな。んで、クロスケにもピンクのお洋服着せるとか。えっ?似合わなそう?(確かに・・・・)
オーラソーマカラーリーディング〜Aura Soma Color Readingを2年半ぶりにやってみました。たくさんの色のボトルの中から、好きなものを4本選ぶことで、その好みや選んだ順番で、自分の心理状態などがわかるというもの。(多分そのボトルを身近に置くことで、運勢などがよくなるのかな)デパートのコーナーなどで見かけたこともあります。
2003年11月に一度やっているのだけど、ひさしぶりに記事を見て、やってみたら、結果が面白かった。何と言っても、選んだ色が、自分でも驚くほど違ったのに驚きです。ちなみに、上が今回、下が前回選んだ色。前回の保守的な色選びに、愕然としてしまうワタシ。
Aura Soma Color Reading
http://www.voice-inc.co.jp/as/reading.html
なかなかナットクの結果でした2の買い物依存的な傾向は、ブランドものこそ買わないけど、確かにあるかも、と思うし 、1はまさにそうだし、3や4は、当たっていてほしいと思える結果になりました。
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オーラソーマカラーリーディング〜Aura Soma Color Readingを2年半ぶりにやってみました。たくさんの色のボトルの中から、好きなものを4本選ぶことで、その好みや選んだ順番で、自分の心理状態などがわかるというもの。(多分そのボトルを身近に置くことで、運勢などがよくなるのかな)デパートのコーナーなどで見かけたこともあります。
2003年11月に一度やっているのだけど、ひさしぶりに記事を見て、やってみたら、結果が面白かった。何と言っても、選んだ色が、自分でも驚くほど違ったのに驚きです。ちなみに、上が今回、下が前回選んだ色。前回の保守的な色選びに、愕然としてしまうワタシ。
Aura Soma Color Reading
http://www.voice-inc.co.jp/as/reading.html
なかなかナットクの結果でした2の買い物依存的な傾向は、ブランドものこそ買わないけど、確かにあるかも、と思うし 、1はまさにそうだし、3や4は、当たっていてほしいと思える結果になりました。
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ヒミツはピンクのツブツブ
カットとカラーだけの予定で、美容院に行ったのだけど、結局、キャンペーン中だと言う一番いいトリートメントと、カラーの前のトリートメントなども加えたら、最初の予算の倍以上になってしまい、おおぉぅ〜〜〜!!と言う感じだったのですが、これから伸ばそうと思っているので、やっぱ髪質をよくしつつ、伸ばしていかないと、単なる無精で伸ばした髪、になりかねないので、さらさらのロングヘアを目指すには、定期的かつ日々のケアが欠かせないようなのです。
特にワタシは、猫っ毛で一本一本がくせ毛で、細くて柔らかくてコシのない、なんとも頼りない髪質なもので、それはそれは苦労するのでありました。(肌は丈夫なんだけどね)画像は一番いいトリートメントにセットでついてきたもの。瓶の模様と重なっていてわかりにくいですが、黄色と白とピンクとオレンジのツブツブが(これがコラーゲンなどらしい)ポンプ式で押し出すと潰れて、髪に浸透するのだそうです。手のひらで伸ばして、洗髪後の濡れた髪につけたあと、ドライヤーで髪を乾かすだけ。手間いらずなので、これならワタシでも続くかも。
ちなみにマンガのロールちゃんのように、手間かけて巻き髪にするマメさはワタシにはないものです。ワタシの故郷には、名古屋巻きと言うものがあるらしいですが、何度聞いても「大アン巻きみたいな、おいしそうなお菓子の名前」にしか聞こえないワタシなのでした(^^;
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ネスプレッソの二杯目は紅茶を
注)マンガは、本文とは全く関係ありません(汗)
前のブログに載せた『Nespresso』(2005年4月13日(水))と言う記事が、どういうわけか、かなり検索の上位にあるらしいのです。以前に、4位くらいに出て来ると書き込んで下さった方がおられまして、嬉しいような怖いような、どーゆー仕組みなのか知りたいような、ではありまする。そんなわけで、たくさんの方が訪れて下さっているようなのだけど、大したことが書いてあるわけでもなくて、恥ずかしー感じなのであります。
以前の記事は、買ってまだ数日後の、湯気が出そうなほど「ほやほや」の、ある意味「コーフンしてハァハァ状態」で書いたもので、そう言った意味では、過大評価もあり得るし、信憑味としては薄い感があります。
そんなわけで、購入して1年後の素直な感想を書く事にしたのですが、強いてあげれば
1.音が大きい
2.うっかり水をセットし忘れたりすると、突然操作不能になる
と言うマイナスポイントはあるものの、すこぶる気に入っているのです。
特に最近、わたしが声を大にして言いたいのは、「ウチは家族が紅茶党だから」ということで購入をためらっているアナタ!ネスプレッソは、普通にお湯をわかすことも出来るんですぜ。
わたくし、こう見えてキレイ好きなので、ネスプレッソを使用の都度、カプセルを落してから、お湯が透明になるまで、空のカップにお湯だけを注いで、中を洗浄する、ということを行っているのですが、(これって、みなさんどーなのかな?お店では特に言われなかったけど、やってる人他にいるのかな? → 取説に書いてあったらごめん)その時に出るお湯って、普通に熱湯なんですよ。だから、きれいになったお湯、あるいは、エスプレッソを入れる前のお湯で、小さめのポットに湯を入れたり、ティーバックならそのままカップで紅茶を入れたり、なんてこともできちゃうわけです!そんなわけで、私は最近、ネスプレッソの後の二杯目は紅茶や中国茶を楽しんでます。
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前のブログに載せた『Nespresso』(2005年4月13日(水))と言う記事が、どういうわけか、かなり検索の上位にあるらしいのです。以前に、4位くらいに出て来ると書き込んで下さった方がおられまして、嬉しいような怖いような、どーゆー仕組みなのか知りたいような、ではありまする。そんなわけで、たくさんの方が訪れて下さっているようなのだけど、大したことが書いてあるわけでもなくて、恥ずかしー感じなのであります。
以前の記事は、買ってまだ数日後の、湯気が出そうなほど「ほやほや」の、ある意味「コーフンしてハァハァ状態」で書いたもので、そう言った意味では、過大評価もあり得るし、信憑味としては薄い感があります。
そんなわけで、購入して1年後の素直な感想を書く事にしたのですが、強いてあげれば
1.音が大きい
2.うっかり水をセットし忘れたりすると、突然操作不能になる
と言うマイナスポイントはあるものの、すこぶる気に入っているのです。
特に最近、わたしが声を大にして言いたいのは、「ウチは家族が紅茶党だから」ということで購入をためらっているアナタ!ネスプレッソは、普通にお湯をわかすことも出来るんですぜ。
わたくし、こう見えてキレイ好きなので、ネスプレッソを使用の都度、カプセルを落してから、お湯が透明になるまで、空のカップにお湯だけを注いで、中を洗浄する、ということを行っているのですが、(これって、みなさんどーなのかな?お店では特に言われなかったけど、やってる人他にいるのかな? → 取説に書いてあったらごめん)その時に出るお湯って、普通に熱湯なんですよ。だから、きれいになったお湯、あるいは、エスプレッソを入れる前のお湯で、小さめのポットに湯を入れたり、ティーバックならそのままカップで紅茶を入れたり、なんてこともできちゃうわけです!そんなわけで、私は最近、ネスプレッソの後の二杯目は紅茶や中国茶を楽しんでます。
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案内役の女の子と犬です。
さてさて、またまた引っ越してしまいました。せっかく「イラストレーターのブログ」と銘打っていることなので、今までよりはイラスト度の高いブログにしようっちゅうことで、何となく描いていた女の子の顔が、なんともにくったらしいいい感じを醸し出してるのも気に入って、「よしゃ、こいつらをナビゲーターにして、新しいブログを作ろう」と思いつきました。
本当に思いつきで始めるので、途中でやっぱダメだ、と思うかもしれないし、他にもっと描きたいものが出てきてやめちゃうかもしれません。そんな軽くいい意味でいい加減な感じのゆるいブログにして行けたら、と思ってます。(こう書いておけば、記事が適当でも更新が少なくても許されるに違いない(!?))
適当に思いつきで決めたので、まだこの子らの名前も決まってません。てか、今の今まで考えてもいませんでした。犬にはパフと言うのが、我が家のしきたり(?)でしたが、血迷って、ひよこのオスに、一足先に名付けてしまいましたし。
<参照>『ひよこ日和』 http://hiyoko.tv/hiyoko/log/eid556.html
そんなわけで、しばらくは名前のない「女の子」と「犬」ですが、どうぞかわいがってくださると、うれしいーです♪
(ここからは、ひよこ・ひ・よーこ♪絵日記)
本当に思いつきで始めるので、途中でやっぱダメだ、と思うかもしれないし、他にもっと描きたいものが出てきてやめちゃうかもしれません。そんな軽くいい意味でいい加減な感じのゆるいブログにして行けたら、と思ってます。(こう書いておけば、記事が適当でも更新が少なくても許されるに違いない(!?))
適当に思いつきで決めたので、まだこの子らの名前も決まってません。てか、今の今まで考えてもいませんでした。犬にはパフと言うのが、我が家のしきたり(?)でしたが、血迷って、ひよこのオスに、一足先に名付けてしまいましたし。
<参照>『ひよこ日和』 http://hiyoko.tv/hiyoko/log/eid556.html
そんなわけで、しばらくは名前のない「女の子」と「犬」ですが、どうぞかわいがってくださると、うれしいーです♪
(ここからは、ひよこ・ひ・よーこ♪絵日記)
またいつか
オヤスミしている間に、いろいろ変化があったのですが、その中の一つが、以前にも書いた「窯を手放すこと」でした。1月に最後に仕上げた作品達をご紹介して、とりあえず「チャイナペイント」の最後のエントリーにしたいと思います。
イースターエッグ・・・このブログ(引っ越す前の北国のころから)を始めた頃は、まだ一番最初の一番右のピンクのを作っている途中でした。その後3年のうちに、3つのエッグが完成。
ひよこのカップ・・・2003年は鳥ばかり描いていた年で、その締めくくりに「ひよこ」を描いて、2004年11月の展示会に出品したかったのですが、これ、ショックなことに、取っ手にヒビが入ってしまったのです。(写真ではわかりませんが)そんなわけで急遽、カップはあきらめて、ピルケースを作成したのです。このカップの金彩をもう一度やる元気はなかったので・・・・「こんにちわ!」と登場する仕掛けになってます。でも使うことは出来ないカップなのですね、これ( T e T )うるうる
ハトのカップ・・・上のひよこと同じシリーズ。ハートが微妙に歪んでるところが、私らしい作品かも(笑)白い鳥を描いたのは初めてで、試行錯誤の末に描きあげたもの。先生の助言もナシに描いたのですから、今思うとなんて大胆な!それでいて、金彩のあまりの細密さに音を上げ、放置したまま数年。今回もさすがにこれを仕上げる余裕はなく・・・・こちらも、カップの中とソーサーの中央にバラの花。期せずして、私の二つのテーマ「ひよこ」と「バラ」がそろったのでした。いつか完成させることが出来る日まで。しばらくさようなら。
このエントリーを最後に、ブログもお引っ越しです。理由は「記事が増えて、再構築が重くなったので」このログは今まで通りに見られます。(ここまでの記事は、The Days of Sweets and Rosesより)