大好きな友達夫婦にプレゼント。最近味をしめてアイロンTシャツ作りに燃えている。
ただコレ、Tシャツは安くても、意外と転写紙が高いのだ。(だから絵柄が小さいわけではない!(断言))電気屋さんの用紙売り場でびびった。
先日お邪魔した展覧会で、アイロンTシャツを一枚¥4000で出してる人がいて、「それでもあんまりもうけないですよ〜」と言っていた。その人のは絵柄も大きいからA4サイズ一枚使っちゃってる感じ。
ユニクロやコムサでTシャツ¥1000〜¥1500で買えちゃう、しかもユニクロなんかキースへリングとかのかっこいいのだったり、コムサは手塚治虫やディズニーだったりするするから、叶わないよなぁ。
こうなったら、個数限定ってことで勝負するしかないよね。
やらなくちゃいけないことだらけ!
・仕事の請求書を送る
・保険会社に治療費の請求書類一式を送る
・暑中見舞いを送る(←もう残暑だよっ)
・K氏のデザイン事務所Aにさらにサンプルイラストを送る
・版元B社に挿し絵用カットイラストを持って行く
・先月から行きはじめた学校のために10個の企画を考える(8/25までに)
・一二三さんとコラボする展示会のイラストを描く(9/15までに)
・11月のグループ展のDM用イラストを描く
・ハウツーものの企画を考える
・ずっと温めている企画のサンプルを作成する
と思っていたら、仕事の依頼が来た(笑)急がなくてはっ。
きれい&かわいい記念切手を見つけると買いだめしておく習慣があるので、ペタペタ深夜に切手貼り。この作業って単純だけど、いよいよ手紙を出す!と言う感じで何となくワクワクする。(画像がイマイチだわぁ・・・しゅん)
PrintでPresent
トリ×帽子×blog
こうやって日々の雑感をいろいろ述べるブログを作っていると、何かひとつのことにこだわったブログを作りたくなってウズウズします。
このブログの「鳥モノ帖」というカテゴリは、独立させて、むかーしのブログからも鳥の記事を持って来て一緒にするのもよいし、どんどん集まっていく帽子を公開するブログも作ってみたいなぁなどと思いたったら吉日!
そんなわけで、「鳥」と「帽子」。鼻血が出るほど好きな、この二つのブログを作ることに決めたのでした。
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トンボ玉教室・第3回
土曜日はトンボ玉教室第3回目でした。アクセサリー作家の友人宅にて、ガラス作家の友人からトンボ玉を習い、アクセ作家にアクセサリーに仕立ててもらう、という素敵な教室。
今回、唯一完成したものがこれ。
最初、しょぼいな〜と思ったものでしたが、金具でデコレートすれば、あれよあれよという間に素敵なアクセに。いやぁ、金具って偉大だよね!と友人のアクセサリー作家と手を取り合う私。
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今回、唯一完成したものがこれ。
最初、しょぼいな〜と思ったものでしたが、金具でデコレートすれば、あれよあれよという間に素敵なアクセに。いやぁ、金具って偉大だよね!と友人のアクセサリー作家と手を取り合う私。
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ココ数日やっていた事
先日のパーティーでお会いする人が名刺を見ながら
「このサイトを見れば、イラストが見られるんですね♪」
とおっしゃるたびに、しどろもどろになっていた私。
翌日、慌てて徹夜状態で作った。
『ひよこテレビ』
http://hiyoko.tv/
絵のタッチが、ようやくココへ来て、ストンッと落ち着くべきところに落ち着いた感じ。
決めてしまえば、悩んだのがウソのようにこれでいいんだ♪と思えるから不思議。
もう誰に何を言われても迷わない。
「このサイトを見れば、イラストが見られるんですね♪」
とおっしゃるたびに、しどろもどろになっていた私。
翌日、慌てて徹夜状態で作った。
『ひよこテレビ』
http://hiyoko.tv/
絵のタッチが、ようやくココへ来て、ストンッと落ち着くべきところに落ち着いた感じ。
決めてしまえば、悩んだのがウソのようにこれでいいんだ♪と思えるから不思議。
もう誰に何を言われても迷わない。
ロゴマーク
夏か秋頃から、作ろうと考えていたロゴマークが、一応できた。
まだ色などはザッとマーカーで塗っただけなので、これからもっといろいろ考えて行く予定。とりあえず載せてみた。どうかな〜??って、これを何に使うかというのも、特には考えてなかったりする(^^;
ひとまずは、サイトに載せるつもりではあるけど、それだけじゃもったいないよね。
そうそう、サイト作らなくちゃ。昔あんなにサイト作りが好きだったのがウソのように、やる気が出なくて困るのだ。
何でもそうだけど、純然たる趣味のうちは、楽しいんだろうなぁ。
macは画像処理能力に優れているのは認める。フォトショとイラレ同時に立ち上げてもサクサク動くんだからありがたい。でも、サイト作るにはやっぱまだまだwinじゃなきゃダメなわたし。
特にさ、このSB設置するのにも必要なcgiのパーミッションの設定を一体macでどうやればいいのか、いまだにわかんない。ていうか、私の手持ちのFTPソフトでは、とりあえずできない。困っちゃうんだよなぁ(^e^;ッテ ベンキョウ シロ ダヨネ!
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まだ色などはザッとマーカーで塗っただけなので、これからもっといろいろ考えて行く予定。とりあえず載せてみた。どうかな〜??って、これを何に使うかというのも、特には考えてなかったりする(^^;
ひとまずは、サイトに載せるつもりではあるけど、それだけじゃもったいないよね。
そうそう、サイト作らなくちゃ。昔あんなにサイト作りが好きだったのがウソのように、やる気が出なくて困るのだ。
何でもそうだけど、純然たる趣味のうちは、楽しいんだろうなぁ。
macは画像処理能力に優れているのは認める。フォトショとイラレ同時に立ち上げてもサクサク動くんだからありがたい。でも、サイト作るにはやっぱまだまだwinじゃなきゃダメなわたし。
特にさ、このSB設置するのにも必要なcgiのパーミッションの設定を一体macでどうやればいいのか、いまだにわかんない。ていうか、私の手持ちのFTPソフトでは、とりあえずできない。困っちゃうんだよなぁ(^e^;ッテ ベンキョウ シロ ダヨネ!
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トンボ玉教室第2回〜ひよこ的正しい姿勢
2006.11.17 Friday
今週は私にしては珍しく、毎日のように誰かと飲み食いしてる。
火曜日は20人以上で飲んだので、半分くらいとはほとんど話せず、数人の方とは
名刺交換すら出来なかったが、(そもそも名刺を持っていない私・・・あかんがな) まだ9時くらいかなぁ?と思って携帯を見たら、もう11時回っていて、驚いたほど、あっという間の楽しい会だった。
今日(木曜)は、飲みの人と茶の人が入り混じっていた。全部で10人くらいかな?これもすごく楽しかった。 7歳も年下の男の子に
「本当にそうしたいと思った時にしたほうがいいよ。人に流されて、したくないことをするのはよくない」
と、こんこんと諭される。 それがなんか、素直に聞けるのだな。
少し前までは、すごく(20とか30とか)年上の人に囲まれて、ずっとモノ申されて来て
「ははぁ」
とありがたく拝聴(するフリ)してきていたのだが、最近、周りに同世代や年下の人が増えてきても、やっぱりいつも、モノ申される私・・・10近く年下の人からも。 これがデフォルトなのね。
でもそれが、イヤなわけではなくて、むしろ居心地がいい。 ひよこ的正しい姿勢なのかな、と思う。 いろんな人から意見を言ってもらえて、それを受け入れられる自分でいたいものなのだ。 ピヨピヨついて行きます☆
2006.11.18 Saturday
前回のトンボ玉教室に続き、わたしにとっては二度目の教室。
手元はちょっといい感じ?
ちょっと余裕。笑っています。
かなり真剣。腕も疲れてきてます・・・(^e^;
手土産に持って行ったワイン。休憩の方が長いとの噂もありますが、みんなでワイワイ、が楽しいのです。
今日は時間が足りなくて、作品があまりたくさん出来上がらず。次回アクセサリー作家さんに作ってもらおうっと♪
2005年6月の花たち・2と7月の花。
2005.06.10 Friday
アマリリス Amaryllis ’アップルブロッサム’
学名:Hippeastrum hybridum ヒガンバナ科ヒッペアストルム属
半耐寒性春植え球根 原生地:南米
花径:20cm 草丈:40〜60cm 開花:5月中〜6月中旬
英名:Knight star lily
(Hippeastrumは、ギリシャ語で「馬のように大きい星形の花」の意味。)
子供の頃に学校で習った「アマリリス」の歌。あの歌の可憐なイメージで、アマリリスを想像すると、結構ショックを受けるほど、この花は、大きいです(笑)2年前の冬に買ったのですが、家の中に置いておくと、3月に咲きます。で、今年初めて外に出しっぱなしにしていたら、枯れてしまったので、死んじゃった〜〜??とショックを受けていたら、6月に入って咲きました(^^)♪ (これが正しい時期なのですね〜)半耐寒性なので、寒さに強くはありませんので、北関東以北では、外では冬越しできません。本州でも、基本的には軒下に置きましょう。霜が当たると、枯れてしまうかもしれませんので、家の中が、一番安心かも。そのほうが、花の少ない時期に咲くのを見られますしね(^^)
尚、属名のAmaryllis属は、ベラドンナリリー(ホンアマリリス)呼ばれ、これとはまるで違う種類です。この花よりも、ユリやネリネとかに近い雰囲気の、もっと繊細な感じの花です。「アマリリス・ベラドンナ」
カシワバアジサイ(一重)の花です。
先日、ちょっとしたセンセーションになった(大げさ?)、カシワバアジサイ’ハーモニー’ですが、ウチには普通のカシワバさんもいます。しかもとっても地味な一重。(ていうか、この写真だとカシワバさんってわからんってば(^^;)でもこの、まるで和紙で出来てるかのような、独特の質感は好きですー。時間が経つと、ピンク色になってくるのもいいんだよなぁ(^^)
去年は「オタフクさん」が大ブームを巻き起こしましたが、今年は、もしかして、カシワバさんが熱い??(笑)
両方とも 撮影:Panasonic LUMIX FZ-10
2005.06.23 Thursday
ヤマアジサイ”紅(クレナイ)” & アジサイ”墨田の花火”
今年のアジサイは、なかなか咲かない、と思っていたら、先日お隣のご主人が、あんまり切り詰めると、翌年は咲かないんだよ、と、教えて下さった。そうなんだ、とがっくりしながら、クレナイに近寄ると、何とかふたつくらいは咲いていた。
切らないと、どんどん大きくなっちゃうし、切ると咲かないし。なかなか思うようには行かないのだなぁ。
去年の私は、よほど男らしかったのでしょう。上にも書きましたが、紫陽花は切り詰めすぎると翌年咲かないのだとか。今年の墨田姫は、青い葉がそれはそれは美しく繁っておいでなのですが、肝心の花が・・・・・・これ一個しか咲いていませんでした(涙)
でもやっぱりおきれいです。美人は一人だけでも十分きれい。ちゅーことで、あとはオタフクさんに期待です。
だいせいさんの<紫陽花.BLOG>にトラックバック。
いろんな紫陽花が見られます
2005.07.27 Wednesday
マートル。和名・ギンバイカ
もう何年前に買ったのか、定かではないくらい古い木。まだ10センチも無いような木だったのに、結構高かったけれど、日本橋三越のチェルシ−ガーデンで、美しく刈り込まれたこの斑入りの葉にヒトメボレして購入。でも、それから多分5年もの間、全く花をつけてくれなかった。斑入りだから、花は咲かないのかなぁ?と、ココ数年は思っていたのだけど、ようやく今年、何輪か咲いてくれたのだ。
想像以上に可憐な花に、大満足しつつ、写真に収めたシアワセな日。
Jul.23.2005 写真撮影:Panasonic LUMIX FZ-10
#gardening
アマリリス Amaryllis ’アップルブロッサム’
学名:Hippeastrum hybridum ヒガンバナ科ヒッペアストルム属
半耐寒性春植え球根 原生地:南米
花径:20cm 草丈:40〜60cm 開花:5月中〜6月中旬
英名:Knight star lily
(Hippeastrumは、ギリシャ語で「馬のように大きい星形の花」の意味。)
子供の頃に学校で習った「アマリリス」の歌。あの歌の可憐なイメージで、アマリリスを想像すると、結構ショックを受けるほど、この花は、大きいです(笑)2年前の冬に買ったのですが、家の中に置いておくと、3月に咲きます。で、今年初めて外に出しっぱなしにしていたら、枯れてしまったので、死んじゃった〜〜??とショックを受けていたら、6月に入って咲きました(^^)♪ (これが正しい時期なのですね〜)半耐寒性なので、寒さに強くはありませんので、北関東以北では、外では冬越しできません。本州でも、基本的には軒下に置きましょう。霜が当たると、枯れてしまうかもしれませんので、家の中が、一番安心かも。そのほうが、花の少ない時期に咲くのを見られますしね(^^)
尚、属名のAmaryllis属は、ベラドンナリリー(ホンアマリリス)呼ばれ、これとはまるで違う種類です。この花よりも、ユリやネリネとかに近い雰囲気の、もっと繊細な感じの花です。「アマリリス・ベラドンナ」
カシワバアジサイ(一重)の花です。
先日、ちょっとしたセンセーションになった(大げさ?)、カシワバアジサイ’ハーモニー’ですが、ウチには普通のカシワバさんもいます。しかもとっても地味な一重。(ていうか、この写真だとカシワバさんってわからんってば(^^;)でもこの、まるで和紙で出来てるかのような、独特の質感は好きですー。時間が経つと、ピンク色になってくるのもいいんだよなぁ(^^)
去年は「オタフクさん」が大ブームを巻き起こしましたが、今年は、もしかして、カシワバさんが熱い??(笑)
両方とも 撮影:Panasonic LUMIX FZ-10
2005.06.23 Thursday
ヤマアジサイ”紅(クレナイ)” & アジサイ”墨田の花火”
今年のアジサイは、なかなか咲かない、と思っていたら、先日お隣のご主人が、あんまり切り詰めると、翌年は咲かないんだよ、と、教えて下さった。そうなんだ、とがっくりしながら、クレナイに近寄ると、何とかふたつくらいは咲いていた。
切らないと、どんどん大きくなっちゃうし、切ると咲かないし。なかなか思うようには行かないのだなぁ。
去年の私は、よほど男らしかったのでしょう。上にも書きましたが、紫陽花は切り詰めすぎると翌年咲かないのだとか。今年の墨田姫は、青い葉がそれはそれは美しく繁っておいでなのですが、肝心の花が・・・・・・これ一個しか咲いていませんでした(涙)
でもやっぱりおきれいです。美人は一人だけでも十分きれい。ちゅーことで、あとはオタフクさんに期待です。
だいせいさんの<紫陽花.BLOG>にトラックバック。
いろんな紫陽花が見られます
2005.07.27 Wednesday
マートル。和名・ギンバイカ
もう何年前に買ったのか、定かではないくらい古い木。まだ10センチも無いような木だったのに、結構高かったけれど、日本橋三越のチェルシ−ガーデンで、美しく刈り込まれたこの斑入りの葉にヒトメボレして購入。でも、それから多分5年もの間、全く花をつけてくれなかった。斑入りだから、花は咲かないのかなぁ?と、ココ数年は思っていたのだけど、ようやく今年、何輪か咲いてくれたのだ。
想像以上に可憐な花に、大満足しつつ、写真に収めたシアワセな日。
Jul.23.2005 写真撮影:Panasonic LUMIX FZ-10
#gardening
2005年6月の花たち・1 〜ホワイトガーデン回想録〜
2005.06.01 Wednesday
Saint Cecilia セント セシリア
イングリッシュローズ
作出:1987年度/David Austin(英)
花色:アプリコットから白へ
花型/花期:中輪カップ咲き/四季咲き
咲き方:スプレー状に咲く
樹形:120×100
タイプ:Bushy Shapes(ブッシュ型)スタンダード・コンテナなどに適す
香り:強いミルラ香にレモンとアーモンドが混じる
特徴:最高にエレガントなバラと言われているそう。
香りはとても強く、音楽の守護聖人の名前からつけられているそうです。
これです。これなのです。これを昨年、京成バラ園で見て以来、もうこの花の虜に!でも昨年は不作とかで、日本橋三越のチェルシーガーデンでもらったカタログには「入荷未定」と書かれていて、ドキドキしつつ待っていたのでした。結局品質も良好で、こうして美しい花を咲かせてくれました。もう夕方遅く(19時近く)に撮ったので、暗めの写真ですが、雰囲気でてるかな?素晴らしい香りがお伝えできないのが残念!左は、開花二日目の6/1(水)の写真。
開花直後の5/31(火)の写真は右。まだイングリッシュローズっぽくはないのですね。でも色が、本当に素敵♪
2005.06.02 Thursday
バフ・ビューティー(S/HMusk) Buff Beauty
William Allen Richardson×実生
ベンタル 1939 イギリス
丸弁カップ咲 花径・10cm 半つる性・2m
四季咲き(花期・中間) 強い芳香
ハイブリッド・ムスクの中でも人気の品種。咲き始めは濃いアプリコットイエローで、次第にソフトな色合いへと変化が楽しめる。細い枝もくねくねとして、女性的でエレガントな雰囲気。花もちが非常によく、秋は特に美しい。
というわけで、ついに開花しました!5/31(火)の写真です。そういえば、どんな品種を買ったのか、まだ明かしていませんでしたが、昨年「ローズガーデンアルバ」で、とにかく美しかったこれにしました。まさに「濃いアプリコットイエロー」の開きかけ。露を含んで、何とも美しい!これがやがて・・・・
こんな風に変化します。この色、ホントいいです。いい感じに褪せたジーンズのこなれた色合いのような、何だか微妙な色合い。アプリコットと言うより、ベージュと言う感じかな。このままの状態で、まだまだ楽しめそうです。
そして、この日には、もうひとつとっておきのバラも咲いたのでした。
2005.06.05 Sunday
カシワバアジサイ’ハーモニー’
今年もアジサイの季節なんですね。何気なく、だいせいさんのところを覗いてたら、『やります!紫陽花.BLOG』なんて記事を見つけちゃって。きゃーもう、一年かぁ、早いなぁ、なんて思いつつ庭に出たら、バラに夢中になってる間に、紫陽花も咲いてるー!これが我が家の庭の今年はじめてのアジサイ「カシワバアジサイ’ハーモニー’」なんとなく、細胞みたい??
撮影:Panasonic LUMIX FZ-10
花の全体図は、右のような感じ。カシワバアジサイなので、円錐形なんですね。葉っぱはカシワみたいです。だいせいさんのところに、ブログとか、去年の紫陽花.BLOGとかに、関する雑感みたいなのが書いてあって、懐かしい気持ちになりました。
多分、来月には二周年を迎えるココは、ブログとしては、きっと古株なのかな。そのせいか、去年の今頃は、ブログと言うものに関しては結構気持ち的には落ち着いていたような気がしますが、それでも、ものすごく紫陽花.BLOGにはまりましたよ。去年の6月、エントリー数92でしたもん。一日平均3つ。数々のイベントの中で、一番はまったかもしれません。それはもちろん、紫陽花が好きだからなんでしょうが、それだけじゃないよね。
去年はよく出かけてもいたので、LUMIXをカバンに忍ばせて、元気にあちこち闊歩していました。今年はあまり出かけられそうにないので、多分自宅庭のアジサイを中心に参加する事になると思います。特に大きな変化もなく、普通に日々過ごしているつもりでも、一年と言う大きな流れでは、ちょっとずつライフスタイルは変わっていたり。そんな発見も、おもしろいなぁ、と思います。
2005.06.05 Sunday
カンパニュラ‘アルペン・ブルー’
思いがけないお客様が入ってくれました。
Campanula poscharskyana cv. Alpen Blue キキョウ科
青いベル型の花を咲かせるカンパニュラ(ツリガネソウ、フウリンソウ)の仲間で、まるで星のような花をたくさん咲かせるのがこれ。カンパニュラ・ポシャルスキアナというのは、いかにも呼びにくく、ごく普通に「アルペンブルー」と呼ばれています。よくベルフラワーと区別が付かないと言われますが、ベルフラワーは、株がこんもりと丸く育つのに対して、この花は垂れ下がるように咲くので、ハンギング向きです。
もう5年くらい、一つの鉢に植えっぱなしで、肥料もたまに液肥をやる程度なのですが、毎年毎年きれいな花を見せてくれます。本当に育て易くて、超お薦めのお花です。玄関先の「コテージローズ」との相性も抜群です。
2005.06.02 Thursday 〜ホワイトガーデン回想録〜
オーニソガラム・アラビカム
Ornithogalum arabicum ユリ科オーニソガラム属
原生地:ヨーロッパ・西アジア・地中海沿岸原産
和名:黒星大甘菜(クロボシオオアマナ)
別名:スター・オブ・ベツレヘム(ベツレヘムの星)
花言葉:無垢
白い花ばかりを集めたホワイトガーデンを、何とか作ろうとしているんだけど、なかなか思うように行かないのだ。春の樹木はヒメリンゴとジューンベリー。草花はチューリップ、ビオラ、アネモネ、そしてバラ”アイスバーグ”バラの開花とともに、季節は初夏に移っていく。このオーニソガラムなどの初夏の花の登場!となる。
オーニソガラムは、白い星のような花をいくつかまとまって咲かせるのが、特徴の花。他に「ウンベラタム」というのを植えていたはず・・・なんだけど、いつのまにか消えていた。どんな花だったかも、もううろ覚えで〜〜〜。この花も、オーニソガラムだったか、ネギ坊主の仲間のアリウムだったか、区別がつかなくなってきている。そういえばアリウムも消えちゃってるなぁ。あまりにいろいろ植えすぎてて、何が消えたかすらわからなくなってるかも。
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Saint Cecilia セント セシリア
イングリッシュローズ
作出:1987年度/David Austin(英)
花色:アプリコットから白へ
花型/花期:中輪カップ咲き/四季咲き
咲き方:スプレー状に咲く
樹形:120×100
タイプ:Bushy Shapes(ブッシュ型)スタンダード・コンテナなどに適す
香り:強いミルラ香にレモンとアーモンドが混じる
特徴:最高にエレガントなバラと言われているそう。
香りはとても強く、音楽の守護聖人の名前からつけられているそうです。
これです。これなのです。これを昨年、京成バラ園で見て以来、もうこの花の虜に!でも昨年は不作とかで、日本橋三越のチェルシーガーデンでもらったカタログには「入荷未定」と書かれていて、ドキドキしつつ待っていたのでした。結局品質も良好で、こうして美しい花を咲かせてくれました。もう夕方遅く(19時近く)に撮ったので、暗めの写真ですが、雰囲気でてるかな?素晴らしい香りがお伝えできないのが残念!左は、開花二日目の6/1(水)の写真。
開花直後の5/31(火)の写真は右。まだイングリッシュローズっぽくはないのですね。でも色が、本当に素敵♪
2005.06.02 Thursday
バフ・ビューティー(S/HMusk) Buff Beauty
William Allen Richardson×実生
ベンタル 1939 イギリス
丸弁カップ咲 花径・10cm 半つる性・2m
四季咲き(花期・中間) 強い芳香
ハイブリッド・ムスクの中でも人気の品種。咲き始めは濃いアプリコットイエローで、次第にソフトな色合いへと変化が楽しめる。細い枝もくねくねとして、女性的でエレガントな雰囲気。花もちが非常によく、秋は特に美しい。
というわけで、ついに開花しました!5/31(火)の写真です。そういえば、どんな品種を買ったのか、まだ明かしていませんでしたが、昨年「ローズガーデンアルバ」で、とにかく美しかったこれにしました。まさに「濃いアプリコットイエロー」の開きかけ。露を含んで、何とも美しい!これがやがて・・・・
こんな風に変化します。この色、ホントいいです。いい感じに褪せたジーンズのこなれた色合いのような、何だか微妙な色合い。アプリコットと言うより、ベージュと言う感じかな。このままの状態で、まだまだ楽しめそうです。
そして、この日には、もうひとつとっておきのバラも咲いたのでした。
2005.06.05 Sunday
カシワバアジサイ’ハーモニー’
今年もアジサイの季節なんですね。何気なく、だいせいさんのところを覗いてたら、『やります!紫陽花.BLOG』なんて記事を見つけちゃって。きゃーもう、一年かぁ、早いなぁ、なんて思いつつ庭に出たら、バラに夢中になってる間に、紫陽花も咲いてるー!これが我が家の庭の今年はじめてのアジサイ「カシワバアジサイ’ハーモニー’」なんとなく、細胞みたい??
撮影:Panasonic LUMIX FZ-10
花の全体図は、右のような感じ。カシワバアジサイなので、円錐形なんですね。葉っぱはカシワみたいです。だいせいさんのところに、ブログとか、去年の紫陽花.BLOGとかに、関する雑感みたいなのが書いてあって、懐かしい気持ちになりました。
多分、来月には二周年を迎えるココは、ブログとしては、きっと古株なのかな。そのせいか、去年の今頃は、ブログと言うものに関しては結構気持ち的には落ち着いていたような気がしますが、それでも、ものすごく紫陽花.BLOGにはまりましたよ。去年の6月、エントリー数92でしたもん。一日平均3つ。数々のイベントの中で、一番はまったかもしれません。それはもちろん、紫陽花が好きだからなんでしょうが、それだけじゃないよね。
去年はよく出かけてもいたので、LUMIXをカバンに忍ばせて、元気にあちこち闊歩していました。今年はあまり出かけられそうにないので、多分自宅庭のアジサイを中心に参加する事になると思います。特に大きな変化もなく、普通に日々過ごしているつもりでも、一年と言う大きな流れでは、ちょっとずつライフスタイルは変わっていたり。そんな発見も、おもしろいなぁ、と思います。
2005.06.05 Sunday
カンパニュラ‘アルペン・ブルー’
思いがけないお客様が入ってくれました。
Campanula poscharskyana cv. Alpen Blue キキョウ科
青いベル型の花を咲かせるカンパニュラ(ツリガネソウ、フウリンソウ)の仲間で、まるで星のような花をたくさん咲かせるのがこれ。カンパニュラ・ポシャルスキアナというのは、いかにも呼びにくく、ごく普通に「アルペンブルー」と呼ばれています。よくベルフラワーと区別が付かないと言われますが、ベルフラワーは、株がこんもりと丸く育つのに対して、この花は垂れ下がるように咲くので、ハンギング向きです。
もう5年くらい、一つの鉢に植えっぱなしで、肥料もたまに液肥をやる程度なのですが、毎年毎年きれいな花を見せてくれます。本当に育て易くて、超お薦めのお花です。玄関先の「コテージローズ」との相性も抜群です。
2005.06.02 Thursday 〜ホワイトガーデン回想録〜
オーニソガラム・アラビカム
Ornithogalum arabicum ユリ科オーニソガラム属
原生地:ヨーロッパ・西アジア・地中海沿岸原産
和名:黒星大甘菜(クロボシオオアマナ)
別名:スター・オブ・ベツレヘム(ベツレヘムの星)
花言葉:無垢
白い花ばかりを集めたホワイトガーデンを、何とか作ろうとしているんだけど、なかなか思うように行かないのだ。春の樹木はヒメリンゴとジューンベリー。草花はチューリップ、ビオラ、アネモネ、そしてバラ”アイスバーグ”バラの開花とともに、季節は初夏に移っていく。このオーニソガラムなどの初夏の花の登場!となる。
オーニソガラムは、白い星のような花をいくつかまとまって咲かせるのが、特徴の花。他に「ウンベラタム」というのを植えていたはず・・・なんだけど、いつのまにか消えていた。どんな花だったかも、もううろ覚えで〜〜〜。この花も、オーニソガラムだったか、ネギ坊主の仲間のアリウムだったか、区別がつかなくなってきている。そういえばアリウムも消えちゃってるなぁ。あまりにいろいろ植えすぎてて、何が消えたかすらわからなくなってるかも。
#gardening
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2005年5月の花たち・2 〜バラの季節はじまる〜
2005.05.23 Monday アイスバーグ開花
昨年末に購入したバラ・アイスバーグが咲きました。チューリップが終わったら、今度はバラ。春の庭は、本当に忙しい。ここ1ヶ月ほどのsb付属のアクセス解析を見ていると、「アイスバーグ」で来てくださってる方が、本当に多いのですが、以前に載せたアイスバーグは、まだ植え付けのときの写真で、花の写真はなかったので、申し訳なく思っていました(^^;やっとお花をお見せできてうれしいです。アイスバーグは、病気や日陰に強く育てやすい初心者の味方。バラを今年初めて咲かせるわたしにも咲かせられたので、とってもお薦めです。
1枚目の写真・・・5/10(火)。これが満開になると、もっともっと美しいのですよぉ。
2枚目の写真・・・5/18(水)。上の写真より花がきれいに開いていますね。
3枚目の写真・・・5/22(日)。ついに満開。花に、露を含んで。
2005.05.23 Monday
コテージローズ
昨年の今頃に買ったコテージローズ。5/21開花。
蕾が膨らんでから、咲くまでにかなり待ちました。今か今かと待ち遠しかったです。やっぱりイングリッシュローズの花形はいいですねぇ。微妙なニュアンスこそないものの、これもとってもかわいい花。
実は買ったとき、少しうどんこ臭かったんですが、今はこんなに元気。やっぱり丈夫な種類みたいです。
2005.05.24 Tuesday テマリシモツケ ”ディアボロ”
フィソカルパス(アメリカコデマリ)
学名:Physocarpus opulifolius
バラ科テマリシモツケ(フィソカルパス)属
耐寒性落葉中低木(−30℃) 原産地:北米 樹高:100〜150cm
英名:Common Ninebark 別名:テマリシモツケ 開花期:6〜7月
テマリシモツケと言う名前から、コデマリの仲間であるシモツケ(Spiraea japonica バラ科シモツケ属)と混同されやすいですが、このテマリシモツケ(アメリカコデマリ)は、テマリシモツケ属で、コデマリ(シモツケ属)の仲間ではありません。
蕾も丸くてとってもかわいいのですが、咲くとしべがたくさんで、これもまたかわいい。小さい花が集まって咲くものが好きなのですが、これは葉っぱも素敵で枝が垂れる様子もよくて、わたしのお気に入りです。
2枚目・・・銅葉の中に、白い花が引き立ちます。(5/22撮影)
#gardening
昨年末に購入したバラ・アイスバーグが咲きました。チューリップが終わったら、今度はバラ。春の庭は、本当に忙しい。ここ1ヶ月ほどのsb付属のアクセス解析を見ていると、「アイスバーグ」で来てくださってる方が、本当に多いのですが、以前に載せたアイスバーグは、まだ植え付けのときの写真で、花の写真はなかったので、申し訳なく思っていました(^^;やっとお花をお見せできてうれしいです。アイスバーグは、病気や日陰に強く育てやすい初心者の味方。バラを今年初めて咲かせるわたしにも咲かせられたので、とってもお薦めです。
1枚目の写真・・・5/10(火)。これが満開になると、もっともっと美しいのですよぉ。
2枚目の写真・・・5/18(水)。上の写真より花がきれいに開いていますね。
3枚目の写真・・・5/22(日)。ついに満開。花に、露を含んで。
2005.05.23 Monday
コテージローズ
昨年の今頃に買ったコテージローズ。5/21開花。
蕾が膨らんでから、咲くまでにかなり待ちました。今か今かと待ち遠しかったです。やっぱりイングリッシュローズの花形はいいですねぇ。微妙なニュアンスこそないものの、これもとってもかわいい花。
実は買ったとき、少しうどんこ臭かったんですが、今はこんなに元気。やっぱり丈夫な種類みたいです。
2005.05.24 Tuesday テマリシモツケ ”ディアボロ”
フィソカルパス(アメリカコデマリ)
学名:Physocarpus opulifolius
バラ科テマリシモツケ(フィソカルパス)属
耐寒性落葉中低木(−30℃) 原産地:北米 樹高:100〜150cm
英名:Common Ninebark 別名:テマリシモツケ 開花期:6〜7月
テマリシモツケと言う名前から、コデマリの仲間であるシモツケ(Spiraea japonica バラ科シモツケ属)と混同されやすいですが、このテマリシモツケ(アメリカコデマリ)は、テマリシモツケ属で、コデマリ(シモツケ属)の仲間ではありません。
蕾も丸くてとってもかわいいのですが、咲くとしべがたくさんで、これもまたかわいい。小さい花が集まって咲くものが好きなのですが、これは葉っぱも素敵で枝が垂れる様子もよくて、わたしのお気に入りです。
2枚目・・・銅葉の中に、白い花が引き立ちます。(5/22撮影)
#gardening
白玉つくりました
先日から、白玉ばかり食べて、白玉の魂が乗り移ったわたし(笑)こねこねして、白玉団子を作りました。なかなか、もっちりした出来栄え♪お皿が白く曇ってるのがわかりますか?まだ出来たて。あったかいんです。
黒豆きな粉と一緒に・・・結構うまいかも〜〜。やるじゃん、わたし('-'*)エヘ
ココナッツミルクに浮かべて・・・これも、いいかも〜〜〜♪