サンシャイン国際水族館に行った。
サンシャインの水族館と言えばラッコ。
地獄少年うしみつ君(みんな知ってる?)が、見に来たときには休んでいたラッコ。
それ以外何の予備知識もないまま、しかし国際ってつくからにはさぞかし豪華!なんだろうと、期待してお出かけ(はぁと)
画像は「笑うアシカ」
運のいいことに、ちょうどショーの始まる10分前に入館。アシカくんは、かなり大活躍で、楽しませてくれました!(この先ショーの内容に触れています。ネタバレ注意)
食べるペンギン(ケープペンギン African Penguin)
逃げるサル
抱きつくアシカ
肩乗りカワウソ(コツメカワウソ Asian Small-clawed Otter)
これにてショーはオシマイ。アシカくんは、楽器を演奏したり、計算したり、お客さんと遊んでくれたり、さすが芸達者で楽しませてくれました!
水族館なのに、しばらく不思議な動物が続きます。
これはマーラ(Mara)。
ウサギみたいなカピバラみたいな無表情な顔に、カンガルーみたいな体の不思議な動物。ネズミの仲間なんだそうですよ。
■マーラ(Mara)
げっ歯目 テンジクネズミ科
アルゼンチン南部〜中部に生息。足が長くてウサギのようにも見えますが、ネズミの仲間でモルモットに近い動物です。
* * *
キンカジュー Kinkajou
おしり向けて寝てましたが・・・
■キンカジュー Kinkajou
食肉目 アライグマ科
メキシコ南部からブラジルの熱帯雨林に生息しています。夜行性の動物で、果実を主に食べています。顔つきや長い尾はサルのようですが、アライグマの仲間です。
「食肉目」って、あーた、物騒な。果実食べてるのになんで食肉目?それにしてもココはウサギみたいなネズミやサルみたいなアライグマや、変な動物の宝庫。しかも触れるんでっせ。
* * *
フェネック(Fennec Fox)
ワタシには宇宙人にしか見えまへん。こえ〜〜〜こえ〜〜〜。しかしこれは、狐の中の狐って感じよね。いわゆるキツネ顔ってこんなイメージ。
■フェネック(Fennec Fox)
食肉目 イヌ科
北アフリカ〜中東の砂漠地帯に生息。夜行性で、昼間は穴の中などに隠れて暑さをしのぎます。その大きな耳は、音がよく聴こえるだけでなく、体温調節にも役立っています。
* * *
ミナミコアリクイ(Southern Tamandua)
出口付近に寝てるのを、下から激写。しかしこれ、気になるのは・・・
この看板によると、いつも寝てるって事?・・・死んでるんじゃないのか・・・??(ス、スミマセン・・・)
■ミナミコアリクイ(Southern Tamandua)
貧歯目 アリクイ科
歯はなく、細長い舌は20cmもあります。アリ以外にもハチやハチミツ、果物なども食べます。特にアボガドが大好物です。
『恐い顔』ニ連続。
左がペンギンで右がラッコ。
ちなみに左は水槽の前にいたおばあちゃんと孫が心霊写真っぽく映ってますが、怖いのはそれではなく(それも怖いけど)ペンギンの顔です。ペンギンって目が笑ってないんだもん。
まんぼーさん 意外とでかい。
えい なんだかご機嫌。
最後はきれいな写真。まずはクラゲ・・・癒されますねぇ。
そして海の妖精クリオネ。
海中ガーデニング
そういえば写真に撮り損ねましたが、あちこちの水槽にさかなクンの写真がいっぱいでした☆
最後にお約束の(笑)「鳥のような人間」もしくは「鳥のようだけど人間」を載せてみた。自分の写真を載せるのにもだいぶ慣れたけど、まだこの大きさが限界。
サンシャイン国際水族館に行った。
サンシャインの水族館と言えばラッコ。
地獄少年うしみつ君(みんな知ってる?)が、見に来たときには休んでいたラッコ。
それ以外何の予備知識もないまま、しかし国際ってつくからにはさぞかし豪華!なんだろうと、期待してお出かけ(はぁと)
画像は「笑うアシカ」
運のいいことに、ちょうどショーの始まる10分前に入館。アシカくんは、かなり大活躍で、楽しませてくれました!(この先ショーの内容に触れています。ネタバレ注意)
食べるペンギン(ケープペンギン African Penguin)
逃げるサル
抱きつくアシカ
肩乗りカワウソ(コツメカワウソ Asian Small-clawed Otter)
これにてショーはオシマイ。アシカくんは、楽器を演奏したり、計算したり、お客さんと遊んでくれたり、さすが芸達者で楽しませてくれました!
サンシャイン水族館
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