ひよこもうさうさ? & 布ナプキン体験記

簡単なテストで、自分が右脳と左脳のどっちを主に使ってるかがわかります。
そしてその組み合わせによって、性格がわかっちゃう、というもの。

右脳は感覚、左脳は理性、だっけ?
一応クリエイターなワタシは、右脳だと言われるとうれしかったりしますが、さて?

<うさうさ脳タイプの診断法>
http://www.nimaigai.com/shindan/index.php?method=step3

ワタシは手を組んだときは左手の親指が、腕を組んだ時には右腕が下にきます。
そんなわけで、ワタシは「さう女」
「世話好きな、みんなの姉御」

インプットを左脳、アウトプットを右脳で行う「さう」は、冷静な目配りで相手のキャラや場の空気をしっかり捉えながら判断するドライな部分と、相手の感情にきめ細かく寄り添いながらケアをするウェットな部分の両方を持っています。
ドライさからくる男っぽさや責任感から「姉御」「師匠」として同性に慕われる事が多く、自然と人が集まってきます。ただ、ウェットな部分がこうじるとついいらない世話を焼きがち。知らぬ間に必要以上にゴリ押ししていたりすることもしばしば。

人見知りもしないので、飲み会などでもスムーズにうちとけて場をサクサク盛り上げて行きます。いつの間にかさりげなくおいしいところを持っていくことも少なくありません。
物事を深読みしがちで、まわりの一言一言や世間体が気になったり、自分がどう思われているかにも常にアンテナをはっています。特に自分が好きな相手の意見や振る舞いには内心ビビットに反応し、すみやかに相手に合わせて評価や印象を良くしようと努力しますが、そのせいで自分を見失う事も。

う〜ん、当たってるような当たってないような・・・・


              

   
070725cloth.jpgコレ、ナニかわかりますか?
正解は「布ナプキン」
そう、あの生理用ナプキンの布バージョンなのです。あまりの柄のかわいさにヒトメボレして購入。こちらで購入できます。
布ナプキン専門店 シトロン http://shop-citron.com/


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住めば都〜時にはネゴシエーターのように

070703works1.jpg070703works2.jpg2007.07.03 Tuesday
今日はお仕事の打ち合わせに出かけたんだけど、すごく苦手な金額の交渉がひかえていたのでスゴく憂鬱だった。

イラストの仕事というのは、相場はあるはずだが、あってないようなものとも言えるので、報酬を決めるのには、常に交渉事がつきまとう。
(最初のうちは相手の言うなりになることが多いようだけど)
で、何とか希望額を言ったら、それにほぼ近い金額で、問題なく終了。大満足・ご満悦の私。

ただ、その本は最初6月に出ると言われていたのが、結局10月に出るらしく、支払いは年末かぁ、と軽く(トオイメ)になっていたら、その場で金額や諸々を印刷して持って来て(通常は私のほうから請求書を送付する)そこに言われるまま、名前や口座番号を記入すると、
「今月末には振り込むからね」
と言われた。

ななななな、なんて良心的なっ。

まだ出てもいないのに・・・(絵はほぼ完成してるけど)(これはこの業界では珍しい事のようです・・・多分。出版されてから1ヶ月後というのが普通??)その上、次の仕事を依頼された。今度のは今回よりはだいぶ描きやすそうな仕事。
なんにせよ、仕事が途切れないと言うのはうれしい。

振込先に本名を書いた事から、陽菜ひよ子は画数がいいんですよ、と言うと、営業のKさんは、自分の名前は交通事故に遭う画数だとか、編集のNさんは、今調べたら最悪でした(凹)とか、思いがけずひとしきり名前話に花が咲く。

「陽菜ひよ子」は、運が強すぎて、夫の運を食っちゃうらしい、というと、Kさんに
「そう言う人は、最初から運のない男性と結婚するといいんですよ」
とある意味ミもフタもないことを言われた。
「ホントそうなんですよ。仕事のできる女性は、サポートしてくれる男性が一番いいんですよ」
いや、仕事できませんし(^^;

「うーん。でも引っぱってってくれる男性がいいんです」
というと
「ウチのH(女性編集者)と同じこと言いますね」
と笑われた。

そりゃ、すっごく好きになった男性に
「あたしが食べさせてあげるわよっ」
と逆プロポーズするカッコイイ女に憧れたりはする。

でもやっぱ、経済的には自立してても、精神的には相手に頼り切っていたいものなのです。女の子ですもの(ぽっ)

そんなわけで10月には今やっているお仕事本が何冊か出る予定。こんなイラスト・・・かなり加工してるけど、何かわかるかな??(わかったら怖いので、わからないで〜笑)


        


070706night_view.jpg2007.07.06 Friday
住めば都、という言葉があるけれど、いろんな場所に住んでみて、やっぱりどうしても、好きになれない場所というのはあって。

好きになれない場所に住むのは、もしかしたら人によっては、好きになれない相手と一緒に住むくらい、苦痛なのかもしれないと感じる。

今住んでる場所をとても好きになれた。とても幸運な時間に乾杯。夜景もワイン色に染めて。


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ご飯がおいしい理由 & 髪を切った日

070702cut.jpg2007.07.02 Monday
何年ぶりのショートだろう。もうかれこれ5年ぶりくらい?いやもっと?
セミロングとショートの境目が微妙だった時期からで5年。明らかにショートだった時期はもう8年ほど前になる。

希望は「YOUっぽく」だったんだけども。

年をとるとショートヘアはセクシーでもキュートでもなく、単なるオバサンになるので、ドキドキしつつの挑戦。つうか、段から下が全部痛んでいたので、仕方なくの処方箋。

先週まではこんなおねいさんだったのに、ね。
070702before.jpg
なんだか五乙女ケイ子さんのイラストチックな笑顔・・・・


              


070701cafe04.jpg070701cafe05.jpg
2007.07.01 Sunday
土曜の朝、家族で行った姉夫婦お気に入りのカフェ。大きく吹き抜けた天井まで幾重にも梁がめぐらされて、まるでリゾート気分で朝ご飯。



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宇宙は繋がっている

070624swees1.jpg2007.06.25 Monday
日曜日、3年ぶりに、ある人に会った。ずっとずっと遠くに住んでいる人。
一年ぶりくらいに、たまたま私が相手にメールをした朝、相手はちょうど東京へ向かうところだった。これは会わなくては、と思ったと、翌日メールが届いた。

ぜひ会いましょう、と約束を取り付けてから、ふと不安になった。3年という月日が隔てるもの。



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帰る事のできる場所

070620hiyoko_bread1.jpg2007.06.20 Wednesday
会社の昼休みをつかって、昔かよっていた植物画のグループ展の搬入におじゃまして来た。搬入のときなら、先生をふくめ、全員の方とお会いできるので、どうしても今日、だったのだけど、会社を休む事もできず。

GWにわたしが出展した「色鳥々展」に来てくれた仲間が、ポストカードを大量にお買い上げして
「先生にも見せるね〜」
と、言ってくれていたのだけど、先生はわたしの顔を見るなり
「あなた、いい感じよ。特にあのパンとケーキ!!」
と第一声おっしゃった。
「温かい感じがするのよね。あなたの雰囲気がよくでてるわ」

なんというか、わたしは絵をほめられた事よりも、先生から
「あなたらしくて温かい雰囲気」
と言われた事が妙に嬉しかった。そうか、先生のわたしの印象ってそうなんだ。
小学生が先生に褒められたように何だかはしゃいでしまったのだった。

わたしが辞めてから、もう4年がたつ教室は、半分以上知らないヒトで、みなさん上手なのだ。
「もうわたしはこんな風には描けないなぁ」
とつぶやくと
「あなたはあなたの世界を作って行けばいいのよ。大丈夫よ。頑張りなさい」
と言ってくださった。ホント、その瞬間、泣けそうになった。

もう手を取って教えを乞う事はなくなっても、先生は変わらず先生。その存在だけで、安心させてくれる。先生がいなくなってしまったら、どんなにか心もとないだろう。いつまでも元気でいてくださいね。(って、先生はまだまだお若いのだけど(^^;)

さて、私の今日のファッションは、最近はごくごく定番の、帽子にミニスカ。
それなのに、教室の方達にどうしちゃったの〜??と驚かれ、改めて、自分は変わったんだなぁ、と感じた・・・ 「生まれ変わった(大げさな(笑))」のかも?

今の私がまさに、今の生活について思っている事、そのままなことを言ってくださった方がいて・・・・
そう、そうなんです!! と私はその人を抱きしめたくなってしまうくらい興奮してしまった。

「今のあなたは、生きてるって感じがする。以前のあなたは死んでたようなものだったものね」
そう言われたのだった。

すごいなぁ、だてに長い付き合いじゃないなぁ。

普段はまったく違った生活をしていても、ときどきこんな風に帰ることのできる場所があるって、なんて素敵なんだろう。出展していなくても、ココに来さえすれば、いつでも仲間の中にすうっと入って行ける。そんな場所。ずっと大事にして行きたいと思った。

左2冊:植物画のテクニックがわかりやすく解説されています。右2冊:先生の出されたぬり絵本です。
   


              


070621yotsuba.jpg2007.06.21 Thursday
近所の成城石井でよつばのポンドバターを買った。さすが業務用。随分お買い得っ?

実は、その上段には、憧れの「カルピスバター」が鎮座していて、こちらは箱入りはなんと¥1200もするっ!それがやはり「ポンドバター」は450gで¥788。よつばの箱入り200gが¥300くらいなので、そんなに変わらない。

心が動いたけど、ココはグッとこらえて、よつばのポンドバター450g¥558を購入っ!(後で考えると、そんなにお得でもなかったような???)

1ポンド=450g。つまり1ポンドのバターって意味なんですね。お菓子ひとつに450gは基準となる分量だそうで、このまま切らずにドボン!と入れてしまうのだとか。ひょえ〜〜〜大胆っ

わたしはバターを購入すると、まず10gずつに切り分けるんですが、今日の暑さと大きさで、往生しました。切っているうちに溶けて来て、包丁にくっつくは、指がぬるぬるになるわ。

しかも、いつもは200gを買うので問題ありませんが、450gってどうやって切ればいいのだ??あとで、3等分ずつして9本の棒を作り、5等分すればよかった事に気付きましたが。ま、有塩バターなのでお菓子にはつかいません。料理は適当なので(笑)大丈夫!


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社長と話す

昨日、社長から電話があった。
実は私、この夏で会社を辞め、めでたく結婚・・・・というわけではなく(笑)
会社を辞めるには辞めるのだけど、そのままフリーで働いて行こうなどと言う、無謀な事に挑戦しようとしているのだった。

まぁ単にフリーになるのではなく、いろいろ布石を敷いて、食いッパグレないようにとは考えているのだけど。 いろいろ声がけしてくださる方もいて、ありがたい限りなのだ。

社長の用件は、後任の人がまだ決まらないので、希望の6月末は無理そうなので、7月まで働いてもらえないか、というもの。とうぜん快諾した。たった一年で辞めてしまうのだから、できる限り譲歩できればと思う。

社長はスピリチュアルな人なのだが、
「陽菜さんには、次のステージが待っているのよね」
みたいなことを言ってくださった。

そういえば先日もある年長の男性に
「あなたはきっと苦労してきているんだと思う。 でもきっと、あなたは年を取ればとるほど、運勢が上がって行くと思うよ」
などと言っていただいた。(根拠のほどは不明だが)

こういう心細い時は、こんな言葉すら大きな後ろ盾に感じる。ホントにそうだといいな。今までだって、特に苦労したとか運が悪かった事はない(と思いたい)けど、これ以上良くなってくれれば、それはやっぱりうれしい。

終わりよければすべてよし。 だもんね。


              


「謙虚」でありたい 2007.06.01 Friday


NBonline(日経ビジネス オンライン)が毎朝4時頃送られて来ます。けっこうその時間に普通に起きていたりする私。
ちなみにその時間にフジテレビを付けていると、決まって「今お目覚めの方も、これからお休みの方も・・・」と言われて、この時間に目覚める生活にしたい!(いやちょっと早すぎだけど)と心で叫ぶ日々。

話を戻して、NBonlineに連載されているコラム「宋文洲の傍目八目」を軽く楽しみにしています。少し前の記事なんだけど(5/24)ちょっと考えさせられました。
「謙虚」を説く人の「不謙虚」
http://business.nikkeibp.co.jp/--

謙虚とは行動ではなく心のあり方、「心の習慣」であると。本当にそうです。
社会的な地位を得れば得るほど、謙虚であることは難しいです。実際に心から謙虚であるかどうかをはかるのは難しいですが、表面上だけ謙虚であるのさえ困難です。

「あの人は偉い人なのに腰が低くて控えめだ」などと言われる人は、相当な努力をされているのだな、と思います。たとえどんな立場にいる人でも、謙虚な姿勢を感じる人には、人は敬意を示すものだと思います。

ただ、謙虚が度を越すとて、卑屈になってしまいかねない。そのあたりも難しいのかもしれませんねー。 


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妥協したくないって、なんだ?

知人(40代男性)がお見合いをして、もう少しで決まりそうだと言う。
よかったですね。と話していたんだけど、どうにも引っ掛かる事が。

相手の女性(40代)が
「今まで一人で頑張って来たから、妥協はしたくないので慎重」
らしいと言うのだ。

メールでのやりとりで、詳しい話はわからないけど、 普通お見合いの相手に
「妥協したくない」
なんて言うだろうか。
そもそも、その言葉に違和感を感じる。 相手を気に入っていたら、そういう言葉は出て来ないんじゃないかと思ってしまう。

条件だけで見られているのかなぁ?と、一瞬思ってしまった。 それはお見合いなんだから仕方ないし、40代ともなれば、 価値観などが合うかどうか、しっかり見定めてからじゃないと、 好きなだけで、結婚に突っ走れないのは想像はつく。

でもちょっと寂しい感じがしちゃったのだ。
まぁこの程度でいいか、と妥協して手を打たれてるのが、 伝わるよりいいのかなぁ。

世の中の結婚のほとんどが、絶対この人!と思っての上ではなく、 妥協と言ってしまうと悲しいけど、現実に折り合いをつけた結果なのだろうな、とは思う。
それができないから、今まで一人だったわけで、 イマさら譲りたくないということなんだろうなぁ。

人のことでいろいろ考えてしまった。


彼には愛し愛されて幸せになってほしいものだ。 続きを読む>>


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母の誕生日

070517mama1.jpg2007.05.17 Thursday
毎年父親の誕生日の日記は書くのだけど、母のは書いた事が無いような気がするので、今年はちょっと書いてみます。
5月生まれの母は、母の日と一緒にされてしまうので、ちょっとかわいそうかも(^^;

GWにバッグと手作りのトンボ玉ネックレスをプレゼント。トンボ玉は、お友達のガラス工芸家から、去年、帰省のあとに2回ほど習ったもの。一番いい出来のを母に上げてしまった・・・あははは。

多分割っちゃいそうだけど・・・・あはははのははは。
   
今月もまたトンボ玉教室に行く予定です。去年は日記をサボりまくってしまったので、次はレポートを書こうと思ってます〜☆

あ、母の誕生日の話でしたね(笑)今日は、電話して、おめでとうとひと言。同居してる姉夫婦が祝ってくれてるので、きっと母も楽しい誕生日だったでしょう。




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4月24日

070419godiva.jpg2007.04.19 Thursday 自分へのプレゼント
バレンタインにGODIVAを3つ買った。その内訳はご想像にお任せする事にして。

スタンプカードをもらった。たまったら、チョコがもらえると言う。わーいわーい♪
6月までいつでも引き換えられるということだったけど、せっかくなのでお誕生月に。宝物みたいに持ち帰って、苦いエスプレッソとともにいただいた。

しあわせ。明日も頑張ろう。


              


多分前にも同じような日記を書いたと思うけど、今日4/24は特別な日。
私にとって一番大切な男性の誕生日。 それは亡き父親。

そして父と最後に口をきいたのもこの4/24。6年前の今日、おめでとうの言葉に
「はい、ありがとう。それじゃ、お母さんに代わるわ」
といつものように照れてそそくさと受話器を母に渡す父の気配。

それから一ヶ月もしないうちに、父は倒れた。
GWに一年ぶりに帰省するのだけど、7月初めが七回忌なので、また帰省する事になる。

月日の流れはなんて速いのだろう。 気が遠くなるほどいろんな事があったというのに。

父の事は、いい事しか思い出さないわけじゃない。 亡くなった人の事はいい事も悪い事も、思い出して、少しだけうれしい気持になれるから素敵だ。寂しくて悲しいけど、想い出を否定せずにすむから素敵だ。

離れてしまった相手の事もいつか、そんな風に思い出せるようになりたい。





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お誕生日。

070411tenji1.jpg070411bd1.jpgお誕生日なので、きっといいことがあるとワクワク。美容院に行って、頭皮のマッサージして、(あまりの気持よさに寝てしまった)カラーリングして、くるくる巻き髪にしてもらって・・・・

誕生日はグループ展最終日でもありました。みんなで記念撮影。 (真ん中のキャメルっぽい色の服がワタシ。一人目立ち過ぎです・・・反省!うしろのみんな、ごめん)

何だか感慨深くて、名残惜しくて、いつまでもいつまでもみんなと一緒にいたい気分でした。次は一年後にまたやろうね。ちょくちょく集まろうね。

一年後みんなはどうなっているんだろう。今はみんなちょっとの違いはあってもドングリの背比べだけど、そのうちちょっとずつ変わって行くんだろうな。

それでもこの瞬間の事はきっとみんな忘れないよね。
グループ展最終日は誕生日なんだぁ、と話していたら、みんながくれたプレゼント。鳥のミラーや鳥の指人形や鳥の切手やスイーツたち。
大感激。

やっぱり今年は最高の誕生日。



              


070410tenjis.jpg070410nomi1s.jpg070410nomi2s.jpg2007.04.10 Tuesday
プレ・バースデーが今日。つまり明日(11日)は誕生日。

もう誕生日が嬉しいという年ではないのに、すごくすごく楽しくてシアワセな気持ちで、誕生日の日を迎える事ができそうです。本当にありがとう。

プレバースデー(と特に言ってはいなかったのだけど)は、グループ展に来てくれたお友達数名と、やはり同じ時間に来て下さって居合わせた版元K氏をお誘いして、
裏原宿の素敵なビストロで過ごしました。音楽をはじめとするいろんな話で盛り上がって楽しかったな。

それになにより、みんなが応援してくれて、親身になっていろいろ助言してくれる事。それが何より嬉しいのです。これが何より今の私の財産なのだな、と思うのでした。
今私の周りにいて下さるすべての方に感謝をこめて。

いつも周りから与えられるばかりで、なかなかお返しする事のできない自分がはがゆくて、今年はそんな自分に甘んずる事のないように、少しずつでもお返しできますように誓いながら、ひとつ年を重ねます。





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