ZeroPage創立記念パーティー

080701zero_page4.jpgパズル作家で芸人で絶対音感の持ち主で
なんとマイミク1000人越え(もちろん実生活での知人のみ)と言う、
多才でパワフルなてらこさん、こと、寺崎美保子さんが、
ついに会社を立ち上げたとのこと。
そのお祝いに行って参りました。

080701zero_page3.jpg
お祝いのお花。
    
   
続きを読む>>


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

日常と非日常の間

080613ryogoku3.jpg知人から頼まれて、とあるシンポジウムの受付をすることになった。

受付と言う仕事を日常的にするかどうかは別として
ダークスーツ着用がベストと言う状況も、
朝9時集合と言うのも、普通の社会生活を営んでいる人にとっては
何ら問題のあることではない。

でもそれらが、かつては普通だったことが、今の自分には
とっても非日常な出来事なのに、自分で笑ってしまった。
朝の山手線で、つり革につかまりながら。
    
  
続きを読む>>


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

転職してみたい業界

080527tulip.jpg転職してみたい業界、音楽・放送・映画などエンタメ系が人気
http://career.oricon.co.jp/news/54916/full/
オリコンが20代から40代の働く男女を対象に『転職してみたい業界』についてアンケートしたところ、1位【音楽業界】、2位【放送業界】、3位【映画業界】と上位をエンタテインメント業界が独占し、「華やかなイメージ」などから、働きたいと思っている人が多いということがわかった。
◆総合◆
1位 音楽業界
2位 放送業界
3位 映画業界
4位 広告業界
5位 出版・新聞業界
6位 旅行業界
7位 アパレル・ファッション業界
8位 ゲーム業界
9位 レジャー施設業界
10位 アニメ・マンガ業界
転職を本気で考えているわけではないけれど、「転職してみたい」ってことなら、この結果はうなずけるんではないかしら。
ちなみにワタシは今5位の出版業界あたりをウロウロしていまして、頑張り次第では1位〜10位どの業界にも食い込めるわけで。しかし相当頑張らないと。
そして、出版や新聞は厳しいようです。入るのが、ではなく、業界全体が。本が売れないもんね。

画像:佐倉チューリップまつりにて
    
  
続きを読む>>


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

目の回るいそがしさ

080522cake1.jpg080522cake2.jpg080522cake3.jpg
基本的に女子はいろんなことを平行して行うのが得意だと言うけれど、以前テストの結果、男脳だという診断のくだされた、地図の読める話を聞かない女、であるわたくしめ。 いろんなことが一気に来るとパニくる。今もなんとか自分に言い聞かせる。落ち着け、落ち着けと。


続きを読む>>


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

起業の極意

080310march_sweets.jpgえっと、そんな会社を興そうとか、すごいことを考えているわけではありませんが、pronto pronto?に興味深い記事があったので、メモ。
↑とある編集さんが、打ち合わせのときに入った店で「これおもしろいんですよ」とすすめてくださってから、はまってます。

関係ないけど、PRONTOってランチ時に入るのもいいけど、夜お酒のみに入るのも、リーズナブルで、なかなかおいしくて、気に入っています。
ただ23時にしまっちゃうのが・・・ちょっと早いかも。
    


続きを読む>>


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

お仕事報告:『銭湯遺産』町田忍・著

080215sentou.jpgこちらレトロなコレクションで高名な町田忍先生が、30年かけて取材した日本津々浦々の銭湯の写真集です。毎年どんどん銭湯が廃業に追い込まれる中、この本を残すことはまさに日本の遺産を残すこと。そんな思いが込められています。

そういえば社長にこの仕事を依頼されたとき
「絶対に図書館に残る本だよ。キミの絵がずっと図書館に残るんだよ」
と言って口説かれたのでした。

ほとんどが写真なのですが、数ページコラムのページがあって、その中の「俯瞰図」を担当させていただきました。

俯瞰図なんて書いたことも無くて、苦労の連続だったけれど、いいお仕事させてもらったんだなぁ、と改めて思うのでした。
約一年前に依頼を受けて、7月までかかって仕上げた結構力作です。

ただこの本、とても高価です。定価で¥5800(税抜き)します。プレミアがついて売られていたりもしますが、大型書店ではまだ在庫があると思われます。池袋のジュンク堂には30冊ほどあるようで(2008年2月現在)、「日本の建築」というあたりに積まれていました。もし見かけることがありましたら、ちらと手に取ってご覧くださいませ。

    
   


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

『死ぬ前に読め!』出版記念パーティー

071216party01.jpg都内新宿区某所にて、出版記念パーティーが開かれました。
『死ぬ前に読め!』とは、以前からこちらでもご紹介している、通称・新宿駆け込み寺と呼ばれている歌舞伎町の『新宿救護センター』で、今までに10000人を救って来た玄さんの最新著書です。
NPO法人 日本ソーシャル・マイノリティ協会(JSMA)新宿救護センターとは
http://www.jsma.jp/

その名の通り、社会的弱者(ソーシャル・マイノリティ)を救済する組織です。今までも、DVや虐待などで苦しんでいる女性や子どもなどの駆け込み寺として、センターでかくまい、追っ手と玄さんが対決してきました。相手は堅気じゃないことも多いですし、場所は日本一危険といわれる歌舞伎町。数々の苦難がありました。その様子をテレビなどでご覧になられた方も多いのでは?わたしもそんな一人。

なぜ新宿歌舞伎町なのか。
日本一危険で、地価の高い新宿歌舞伎町、ですから維持費も大変です。それでも、そこをあえて選んだのは、日本中誰でも知ってる場所だから。

そこで玄さんはただ苦しんでいる人のために居続けてくれています。本当なら、この場所がないことが一番いいことだけど、それでも必要としている人がいる限り、玄さんは歯を食いしばってここに居てくれるのです。
その玄さんの功績がたたえられ、『平成19年度社会貢献者表彰』を受賞しました。

『死ぬ前に読め!』は、そんな苦しんでいる人に「死を選ぶ前に、ぜひ読んで欲しい」本。どうかあきらめないで。生き続ける方法は、幸せになれる道は、必ずあるから。そんなメッセージが込められているのです。


続きを読む>>


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

magniflexのBio-Shape Pillow

冬場になると、腰痛に悩まされて来ていたわたし。
口コミだけで通販で購入した「マニフレックス」のマットレスで眠るようになってからは、腰痛に悩まされることも少なくなったのでした。
しかし最近は、首の痛みに悩まされ、これは枕のせいもあるかも、と、低反発のテンピュールを買っちゃおうかな♪と思いながらハンズに行き、結局マットレスと同じマニフレックスを買ってしまいました。

以前は、以前は大塚家具で購入した「キングズダウン」のやわらかなマットレスのベッドで眠っていたわたしにとって、マニフレックスのマットレスは
「ナニこの硬さっ」
と叫びたくなる程硬いものでしたが(床に直に横になってるみたい)慣れると、確かにふんわりと浮かんでいるかのような心地よさを味わうことができます。

しかし今回、枕を買う際に、
「マットレスは、口コミだけで、試さずに買ってしまった」
と販売員さんに話すと、
「お客様、勇気がおありになりますね。ウチのは本当に硬いので、慣れるまで一年くらいかかる方もいらっしゃるんですよ」
と言われてしまった・・・わたしは一ヶ月程ですっかり慣れたような。

マニフレックスの販売員さんから買ったわけであるけれど、テンピュールも試してみた結果、わたしはマニフレックスの方が気持いいと思って買ったのでした。

テンピュールと言えば「低反発枕」の代名詞のようなものですが、こちらマニフレックスは「高反発」が売り。強く反発されるので、ふんわりと浮き上がるような感覚を味わえるのです。
テンピュールは、アタマがズボッと沈む感じがありましたが、マニフレックスは、首がまずグッと支えられる感じがしたのと、なぜか、枕はすごく柔らかいのです。それがポイント。

でも、マニフレックスもテンピュールも、女性向けの低いものは、どちらもわたしには合いませんでした。かえって首が痛くなっちゃって・・・

こういうのも人それぞれだと思うので、ぜひ店頭で試してみてから、ご購入されるのがいいと思います。枕で¥10000〜、マットレスは¥30000近くするものですしね。ただし3年保証がついているので、安心です。



マニフレックス公式サイト
http://www.flag-s.com/


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

ケータイ小説

学校読書調査:「ケータイ小説」がきっかけに 女子中高生
(毎日新聞 2007年10月26日18時20分・最終更新時間 10月26日18時27分)

昨今話題ですよね、ケータイ小説。
知人にケータイ小説の作家さんもいらっしゃるし
イラストを含むケータイコンテンツの依頼の打診をされたことも何度か。
これから発展途上の媒体であることは間違いないです。

まだまだいろいろ、問題もありますけどね。


続きを読む>>


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

「おてて絵本」めざましテレビで紹介される!

otetebook.jpg
※画像は「おてて絵本普及協会」よりお借りしています。

サトシンさんの提唱する「おてて絵本」について、お話を伺ったのは8月。その後、お話が浮かばないとき、おててをひろげては、サトシンさんお元気かしら?と思いだしていました。

その「おてて絵本」が今朝のめざましテレビで紹介されました!いい感じで紹介されていました。だたサトシンさんの説明が、ちょっと短すぎというか、もう少し時間を取って話をさせてもらえたらよかったなぁ、なんて思ってしまいました。ご本人も消化不良だったかも?

ご本人に早速感想のメールを送ったところ、撮影は大変だったそうですが、その分反響もものすごく、イベント・講演依頼・執筆依頼がものすごいようです。
新潟在住のサトシンさん、目覚ましテレビでは、「新潟ではおてて絵本が広まりつつある」と言う紹介のされ方でしたが、全国区になる日も近いと思われます☆


「おてて絵本」(サトシンさんとお会いした時の記事)
http://sweets-roses.com/blog/event-live/eid964.html
「おてて絵本普及協会」
http://www.ne.jp/asahi/satoshin/s/ofk.htm
「マイニチサトシン」
http://satoshins.cocolog-nifty.com/blog/


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

<< 15/19 >>