カニのクリームパスタ半熟卵のせ

071207pasta.jpg金曜日のお昼ご飯

料理をするのは日常的な習慣に近いことで、よほど気持や時間に余裕がないとき以外は、簡単なものだけど作る。自慢できるほどうまいわけではないけれど、今日のパスタも適当に作った割りにはなかなかの出来。

ご贈答用のカニ缶(お中元のあまりのバラ売りセールで購入)をヒト缶丸ごと使い切った贅沢な一品。ほほほ。卵、少しゆで過ぎだけど、黄身はとろーっと溶けて最高。むふふ。

しかしソースが余ってしまったので 、夜はこれにチーズを乗せてドリアにした。最高ザマス。


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フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展

071130vermeer.jpg国立新美術館にて開催中の「フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」を見に行ってきました。

今回も、タイトルに騙されました(笑)前回も長い長いタイトルだったフェルメール展。いや、フェルメール展、ではないのです。
フェルメールの絵一点と、他の絵画、と言う構成の展覧会。それをきちんと展覧会のタイトルに反映すると、長くなってしまう模様。

ちなみに3年前にブームを巻き起こした展覧会のレビューはこちら。フェルメール『画家のアトリエ』〜栄光のオランダ・フランドル絵画展(2004.6.25)
何だかウンチクタレになっています。全然展覧会の感想になってないじゃん、と思うのだけど、今読み返すと
「なるほど、そういうわけだったのか」
と過去の自分が書いたことで、勉強になったりする不思議(笑)

ちなみにこの頃は、大学の社会人講座で近代〜現代美術について学んでいました。すごくおもしろい講座だったな。美人の先生、お元気かしら。
    
オランダ風俗画の特徴と言えば

風俗画は、人々の日常生活を描いた絵画です。ルネサンス以降の絵画の主流は、聖書や古代神話を主題にした歴史画でした。
しかし、市民たちが政治・文化の担い手となった17世紀オランダでは、従来の歴史画も描かれる一方で、台所や市場で働く人々や、室内で談笑する上流市民など、日常を題材にした親しみやすい風俗画の人気が高まりました。
こうした風俗画は、一見、ありのままの現実を写しとったかのように見えますが、しばしば複雑な教訓的意味が込められており、その謎解きも風俗画の魅力のひとつとなっています。
初期の頃は聖人や神話の人物を描いていたフェルメールも、1656年以降は、主として風俗画を手がけるようになり、室内で歓談したり手紙を読んだりする上流市民の暮らしの情景を、静謐な画面にとらえ出しました。
071130vermeer2.jpgこの解説にあるように、台所で働く女性や市場などの作品が圧倒的に多く、あとは酒場で酔っぱらっていたり、家族の団らんの様子だったりと、時代は変われども、何ら変わることのない普遍的な人間味のある情景を描いていて、とても親しみの持てるものでした。

けれど、ほとんどの絵がとても暗く(実際、台所は暗い場所だったのかもしれませんが)、ろうそくの灯火だけが光源というような作品の見事さに感嘆しつつも、見所『牛乳を注ぐ女』を見た瞬間、ああ、やっぱり、フェルメールは格別だ、と実感しました。

明るいのです。光が、色が、鮮やかなんです。見た瞬間、何とも言えぬ幸福感に包まれるんです。特に女性の衣服の色が光に映えて、何とも言えないまばゆさでした。

たった一点、されど30分の一点であるフェルメール。見る価値のある展覧会だと思います。

オランダ風俗画ももちろん、どれも見応えあります。小品にも、きっちりと魂の宿った粒ぞろいの作品ぞろいです。わたしは特に版画(メゾチント?)が気に入りました。顔が恐くて(笑)

会期は残り少しです。お急ぎを!


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11/27(火)〜12/2(日)街はクリスマス

11/27(火)
打ち合わせ。
バタバタとぎりぎりまで絵を描いて持ってゆく。
知らない間に強力メンバーが加わっていて、何だか最強メンバーが集まった感で、みんな大興奮。これは行けるぞと。

飲みの席も異常な盛り上がりで、なぜかフットサルチームをつくろうとか(わたしは紅一点なのでマネージャー)ユニフォームやキャラクターをつくろうとか盛り上がりまくる。年齢25歳から38歳の面々。ノリはほとんど高校生。


11/28(水)
ちょっとバテ気味の一日。姉と久々の電話。
「明日の自分に恥じない今日を生きよう」
と言われる。そういえば、昨日のわたしは、今日のわたしにはちょっと恥ずかしいが、昨日のメンバーからも同じようなメールが来て笑う。

たまには恥ずかしいことをすることもあるよね、人間だもの。(みつを風)


11/29(木)
「いちばんやりたくないことを、最初にやりなさい」
よく父に言われた言葉。重い腰を上げて、外との通信を絶って、作業をする。


11/30(金)
フェルメール展。
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼでランチ。東京ミッドタウン。
六本木のイルミネーション。わたしの手のひらは、体感温度計。


12/1(土)
勉強会。
おもしろかった。自分が楽しくてワクワクした気持がないと、人を楽しくワクワクなどさせられないと気づく。
そして神が今わたしに与えてくれたものの意味を知る。今わたしに必要なものは、上から引っぱるものではないのだ、と思う。


12/2(日)
ぽかぽかと小春日和。
日比谷から有楽町、銀座を歩く。国際フォーラムで蚤の市をのぞく。街の喧噪を眺めながらのお茶。

銀座のイルミネーション。
「アレはクリオネ?」
「天使だよ!」
・・・こんなわたしに天使は舞い降りるのだろうか。


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デザートとメインディッシュの粋な関係

071207desert.jpg
銀座の夜。
クラシックな内装。やわらかな照明。思わずすすむワイン。
おいしい食事はお腹を満たすけど、おいしい会話は胸をいっぱいにするのですね。

メインがどんなにおいしくても、デザートの印象が薄いと、印象の薄い食事になってしまうように。
目にも鮮やかな、こんなタルトが運ばれてくれば、赤いソースのように、きっと心の中に鮮やかな余韻を残してしまう。
もうメインなんて、どこかへ吹き飛んでしまった。

そんな夜。


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残り53日(Help me Mac users!)

ってなにが?
クリスマスでもお正月でもなく、わたしのMac様のApple Careが切れるまでの期間。

昨日、急にiTunes以外のアプリケーションがすべて起動しなくなり、パソコンの再起動も終了もできない! そんなわけで、Apple Careに電話。
そこで一応は治ったのだけど、ハード的な故障も考えられるので、すべてのバックアップを取って、OSを入れ直して、 それでも調子が悪ければ、修理に出されたほうが・・・という助言。

「お客様のApple Careが残り53日となっておりますので、お急ぎいただいたほうがいいと思われます」

この年の瀬に・・・・クラクラしてきた。 大元無くしちゃったソフトとか、一体どうすればいいのやら。iTunesの中身って、DVDでバックアップとって、そのまま、元に戻せるのかなぁ、とか。いろいろ。

心やさしいMacユーザーのみなさま、なにか助言などございましたら、何卒よろしくお願い致します。 (ちなみにOS X(10.3.9)でございます)
     
   
              


◇お答え◇
itune中身
itunes(ソフト起動)→環境設定→詳細→一般 →  『itunees musicフォルダの場所』
に書いてある場所がmp3とかの音楽データの場所です。これをバックアップして、修理した後に再度このデータを指定すればいいです。

アプリは、アプリの種類によって、バックアップする箇所が変わるのでなんとも…。ただ単に『アプリケーション』フォルダをバックアップしただけでは、ダメなものもけっこうたくさんあります。

os9の話だったりして。笑。もちろんこれはXの話ですよ。(ちょこ様より)


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煌めく街を歩く

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東京ミッドタウン。
吹き抜けのこのバンブーを一目見たいと思っていたのです。
夕暮れ時と夜。この日はあいにくのお天気だったけれど、しっとりと濡れた街も、ますます煌めいて素敵でした。

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むかいのコーヒーショップの二階から。
ぽかぽかあったまりながら、街を眺める、至福のとき。

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夜、通りを挟んでミッドタウンの反対側には、夢のような幻想世界が広がっていました。
ちかちかと色を変えながら瞬く塔。

071130tokyo_midtown08.jpg中にはやさしい音楽が流れて・・・

071130tokyo_midtown12.jpg
東京タワー。
こちらに住んで、随分経つのに、いまだ位置関係があやふや。六本木の近くに東京タワーがあるのが、どうも馴染めません・・・たまには地図でも開いてみようかな。

071130tokyo_midtown14.jpgこの画像だけ、六本木ヒルズのもの。ミッドタウンにおされたのか、ヒルズのイルミネーションは、ちょっとおとなしめ。クリスマスらしい赤が気に入った一枚。たくさんプレゼントが積み重なってるみたいでしょ?
    
071130tokyo_midtown09.jpg
さて、ミッドタウンに戻ります。
まるで海のような青が広がって、目もくらむ素晴らしさ。
写真にも撮らず、うっとり歩いていたけれど、この左奥が、イルミネーションの遊歩道になっていて、とってもロマンチックでした。

071130tokyo_midtown10.jpg071130tokyo_midtown11.jpg
東京タワーを写したのと同じ歩道橋より。上から見ると、流れ星が何度も流れるんです。
途中、仕掛け花火のように、流星群がたくさん流れて・・・ちょうどその大きなのが見られて、ラッキーだったわたしたち。(写真には撮り損ねましたが・・・見られただけで十分♪)

ミッドタウンのイルミネーション、ほーんと素敵です。おススメ♪


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11/21(水)〜11/26(月)飲んでばっかり

071130kuchibiru.jpg11/21(水)
昨日3時まで電話していたせいで、目標時間に起きられず。この電話を切れない性格をどうにかしたいものだ。
また例の図書館のような場所に行かねばと思うのだけど、いろいろ雑務に追われ、行けず。
¥90,936


11/22(木)
夜は登録してるエージェントの主催する勉強会&懇親会に出席。
CGの人たちなので、ちょっとというかかなり畑違い。勉強会で見たフランス人の作った「赤ずきん」のCGはかなりよかった。

懇親会で、デザイナーの若い男の子に声をかけられ話す。
わたしがイラストレーターだと言うと、彼は仕事でイラストを描くことはほとんどなく、どちらかというと、ほとんどプログラムを組んだりしてるのだそうだ。デザイナーでもイラストレーターに近い人と、エンジニアに近い人がいるようで、それはかなり早いうちから方向性を決めて行くものらしい。(こんなことを今さら知るってのも、恥ずかしいことですか?(笑))
自分はイラストレーターのくせに、デザイナーをするとしたら、なんとなくエンジニアに近くなりそうだと思った。
¥89,424
昨日更新したのに下がった・・・


11/23(金)
新宿でお茶して、歌舞伎町の怪しい店でご飯食べて、カラオケ。カラオケはイエローモンキーの曲を満喫。
わたしは常日頃から、カラオケに行っても、相手が歌ってる間にひたすら曲を入れて、途切れなく歌い続けて、ろくに話もできないことに疑問を持っていたのだが、相手も同じ考えのようで、歌の合間にいろいろ曲について語ったりした。
歌ってる時間と曲について話してる時間と半々で、だからそんなにたくさんは歌えなかったのに、すごく楽しくスッキリとした。満足。


11/24(土)
上野の美術館をはしご。「シャガール展」と「フィラデルフィア美術館展」
わたしは見るのがとても遅いので、一緒に行く相手を疲れさせてしまうか、相手に合わせるとフラストレーションがたまってしまうんだけど、今日は同じペースの相手だったようで、久しぶりに楽しかった。
昼頃から上野の森でシャガールを見て、途中ワゴンで売ってるコーヒーを買って、まったりと外でコーヒーブレイクして、15時過ぎから都美へ移動。終わって外に出ると、もう真っ暗で、博物館の通りの噴水がキレイだった。
まったり飲む。何だかスゴく笑っていた一日。人ってこんなに笑えるんだ、なんて思うくらい。壊れた笑い袋みたいになってた、自分が。


11/25(日)
友人とスパへ。
そのあとはおいしい食事と夜景を堪能。リフレッシュできた一日。


11/26(月)
先週に続き病院へ。
MRIをまた撮る。先日は言われなかったのに、今日はつばを飲まないように、などと言われ、すごく苦しかった。もう二度と受けたくないと思った。
わたしはとてもよい首をしてるので、たぶん病状はこれ以上悪くはならないと言われてホッとする。3ヶ月くらい、怒り肩をする運動を続けるだけで、たぶんすごく楽になるよ、と言ってくださった。そうだといいなぁ。


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フィラデルフィア美術館展

071124philadelphia01.jpg12月に会期が終了してしまう美術展が多過ぎて
今日は梯子だっ!とバタバタと上野の森から都美へ移動。
途中通りかかった西洋美術館の『ムンク展』にも心ひかれつつ。

ポカポカと温かく、上野公園はお散歩日和でもありました。
    
とっても濃いシャガール展のあとは、ヨーロッパとアメリカの近代美術を
ザッと流れを追いながら観賞。
巨匠の作品がいっぱい。贅沢すぎる展示です。

しかし、みんなは知らなかった。
巨匠が屋台でたこ焼きを焼いていたことを。

071124philadelphia1.jpgピカソです。
『自画像』(1906年)です。

もうわたしたちには、彼がテキ屋のあんちゃんにしか見えません。
たこ焼きでなければ金魚すくいでもいいです。

罰当たりでスミマセン。

(この頃のピカソはアフリカンアートに影響を受けていて、
自分を黒人風に描いたのだそうですが)

071124philadelphia2.jpgお口直しに、ピカソのキュビズム時代の絵を。

『三人の音楽師』(1921年)
どんどんスタイルを変え、現状に満足することなく、生涯自分の芸術世界に
挑戦し続けていたピカソですが、その中でも、キュビズムはピカソらしさを
いちばん表していると言えそうです。
わたしは初期の具象画も好きなんですが(バラ色の時代など)キュビズムは
おしゃれですよね。
赤が効いてるなぁ。今回は本当に『色』の気になる展覧会でした。

071124philadelphia3.jpg
『睡蓮、日本の橋』モネ(1918-26年)
モネと言えば睡蓮。モネと言えば印象派。
しかしこの絵はどう目をこらしても、睡蓮がどこにあるのかよくわからず。
印象派を代表するモネとルノワール。ルノワールは晩年、印象派らしさから
脱却したことを、以前ブリヂストン美術館で知りましたが、モネもやはり
晩年はこのように抽象絵画を思わせる画風へと移行して行ったのだそう。
しかしモネの色は本当にキレイ。
世の中の美しさをきっと彼は画布にとどめずにはおられなかったのでしょうね。

071124philadelphia4.jpg『オーギュスティーヌ・ルーラン夫人と乳児マルセルの肖像』(ゴッホ)
(1888または1889年)
そして色が美しいと言えば、ゴッホ。黄色と赤とグリーンと・・・・
鮮やかな色ばかりで構成されてもうるさくないのはなぜ?
暗い中にアクセント的に色を使う絵の多い中で、いさぎよいほどに鮮やか。


そして、まだ展示が半分残っているにもかかわらず、残り時間があと20分。
あせって、アメリカのアートはとばしとばし見てしまいましたが
オキーフとワイエスだけは、じっくりまったりと観賞。

最後の↓教授の解説にもあるけれど、この展示は最後のワイエス以外は全部油彩。しかしそんな中ワイエスのテンペラってのは相当イカしてます。
中世の画法でありながらアメリカの現代美術のワイエスの得意とする画法。油彩ほど重くなく、水彩ほど軽くなく・・・・
ワイエスの作品でこんなに人がたくさん描かれているのを見たのは初めてでした。(画像がないのが残念)


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生誕120年記念・色彩のファンタジー・シャガール展〜写真家イジスの撮ったシャガール〜

071124chagall.jpg三連休のど真ん中、秋晴れの気持のいい日に、上野の森美術館で開催中のシャガール展に行ってきました。

上野の森は、ちょうど一年前(2006.11.22)にダリ展に来て以来です。2004年に狂ったように美術展に脚を運んで以来、尻すぼみにどんどん脚を運ぶことが少なくなって来ているのですが、今後また絵を見る機会が増えそうな気がしています。

シャガールと言えば、幻想的で、ちょっと怖い感じのするのがわたしの持っていたイメージです。しかし今回の展覧会で、画材によって随分印象が変わるんだなぁ、と思ったのがいちばんの感想。

071124chagall1.jpg
『ダフニスとクロエ』1961年
シャガールと言えばリトグラフ。その中でも最高傑作と言われているシリーズ。版画ではありえない多色遣い(60色だっけ?)の色鮮やかなもの。
071124chagall2.jpg071124chagall3.jpg
『花嫁の回想』1979年 / 『毛皮襟の女』1934年
油彩はくっきりと色濃く、シャガールの幻想世界をより際立たせます。この辺りの絵を見ると、ちょっと怖いと言う印象を抱いてしまうのです。しかし初期には右のような作品も残しているのですね。
この絵を見てすぐにシャガールだとわかる人はいるのでしょうか。普通にうまいよね、と言い合いつつ通り過ぎ。

071124chagall4.jpg『ポエム』より 1968年
今回の発見はシャガールの木版画。
まさかこんなにユーモラスで楽しい世界だとはっ。リトグラフに比べると、色合いもはっきりとしています。そしてこのまるでおとぼけなキャラクターちっくな動物はナニ?見た瞬間、友人とともに笑ってしまいました。
そして部屋に唇がぽっかり浮かんでる絵を見て、わたしが友人に
「わたしの唇だけが、こんなふうに訪ねて来たらどうする?」
と尋ねると
「きちんとおしゃべりしてお相手するけど、耳が来てないから、一方的にしゃべっていそう」
「そっか、耳がいないから聴こえないんだ」
「そうそう」
わたしのバカな質問にちゃんと答えてくれる友人に感謝。

シャガールは初期には銅版画を中心に制作していたようで、ものすごい数が展示されていました。最初はまったりと見ていたのですが、ふと先を見るとあまりの数に
「ちょっと休憩しようか」
と椅子に腰掛け。最初に時間を取られすぎて、最後はちょっぴり駆け足に。

とっても楽しく満喫できた展示でした。時間配分考えたほうがよいかも、だけど、結果的には好きな絵は最初のほうに集中していたので。まぁよかったかな。

シャガールの絵画には、鳥がよく出て来るのも、わたし的には萌え。ミュージアムショップで、ブローチを衝動買い。今日の記念に。それほど楽しい一日でした。


展覧会INDEX
    
    
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いい首してますよ

先週に引き続き、遠方の病院へ。



わたしの首や指が痛いのは「なで肩」のせいであると、前回の日記に書いたけれど、それとは別に、MRIの結果は「頸椎椎間板ヘルニア」となっていて、それは近所の病院でも、この病院でも、診断は同じだった。

人の頸椎は、ひとつひとつが体のどこかと繋がっていて、上のほうの頸椎は首や肩に、下のほうは指先に繋がっているらしい。また、ヘルニアが出たとしても、症状が出る人と出ない人がいるらしいのだ。

わたしは指が痛いのだけど、わたしのヘルニアの出ている部分(第3や第4)は、首から肩に繋がっていて、そこにはまったく症状はない。
ヘルニアではあるけれど、指の症状の原因は、もっと他にあるのではないかと調べた結果が「なで肩」なのだった。

で、指に繋がっているあたり(第7とか第8とか)は、先生曰く
「相当ヘルニアになったとしても大丈夫なくらい、しっかりとした首をしている」
そうなのだ。
「首の神経がしっかりしてるんです、太いんですよ」
「神経が太いのですか?」
思わずそうたずねると、先生は少し笑いながら
「神経が図太いんじゃなくて、神経を包んでる管が太いんです。すごくいい首してますよ。これなら大丈夫」


今度は首をほめられた。


珍しいほどのなで肩と、いい首を持っていることを、高名なお医者さまから太鼓判を押されたわけである。


とりあえず喜んでおこう。


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