【絵本】『茶色の朝』フランク パヴロフ ・作/ ヴィンセント ギャロ・絵
【映画】『フォロウィング』
『メメント』の監督・クリストファー・ノーランのデビュー作。1時間ちょっとの短い映画なのですが、短さも感じず、よくまとまって、おもしろかったです。
キャストの俳優さんたちもすべて無名だとは思えぬよさで、(特に主役の俳優さん、なかなかいいです)私としては、メメントよりこっちのほうが好きです。
時間軸をバラバラにした話と言うと、伊坂光太郎の「ラッシュライフ」を思い出しますが、時間を逆回しにした「メメント」は、主人公が記憶障害で、同じ感覚を味わえると言うアイデアが斬新ですが、この話みたいに、順番がイマイチわからないほうが、つくりとしては難しいのではないかと思うのです。
それにしても、最後のどんでん返しが、本当にすごい。そういうことだったかぁ〜〜と、思わず膝を叩いてしまいました。やられた。
この映画を見たおかげで、新しい知識も増えました。
『フィルム・ノワール』
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この夏の課題図書
明日はいよいよ二度目の結婚記念日なのですが結婚する一年前の日記を偶然見つけました。→■
このときの私は、彼の存在すら知りませんでした!!
あんまりいいことなかったなーという記憶だったので
こんなに元気だったのに、びっくり!!
あとで振り返っても、その時の感情ってなかなか思いだせない。
だから、こんな風に残しておけるっていいなぁと改めて思いました。
「年齢に負けを認めない」
そうだ、それが大事なんだ。
過去の自分に慰められたり、励まされたり。
そんな経験ができるのも、ブログの良さかな、なんて。
『ひよこだがね』には書けないことも
コチラには書いていこうと思うのでした。
◆3年前の日記◆
この夏の課題図書(2007年7月7日)
実は、このとき「新しく始めたこと」というのが絵本塾でした。
ていうか、この時の20冊、まだ読破してないかも!!
H先生、ごめんなさいっっ!!
今年の夏は、このときの20冊に加えて、帽子の出てくる絵本を読みあさります〜〜〜
鳥が出てくる絵本も、もちろんねww
わたしの本棚・2010年7月
(画像はクリックで大きくなります)◆読書おまとめ◆と言う記事を、この前にUPしましたが
実際にはもっとたくさん読んでいます。
2009年が0冊なのは、読んでないわけじゃなくて
感想を書く時間と余裕がなかっただけ。
2004年に私の本棚と言う記事を書きました。
(2004年当時の本棚(詳細))
その後6年経って、二度の引っ越しを経て
本棚がどんなふうに変わったか、残しておこうと思います。
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【映画】『きみに読む物語』
とにかく泣ける映画と言うことで、一度見たかった映画。大泣きしてしまいました。
二日間で5本の映画を見たんですが、その中で、いわゆる「名作」とか「大作」と呼ばれるものは、コレだけなのだと思います。そういう意味で安心して見られる映画です。
この先は、ネタばれになるので、これからこの映画をご覧になる方は
見ないでくださいね。
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【映画】『マイ・ブルーベリー・ナイツ』
『ガタカ』という映画を取り上げたとき、ジュード・ロウファンの方から、いくつかコメントをいただきましたが、この映画、ジュードのイケメンぶりに、胸キュンです☆そんなイケメンなジュードの一途な感じにときめきますが、不器用なキスも、前の男を忘れるのに一年もかかるのも、我々の持つアジアンな恋愛事情に近い感じです。
欧米の恋愛映画って、告白した直後にいきなり、ベッドイン(死語?)してしまったりして、日本人の感覚だと、え?いきなり?!って、やっぱり思ってしまう。最近は、日本の映画やドラマも、かなり欧米に近くなってきて、だから、我々の母親世代などは、韓流映画が一番、しっくりくるのかもしれませんね。
まぁでもこの映画は、実は主人公の恋愛はおまけのようなもので、主人公が旅する中で出会う、幾人かの人間像が見ごたえがあるのだと思うのです。
アル中の警察官とその妻とか、ギャンブラーと父親の関係とか。さすがのキャスト、さすがの名演。警察官の悲哀と、妻の苦悩、ギャンブラーの孤独感。
特にナタリー・ポートマンの美しさは溜息モノ。そこまでは、ノラ・ジョーンズ、そこそこかわいいと思ってたけど、ナタリーが出てきた途端、野暮ったい女の子になっちゃいました。でもそれが彼女の魅力でもあるのでいいのですが。
ノラについても、賛否両論のようですが、私ははまり役だと思いました。おいしそうにブルーベリーパイを食べる彼女はとってもチャーミング。んでも、ハリウッドの超大作には、彼女は向かないかもしれないなぁ、とも思います。
「道を渡るのはそう難しいことじゃない。道の反対側にいる人によるのだ」
エリザベスの思う、哲学的な言葉の数々が、まるで宝物のようで、抱きしめたくなるような、いとおしい映画だと思うのです。
私はいい映画だと思いました。映像が美しいし、おしゃれだし、深い。けれど、起承転結のはっきりしたものを好むような人には、向かない映画かもしれません。
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もうじき結婚記念日
2年前の7月7日、入籍した。
今住んでる区に、二人で一緒に届を出しに行った。
懐かしいなぁ。
もう2年のような、まだ2年のような。
着物好きだけれど、生活は和一辺倒というわけではなく
楽しいものは何でも取り入れたいたち。
欧米の習慣にならって、毎年の結婚記念日にちなんだ贈り物を
するようにしている。

一年目は紙婚式だったので
彼からはスケッチブック、私からは書のための半紙を贈リ合った。
今年は綿婚式。
私からは、考えるまでもなく、コットン製の帽子(もちろん手製)。
工夫がなさ過ぎてつまらないけど、ほかには考えられないし。
彼からは・・・帽子を作る布をたくさん買ってもらいましょうかね♪
それが一番うれしい♪
けれど、すでにいっぱいで、もう部屋に入りきらないのが難点。

ちなみに、英国式の結婚記念日はこんな感じ。
25周年の銀婚式と、50周年の金婚式は有名ですね。
我が家の場合、100歳まで生きたら、ダイヤモンド婚式が
迎えられます。(正確には99歳)
我々は9歳の年齢差(私が上)なんですが
99歳と90歳なんて、ほとんど同じ年のようなものよねww
2009* 1周年:紙婚式
2010* 2周年:藁婚式、綿婚式
2011* 3周年:革婚式、糖果婚式
2012* 4周年:花婚式、(絹婚式)、皮婚式(皮革婚式)、書籍婚式
2013* 5周年:木婚式
2014* 6周年:鉄婚式
2015* 7周年:銅婚式
2016* 8周年:青銅婚式、ゴム婚式、電気器具婚式
2017* 9周年:陶器婚式
2018* 10周年:アルミ婚式、錫婚式・・・・49歳、40歳
2019* 11周年:鋼鉄婚式
2020* 12周年:絹婚式、亜麻婚式
2021* 13周年:レース婚式
2022* 14周年:象牙婚式
2023* 15周年:水晶婚式
2028* 20周年:磁器婚式、陶器婚式・・・・59歳、50歳
2033* 25周年:銀婚式
2038* 30周年:真珠婚式・・・・・・69歳、60歳
2043* 35周年:珊瑚婚式
2048* 40周年:ルビー婚式・・・・・79歳、70歳
2053* 45周年:サファイア婚式
2058* 50周年:金婚式・・・・・・・89歳、80歳
2063* 55周年:エメラルド婚式
2068* 60周年:ダイヤモンド婚式
2073* 75周年:プラチナ婚式・・・・99歳、90歳
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今住んでる区に、二人で一緒に届を出しに行った。
懐かしいなぁ。
もう2年のような、まだ2年のような。
着物好きだけれど、生活は和一辺倒というわけではなく
楽しいものは何でも取り入れたいたち。
欧米の習慣にならって、毎年の結婚記念日にちなんだ贈り物を
するようにしている。

一年目は紙婚式だったので
彼からはスケッチブック、私からは書のための半紙を贈リ合った。
今年は綿婚式。
私からは、考えるまでもなく、コットン製の帽子(もちろん手製)。
工夫がなさ過ぎてつまらないけど、ほかには考えられないし。
彼からは・・・帽子を作る布をたくさん買ってもらいましょうかね♪
それが一番うれしい♪
けれど、すでにいっぱいで、もう部屋に入りきらないのが難点。

ちなみに、英国式の結婚記念日はこんな感じ。
25周年の銀婚式と、50周年の金婚式は有名ですね。
我が家の場合、100歳まで生きたら、ダイヤモンド婚式が
迎えられます。(正確には99歳)
我々は9歳の年齢差(私が上)なんですが
99歳と90歳なんて、ほとんど同じ年のようなものよねww
2009* 1周年:紙婚式
2010* 2周年:藁婚式、綿婚式
2011* 3周年:革婚式、糖果婚式
2012* 4周年:花婚式、(絹婚式)、皮婚式(皮革婚式)、書籍婚式
2013* 5周年:木婚式
2014* 6周年:鉄婚式
2015* 7周年:銅婚式
2016* 8周年:青銅婚式、ゴム婚式、電気器具婚式
2017* 9周年:陶器婚式
2018* 10周年:アルミ婚式、錫婚式・・・・49歳、40歳
2019* 11周年:鋼鉄婚式
2020* 12周年:絹婚式、亜麻婚式
2021* 13周年:レース婚式
2022* 14周年:象牙婚式
2023* 15周年:水晶婚式
2028* 20周年:磁器婚式、陶器婚式・・・・59歳、50歳
2033* 25周年:銀婚式
2038* 30周年:真珠婚式・・・・・・69歳、60歳
2043* 35周年:珊瑚婚式
2048* 40周年:ルビー婚式・・・・・79歳、70歳
2053* 45周年:サファイア婚式
2058* 50周年:金婚式・・・・・・・89歳、80歳
2063* 55周年:エメラルド婚式
2068* 60周年:ダイヤモンド婚式
2073* 75周年:プラチナ婚式・・・・99歳、90歳
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6月のおまとめ
すっごく自己満足な記事ですが・・・
5月に、こんな目標を立てました。(集計・5/20〜6/20)
1.月に絵本を200冊読む → 【結果】150冊
2.月に映画を5本見る → 【結果】10本
3.月に二つ展覧会を見に行く → 【結果】4つ
4.月に帽子を4つ作る → 【結果】1つと作りかけふたつ
5.毎日絵を描く → 【結果】ラフ10数枚、ペンタブ4〜5枚、アナログ彩色5枚
6.週にひとつ絵本のプロットを考える → 【結果】一ヶ月でふたつ
結果は、このブログで感想などを載せています。
リンクで各テーマに飛べます。
それにしても、この目標、とってもとっても厳しいです〜〜
けっこう頑張ったつもりだけど、達成できてないのも多い〜〜
そんなわけで、改めて今月からの目標。
1.月に絵本を100冊読む
2.月に映画を10本見る
3.月に展覧会を2つ見に行く
4.月に帽子を5個作る
5.毎日絵を描く(これはもっと頑張らねばっ)
6.月にふたつ絵本のプロットを考える
絵本関連を少し緩くして
帽子を厳しくしてみました。
映画は、これでも余裕でクリアできそう・・・
本当に自己満足な記事でございました☆
5月に、こんな目標を立てました。(集計・5/20〜6/20)
1.月に絵本を200冊読む → 【結果】150冊
2.月に映画を5本見る → 【結果】10本
3.月に二つ展覧会を見に行く → 【結果】4つ
4.月に帽子を4つ作る → 【結果】1つと作りかけふたつ
5.毎日絵を描く → 【結果】ラフ10数枚、ペンタブ4〜5枚、アナログ彩色5枚
6.週にひとつ絵本のプロットを考える → 【結果】一ヶ月でふたつ
結果は、このブログで感想などを載せています。
リンクで各テーマに飛べます。
それにしても、この目標、とってもとっても厳しいです〜〜
けっこう頑張ったつもりだけど、達成できてないのも多い〜〜
そんなわけで、改めて今月からの目標。
1.月に絵本を100冊読む
2.月に映画を10本見る
3.月に展覧会を2つ見に行く
4.月に帽子を5個作る
5.毎日絵を描く(これはもっと頑張らねばっ)
6.月にふたつ絵本のプロットを考える
絵本関連を少し緩くして
帽子を厳しくしてみました。
映画は、これでも余裕でクリアできそう・・・
本当に自己満足な記事でございました☆
【映画】『メメント』
さてさてやっぱり、この手の映画は夫のおススメ。面白かったです。
時系列に見れば、なんということのない話ですが、物語を逆回しで見せることで、謎が明らかになって行くと言う斬新なアイデアの光る作品。
主人公は、妻を強姦&殺された時の衝撃で、10分前の記憶が消えてしまう障害を抱えるようになります。なので、この映画はまず、結末から入って、10分分逆回しにして、それから、さらに10分前に戻り、主人公がすでに忘れている10分前の出来事を、観客も一緒に体験することができ、だんだんと謎が明らかになって行くと言う仕掛け。
普通の人にとっては謎でも何でもないのですが、主人公は記憶が消えているので、過去の出来事は主人公にとっては、すべて謎で、手掛かりは自分の残したメモと、体中の入れ墨だけ。
途中にはモノクロの部分が挿入されていて、主人公はサミーと言う記憶障害の男について電話で淡々と語ります。
これは、結末よりも過去の話で、時系列順に言えば、最後からどんどん時間をさかのぼって行くカラーシーンと、一番古い過去から時系列に沿って進むモノクロシーンが、ラストシーンで、結びつくようになっているわけです。
これはまぁ、映画の技法について話していますが、ストーリーについては、ネタばれになるので言及しません。
難しい映画です。私もまだ一回しか見ていませんが、もう一回くらい見ないと、理解できないかもしれないです。いろんな人が語っていますが、主人公は障害があるけれど、どんな人も、多かれ少なかれ、自分で造り変えた記憶を正しい記憶と信じて生きているものなのでしょう。
そんな記憶のあいまいさや、不確かさが、この映画でのテーマなのかな、と思います。
たとえば、この映画を私は面白いと思いましたが、このブログに「面白くなかった」と書いたとしたら、長い年月ののちには、「ああ、自分はこの映画は面白くなかったんだ」と思うでしょう。それが「本当のこと」となるわけです。
主人公と、主要人物のテディとナタリーが全員うまくて、見ているときも、見終わってからも、いったい誰が正しくて、何が真実か、やっぱりわかりません。
一応、こういうことなんだな、と自分なりの解釈はしましたが、それが正しいかどうかは謎。
「それでいい」映画なんでしょうね。
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【映画】『CUBE』
ちょっと久しぶりの映画。この手のは、オットのおススメ。
おもしろかった!!ドキドキして、どうなるかわからなくて、最後まで気を抜けなかった。
人生もこのキューブのようなものだよなぁ、なんて、ありきたりなことを思った。
忘れているけれど、我々のこの世界だって、一寸先は闇かもしれないのだ。
だけど、そんなことは忘れていないと、怖くて、身がすくんで、動けなくなる。
キューブもそう。
未来に希望を見出せないものは生き残れない。
あるいは・・・
この先はネタばれになるので自粛。
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