ガリガリと絵を描く

2007.02.07 Wednesday
ひたすら描く。
夕方から、明け方までのつもりで、食料買い込んで。今日は絶対5枚仕上げるんだ、と決意して。
まだ2枚目。
あと3時間もしたら、夜があけちゃうのに・・・もう毎日こんな感じ。
(ちなみにこの女の子の絵は以前に描いたものです)
2007.02.08 Thursday 芸は身を助ける?
今日は営業に行きました。
と言ってもすでに軽く絵は見ていただいていて、一度ゆっくりお話ししたいとの事で・・・いきなり仕事いただきました(たぶん)
小躍りして帰ってきました。
全然想定外の仕事だったけど、雑談の最中に
「なんだそんなこともしてたの?じゃあこれできる?」
と言われ・・・
「やったことありません」
と答えたのだけど
「あなたならきっとできる」
となぜか言い切られ(よほど人手に困っているのか?(笑))
「まずは取材するといいな」
とその場で取材先をネット検索。和気あいあいといいムード。 何だか楽しくなってきました。
大変そうだけど、おもしろそう。描いた事ないものを頼まれるのは、もはや「普通」なので、頼まれるってことは、きっと描けるのだと思う事にしています。
私らしく描けたらいいな。
イラストの仕事にたどり着くまでの果てしない長い長い回り道の日々。
無駄な事なんてないんだなぁと思ったのでした。
そういえば、イラスト以外に今は会社に行っていますが、いずれ在宅で他のお仕事してみませんか、というお話もいただいたり。それもみんな前職のお陰。
今その場でできる事を、力一杯頑張ろう。そうすれば絶対道は開ける。月並みだけど、そうしたたんたんな努力って意外と続かなかったりする。
そこを続けられるかどうかが、成功するか否かってことなんだろうな。
2007.02.09 Friday 布団の音?
最近毎晩のように徹夜になってしまいます。
昨日の営業に行く前の話。いつものように、朝寝て昼起きようと思って寝たら、昼ごろ、目覚ましが鳴る前に、昨日会う予定の相手から電話がありました。
えっと時間の変更ね。 しゃきしゃき・てきぱき答える(つもり?)。
お会いして
「もしかして寝てました? なんか、布団の音がしましたので」
と言われ・・・・
え?声が寝ぼけてた、とかじゃなくて 「布団の音???」 ??? 初めて言われた(笑)
それはさておき、バレてら〜〜〜
「クリエイターさんだから仕方ないですよね」 と言って下さったけど、 昼の12時に寝てる事実(寝たのが9時だったからね) 恥ずかしかったです。
続・まあるい世界

眠いのに、すっごくワクワクしている。 これから先の、いろんな事を考えると。
今週のアポイントメント。 来週の作品搬入。 さ来週の新しいイベント。新しい出会い。
実は結構なネガティブシンキングなワタシ、なのですが、今だけは何だかすごく前向きになってる。
この先いい事ばっかじゃない事なんかわかってるけど 、だからこそよけいに、今は悪い事なんて考えない。
今だっていい事ばかりあるわけじゃないんだけどね。 なんて思った時に、こんな言葉を思い出した。 (大昔のブログに書いたはず・・・覚えている方はいるかな?いてくれたらうれしいな♪)
「人にはまあるい世界というものがあって、それはそんなに大きいものじゃないの。お互いに思いを掛けて掛けられて、なんて関係は、そうそう築けるものじゃないの。ホンの数人でいいの。」
数年前、人間関係でひどく悩んでいたワタシに、ある人生の大先輩が言ってくれた言葉。
「まあるい世界はシンクロすることは、ほとんどないの。たくさんのまあるい世界があって、その中は活発に動いているけれど」
それだのに、ワタシのまあるい世界とその中の大切なあなたのまあるい世界とが、ほんの少しだけ重なり合ったとしたら。
ワタシのほんの小さな小さなまあるい世界と、あなたのやっぱり小さなまあるい世界が重なる瞬間。
それは奇跡だ。
だから
まあるい世界に入れる事ができるのは限られているから、親しくなったようでいても、気持がすれ違って離れてしまう事もある。
以前のワタシはそれをとてもとても悲しんで、まるで世界中を敵に回したかのように感じたものだったけど「でも違うのよ」とその人は言った。
「まあるい世界だけがあれば大丈夫なの。」
その人はとても社交的で、友人なんてそれこそ、星の数ほどもいそうな人。
「それでもね、大事な人はホンの数人なのよ。そして、大事な人にしか、こんな話はしないの。
若い頃、私も叔父からこの話を聞いたときは、そんなことない、いくらだって大切な人は作れるって思ったけど、でも今になって見ると、そうじゃないのがわかるの。」
ワタシも今は、自分のそばにいてくれる人だけを、大切にできればそれでいいのだ、と思えます。ワタシのまあるい世界。どれくらいの大きさなのかな。
あなたは入っているのかな。あなたとは重なっているのかな。
2007.02.05 Monday オーラソーマカラーリーディング3
前とはちょっと違うサイトだったんで、またやってみた。当たってるといいなー的結果が!!
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ココ数日やっていた事

先日のパーティーでお会いする人が名刺を見ながら
「このサイトを見れば、イラストが見られるんですね♪」
とおっしゃるたびに、しどろもどろになっていた私。
翌日、慌てて徹夜状態で作った。
『ひよこテレビ』
http://hiyoko.tv/
絵のタッチが、ようやくココへ来て、ストンッと落ち着くべきところに落ち着いた感じ。
決めてしまえば、悩んだのがウソのようにこれでいいんだ♪と思えるから不思議。
もう誰に何を言われても迷わない。
はずれ姫/長谷川純子
貧乏なワタクシは、出版業界にいながら、なかなか単行本を定価で買うことがありません。大抵は文庫で買うか、古書か図書館のお世話になります。
でもこの本は、どうしても読みたくて、帰ってからもう一度本屋さんに買いに行ってしまったと言う本なのでした。
万人受けするという本じゃないかもしれないけど、私は面白いと思ったし、ある意味痛快でした。
なんというか、ミもフタもなく、救いもない話ばかりがつまっている。文章表現も、女流作家がよくぞここまで書いたか、と思う。でもね、ただのきれいな恋愛物語に、なぜ私が心打たれないかわかった。
綺麗な男と女が出会って恋をしてって話にはもう辟易している。
だから何?って思うのは同じかもしれないけど、綺麗な言葉だけを並べただけじゃ絶対に伝わらない真実ってあると思う。それをこの本は描いてると思う。
美しくなくても大事にされる女もいるし、美しくても大事にされない女もいる。そのわけはなんだろう?どこにボーダーラインがあるんだろう。
この小説の残念なところは、そこに少しも答えを見出してはいない事。そこが救われないと感じられる一因か。 そんな必要性も感じていないのかもしれないが。
とりあえず私は美しくないけど「はずれ姫」じゃなさそうだ。「あたり姫」かどうかはわからないけど(笑)でも今も結構幸せだな、と思うからいいのだ☆
絵本作家ワンダーランドー世界の絵本作家II

最初にお断りしておきますが、スミマセン、これ去年の3月〜4月にかけてのイベントなんです。一年近く前です。
大丸ミュージアム 絵本作家ワンダーランドー世界の絵本作家II
パンフのイラストも描き下ろされた酒井駒子さんの絵本が圧巻でした。
実は後日、ご本人と対面する機会があって、本にサインをいただいたのですが、自分の名まえを入れてもらえるという事で
「ひよこ」
とメモに書いて渡すと、不思議そうに首を傾げられましたが、しばらくして納得されて、リクエストの鳥のイラストとともに
「ひよこさんへ」
としっかり書いて下さいました。もう感動!!一生の宝物です。
それ以外にも、素晴らしい絵本がたくさんでした。以前とは違って、自分だったら?という問いを、常に自分に投げかけながら見るようになったせいか、ずっと濃く楽しめるようになりました。楽しむというより、ひたすら学ぶという感じかもしれませんが。
いろいろたくさん影響を受けましたが、それだけに、ココではナイショにしておきます(笑)今も三鷹の美術館で、酒井さんの原画が展示されているそうです。興味のある方は是非。
ブラティスラヴァ世界絵本原画展(各地巡回してます)
http://event.yomiuri.co.jp/jaam/shows/s_012.cfm
三鷹市美術ギャラリー
http://www.mitaka.jpn.org/gallery/
39108/吉井和哉


ひさびさの音楽レビュー。
2005年3月発売のソロアルバムとしてのセカンド『White Room』に続き、いよいよ本名の吉井和哉名義での初のアルバムとなる『39108』といっても、発売は昨秋2006年10月4日でした。
実はこの日は、ワタクシひよこの姉の40回目の誕生日。そして4日後の10/8は吉井さんの40回目の誕生日。姉と吉井さんはなんと4日違いの同級生なのだった。ずるい〜〜〜っ。
アルバムタイトルの『39108』とは、10/4時点での吉井さんの年齢の39歳とThank You!をそして誕生日の10/8とボンノウの数108をひっかけたものだそう。これで『さんきゅーひゃくはち』と読みます。
ありがとう、煩悩だらけのオレ。煩悩だらけの39歳。そんな思いが込められたアルバムです。
とにかくすっごくいいです!
最近のアルバム発売の傾向として、先行で何枚かシングルを発売して、万を期してアルバム発売という形を取られる事が多いのだそうだけど、このアルバムはそんな小賢しい事は一切していません。それでも、ランキング2位だったそうです。
私みたいに初回版とプレミアム版(ライブDVDと写真集付)を両方買っちゃったおばかさんが多いせいかもしれませんが(^^;
吉井さんのロックスピリットが存分に堪能できる事は確実。聴いて損はさせません!!
曲目リスト
1. 人それぞれのMy Way
2. Living Time
3. Lonely
4. 黄金バット
5. ポジネガマン
6. Hold Me Tight
7. I Want You I Need You
8. Weekender
9. All By Love
10. Beautiful
11. 恋の花
12. Believe
バンド解散後の1st『at the Black Hole』を最初に聴いた時には、「ええっ。どうしちゃったの、吉井さん」と正直思ったファンが多かったのではないでしょうか。
それが2nd『White Room』を聴いて、ちょっともとの彼に戻ったような安心感が芽生え、大好きなアルバムでしょっちゅう聴いていました。
それなのに、不思議。この『39108』を聴けば聴くほど『White Room』の世界はなんか違う、そんな気持になってきます。吉井さん自身も
「オレをよく知る人はみんな、セカンドは嫌いだって言います。らしくないって」
と言っているように。
もしかしたら、ちょっとドラマティック過ぎるのかもしれない。もうちょっと下世話な方が、やっぱり吉井さんらしいのかな。そんな風に思ったりしたのでした。
でもきっと、2ndを作ったときの吉井さんには、それが必要だった。その時期を過ぎて、この最高傑作『39108』が産まれたのだ。そう思います。この『39108』が気に入ったら、ぜひ前の二枚も、そしてイエローモンキーも聴き比べてみることをお薦めします。
ところで、Amazonのライブリンクって、どう言う仕組みになってるんでしょ?
今もずーっとTOPページは常に吉井さん関連のリンクがはられてます。もう今TOPに出てるページには吉井さんの事などひとっことも書かれてないのに。
そのブログの中の記事数に相対して、その関連の記事が多いと反映されるのかしら?とはいえ、この記事でまた書いたので、当分吉井さん関連は続くでしょう。まぁうれしいのでよいのですが。
↓ライブリンクはこちら。上のは個別リンクです。
COMENNTS
イエモンや吉井和哉はウチの妹が好きなんだけど、私は聴くことないなぁ。
でも男の色気っていうやつは伝わってくるかも。ちなみに私、吉井氏と同い年(^^)
Hide :: 2007/02/08 08:33 PM
hideちゃん
そういえば、妹さんもときどき書き込んで下さったよね。元気にしてらっしゃいますか?コニーちゃん。よろしく伝えてね〜ヾ(・◇・)ノ
ひよこ@管理人 :: 2007/02/10 02:06 AM
実りある一日

出版関係のパーティーだった。
数百人という大勢の人の中から売り込みたい相手や、知人を見つけて、話しかけて・・・というサバイバル状態のパーティー。
お料理はおいしく、お土産もいただいて、出し物満載で、楽しかった。 主催者のスタッフの皆さん、お疲れさまでした。 ありがとうございました。
が、楽しいだけではダメなこのパーティー。
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要するにバトンという奴です

別のところで受け取ったものだけど、こっちにも載っけて見る。
プロフィール代わりにいいかも。
■身長は?
163センチ
■身長に比べて体重は多いと思いますか?
健康的な体重です(笑)
■体型はどうでしょうか?
下半身デブ
■髪型はどうですか?また好きな髪形は?
今は結構長いけど、短い方が好きだなぁ。
■目について語ってください。
小さいけどよく見えるのが自慢だったけど、最近怪しい。
でも免許は裸眼で通るのですよ。大したもんだ>自分
■顔についてどう思いますか?
美人だとは言われないけど、この顔がいいと思ってくれる人もまれにいるみたいなんで 、まぁなんとか、(この顔と)つき合って生きていこうかな、と言う感じです。
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生協の白石さん/東京農工大学の学生の皆さん

今さら読みましたシリーズ(?)第二弾。
売れましたね〜〜〜
なんか正直、スカッと肩すかしを食らったような気持。
もっとホロッとさせられるようなものを期待していた私が悪いんだろうな。
まぁ、大げさすぎず、それでいながらうまい切り返しになるほど、と思ったけれど。
私としては、お答えよりも、間に挟まれているエッセイのようなものの方が面白かったな。白石さんやっぱり賢い方なのですよね☆
第二弾も出たそうです☆
東京タワー/江國香織

今さらながら「こっち」の東京タワーを読んでみる(笑)
(リリー・フランキーのじゃありません)
正直、主人公の二人は、勝手にやってなさい、と言う感じで、 どうでもよかった。
作者が結局、この二人の関係を通じて、何を訴えたかったのか、よくわからなかった。ちょうど魅力的な年頃の、年上の女に恋した年下の男が、切ながってるだけ、に思える。
未来のない恋は、確かに切なく苦しいけど、切なさや苦しさで言えば、この二人より、詩史の夫の方だろうと思う。つき合うなら、せめてこの人にバレないようにしてあげて欲しかった。
それとも、取り繕うこともできないほど、無防備に恋してしまったのだと言うのだろうか。
それならば、どうして責任を取れないのだろう。
自分が1人にならないために、夫という保険を持ち、その夫の目の前で、愛人と一緒に仕事する。愛が冷めたわけでもない夫に、そんな残酷な仕打ちができるものだろうか。
いつか、女が年取って、男が去ってしまうから?
確か映画にはそんな台詞があったけれど、原作には出て来なかった。
これを読んだ人は、この二人のような恋がしたいと思うのかな。
ただ詩史と言う女性はとても魅力的に描かれていて、透が恋をしてしまう気持は、とてもよくわかる。でも、この物語は、ココから始まるのじゃないのか?と言う終わり方。
むしろこの続きが読みたい。きれいでもおしゃれでもない、もっとどろどろとした関係。
私は透の友達の耕二の方がおもしろかった。
年上の人妻と学生の彼女と、うまくやってるつもりが、過去に犯した過ちから、歯車が狂い始める。そして本命のはずだった彼女に振られたことより、遊びのはずだった人妻のことが後を引くあたり、体の相性とは侮れないものだなぁ、と思ったりする。
おもしろかったけど、ちょっと物足りない感じもした。多分私の好みはもっと、濃い物語なのだろう。どろりと余韻を引くような重さのあるもの。さらっと都会的な小説がとても人気があるのはわかるのだけど。
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