カレー部活動・その4

080130lunch1.jpg080130lunch2.jpg有楽町丸井(イトシア)の地下の「東京カレー屋名店会」にて、カレー部活動してきました。

奥の右から時計回りに
インド風ポークカリー(トプカ)
名店会オリジナルチキンカリー(エチオピア)
バターチキン(デリー)
道産牛肉使用ドライキーマカレー(ドンピエール)
欧風コーロカレー(本郷プティフ)

こんな風に二週類ずつ組合わさったセットが普通ですが、お店の女性の5種類全部のセットにライスを二つつけて、お二人で楽しまれるのもいいですよ、という言葉でチャレンジ。

どれもおいしかったし、食べ比べられて楽しかった。バターチキンとキーマカリーがお気に入り。オリジナルは不思議なスパイスが入ってて、クセになりそう。
こうやって食べ比べて見ると、トプカのカレーって辛いんだぁ、と思う。それに対して、欧風カレーのほっとする味わい。これはこれでおいしい。ホント一口にカレーと言ってもいろんな味わいがあるんだなぁ。うーん。深いです。もっと極めるぞぉ。

有楽町イトシア・フードアベニュー「東京カレー屋名店会」
http://www.itocia.jp/foodavenue/shop/12.html
「東京カレー屋名店会」Website
http://www.t-curry-m.com/


080130cafe.jpg2008.02.01 Friday ナイショのブログ
前のブログのお引っ越し先と、ブログピープルの登録変更先が違う、といういたずら(?)をしてみました。

というのも、こんな理由から。






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パーティー

080131tentama00.jpg今年で三回目になるパーティーに行ってきました。年を追うごとに楽しくなってくるパーティー。

一年目はまーったく誰にも相手にされず、去年はちょっと手ごたえあったかな?と言う程度でしたが 、パーティーの感想ってそのまま仕事の結果に結びつくもので、一年目は何も成果がなく、去年は二つのお仕事に結びつきました。そして今年は、軽くあしらわれるということもなく、(一昨年はまさに軽くあしらわれた某大手出版社の方も、覚えていてくださり、いい感触があったような気がした(笑))今までになく充実した時間でした。以前より、一人の方とお話しする時間が長くなったかな、というのも感じたこと。今年はどんな風になりますことやら。

やっぱり実績ができていると言うのが強みになってきてるのかな。名刺の裏に並べたお仕事履歴が7行になりました。ありがたいことです。今年はもっともっと飛躍できますように。着々と準備中です。

さて、これからiMac G5を修理に出します。 前回の日記から53日目(アップルケア最終日)に、冗談のように壊れ、電話をすると、前日で失効してるといわれ、「ふざけんなっ!そんなのどこにも書いてないわっ!!」(と言う言い方はしなかったけれども)ごねて何とか無償修理に。だって使ってるうちに突然電源が落ちるんだもん。ひどいでしょ。

あ、無事バックアップは取れました。助言くださった方、ありがとうございました!!そんなわけで、使い慣れないWinノートよりお送りいたしました♪


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ひさびさプリクラ

080120print_club1.jpgひさびさにプリクラを撮ろうとしたら、いろんなことが出来るのにビックリ。ていうか出来すぎて、ついて行けなさ感にがっくり。

10秒でデザイン3枚選んでとか、写真5枚選んでとか、絶対無理無理無理。あ〜〜。時間切れ、どうなっちゃったんだ??と思いながら、撮影室(?)を出て今度はデコレーション。これも何だか良くわからないままに塗りまくる。

「でさ、5枚選べって出たはずなのに、何で3種類しかないわけ?」「3種類選んだ時点で時間切れだったからではないでしょうか」「えー。デザインは勝手に選んだくせにぃっっ。同じ写真ばっか何枚もいらないよ〜」ふたりで写真をわけると同じ写真が3枚も4枚もになってしまう。もっと大きいサイズにして、スキャンすれば良かった。とか思いながら帰路に着く。

080120print_club2s2.jpgそんなわけで出来上がった写真3枚のわたし部分だけ。すっごーく恥ずかしいポーズなのは、こうせいと注文がくるからなのだよ。ホントよホント!天然で取ったポーズな訳じゃありませんからっ。

おでこに鳥とか王冠がくっついてるのは「シワ隠さないとシワ!」と必死に貼ったわけなんだけど、プリクラにシワなんか写らないのね。ていうか、十割増ぐらいに美人に写っててビックリ。今度は見合い写真にでもしようかしらん。一枚だけ大きいので印刷して、さらに高解像度でスキャンすれば・・・・

あ、大きくすると、やっぱりシワも写ってるのかも??(やっぱダメかぁ)
    
   


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HARBSのミルクレープ VS Pastelのなめらかプリン

071229sweets1.jpg12/29(土)、20年来の友人と会う。
わたしたちの青春時代(20歳頃)ずーっと工事をしていて生まれ変わった(と言ってももう10年ほど前になるのかも)セントラルタワーズ13階の『八かく庵』で食事。豆腐料理というのも渋い。4人のうち一人しかミセスがいなかったのに、まるでマダムのランチ。

とってもお上品でおいしいお食事。しかし肉食獣のわたしはモノ足りず(というかみんなもの足りず)、甘いものを食べるべく大移動。かの有名な『大名古屋ビルヂング』の中のHARBSへと。そしてやっぱり名物『ミルクレープ』を食す。

いろんな店でいろんなミルクレープを食べて来たけれど、やっぱりここのが最高だと思う。たくさんのフルーツと、甘過ぎないクリームと、薄くてもパサつかない、しっとりしたクレープ。

しかしいつの間に¥700にもなっていたのだろーか。ケーキセットなんて親切かつ客に媚びたモノはないので、飲み物を頼むと軽く¥1200は行ってしまう。それでも店内はあっという間に満席に。名古屋の人はHARBSが好きだ。
東京でも食べられたらよいのに・・・・と、調べたらいつの間にか、六本木や新宿にもできてるしっ。

HARBS http://www.harbs.co.jp/harbs/

071229sweets2.jpg071229sweets3.jpg12/29(土)の夜は・・・もはやあまりにも有名となってしまった「なめらかプリン」。今のブームの火付け役とも言えるPastelも、名古屋出身。しかし名古屋での知名度は、HARBSの方が上だったのではないかと。(過去形なのは、今の状況を知らないからさ♪)

栄のセントラルパーク沿いのお店は、おいしいというより、長居しやすいという理由で、飲んだあと、しょっちゅうお茶してたなぁ。プリン、食べたっけ?
(パティシエ所がなめらかプリンを開発したのが1993年で、わたしがこの店を一番利用してたのが多分1990年頃なので、まだなかった!!と思われる。( ̄ロ ̄;がーん)

たしかフォーシーズンとか言う4つのお店の入った地下のお店の一つだった、よーな気が・・・。(とんちんかんなこと言ってたらどうしよ)一つはピザのシェーキーズ。残り二つは何だったっけ?

パステルってデザートしか食べられないと思ってたので、夏にも別の店でパスタとケーキを食べて驚いたんだけど、この店は、何とピザが食べ放題♪なんて素敵なんでしょう。

てか、どんだけ食べるんだ、家族!3回くらいおかわりしてたよ。パスタもサラダも食べたのに。(わたしは途中でリタイア)

しかも『季節限定・なめらかいちごプリンブリュレ』もそのあと完食。(これだけ携帯写真。何だかきらりと光ったりして会心の出来映え。デジカメ写真より素敵に撮れたので、こっちを採用)

さらに・・・

何とケーキをテイクアウトっっ!!どんな胃袋やねん。奥から義兄のいちごショート、わたしのプリンケーキ、姉のいちごタルト、母の抹茶プリンケーキ。←これが一番うまかった。

さすがにわたしは残しました。食べたいけど胃が受け付けない〜〜。こんなメタボ症候群な生活がまだまだ続きます。

Pastel http://www.chitaka.co.jp/pastel/index.htm


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帰省〜到着〜

071228nagoya1.jpg071228nagoya2.jpg071228nagoya3.jpg28日より1月4日まで、実家のある名古屋に帰省しています。12/5に切符を買いに行ったので、余裕で二人がけの窓際に座れ、快適な移動でした。となりに座ったおばさまは、新横から終点の岡山まで。今は新横からでも3時間ほどで行ってしまうそうで。
新幹線のぞみ91号岡山行き 東京14:33発 名古屋16:15着。反対側は名古屋止まりがあるんですね、この時間帯でも。

数年前に、新幹線の終電(笑)のまさに『名古屋止まり』で、名古屋まで帰って来たことを思い出しました。切符が取れたのが、出発時刻ギリギリで、博多駅の切符売り場の案内のおじさんが、私の荷物を持って、走って誘導してくれたのを思い出します。いい人だったなぁ、と顔も名前も覚えていないのに。(覚えておいてお礼状でも書きたかったなぁ)想い出は心をいつも温めてくれます。

しかしあのとき、名古屋から行ってたからよかったけど、東京まで戻るのは、完全にアウトだったのを思うと、ちと怖い。なにしろこののぞみの時代でも、博多までは遠い。5時間ですもの。お金はかかっても、飛行機が速いようです。

近鉄名鉄乗り入れる、名古屋らしい案内板。あおなみ線というのが未だ謎。
名古屋駅で乗り換えて、最寄り駅まで車でお迎え。

こんな簡単なモノ載せんでよ、と作った本人から叱られそうですが。赤出しがおいしかったもので。名古屋らしい写真かと。やっぱこれよね、これ。(もちろん丼もうまかったぜ)





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キラキラな街・キラキラなデザート

071224shin_a3.jpg071224shin_a1.jpg071224shin_a2.jpg
新宿タカシマヤ前のキラキラ。今年最後のイルミネーションになりそう。高島屋をサンタたちが囲んできらきら。平和です。

すっごーい行列だったので、横から見てるだけだったこれ。たぶん中に入っても「へぇ」ってなもんなんでしょうが。でも誰も並んでなかったら、きっとすっごく寂しいのだろうな。もうこれは冬の風物詩と言うことで。

この一年は、新宿を中心に、いろんなことがあった一年だったように思います。イベントを開催したのも、救護センターの活動も・・・。そして最近加わった新しい集まりも多分、新宿が中心になりそうな予感。
そのせいかやけにキラキラがまぶしく感じたのでした。

071224shin_b1.jpg071224shin_b4.jpg071224shin_b2.jpg
071224shin_b3.jpg071224shin_b5.jpg乾杯はシャンパンで。(その後日本酒に切り替え)(一応和食屋さんなんです)
ベリーが乗ったチーズケーキにまるでしずくのように、水あめらしきソース。金粉がキラキラと。
前菜は野菜をチーズで絡めたもの、そしてトロと鯛のお造り。(このふたつは写真に撮り損ねました)

あまりに小さなプチトマさんに感激して思わずパチリ。一枚撮ってしまえば、怖いものはなく、その後はエスカレートするばかり。

チーズのリゾットにはほんのり赤ワインの赤。コレは本当に美味しかった。ビバゴハン、ビバ赤ワイン、ビバチーズ!

んで、このバックのインテリアは何事でしょう。魚を卸すときの箱でしょうか?一応ガラス張りになっていましたが。渋すぎます。

お店は混んでいて、デザートを待つ間に、眠くなってしまったわたし。思わず、デザートはないのでは?と不安になり、確認してしまったほど。(本当はお料理が終わってるのに長居してる痛い客だと思われているのでは?と不安になって(笑))
ほろ酔いで待つのは、ちっとも苦じゃなく、むしろ楽しかったんですけれどね。


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バラといちごのティータイム

071224shimo1.jpg行き止まりなんです。
と言われると行ってみたくなるのが人の常でしょうか。
わたしたちの後にも、そんな人たちが迷い込んできた、不思議な不思議な秘密のお茶の時間。    
071224shimo2.jpg071224shimo3.jpg
デミタスカップはワイルドストロベリー。やさしい味のイチゴのショートケーキ。

ローズヒップのお茶に凝っているわたし。お店によっていろいろで楽しい。こちらは花びらが鮮やかで目にもおいしいお茶。あまりに優雅だったせいです、長居してしまったのは。そのせいにしておいてください。

不思議だけれど、本当に何を話していたのかさえ覚えていない。時間だけがさらさらとこぼれ落ちてゆく。くびれすら失った砂時計の砂のように。

座っていたイスをすっかり温めて店を後にする。
その後の外の寒かったこと!!


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合羽橋散策

071222kappa01.jpg071222kappa03.jpg071222kappa07.jpg071222kappa08b.jpg071222kappa09.jpg合羽橋と言えば、このおじさん。
071222kappa02.jpg
そして合羽橋といえばサンプル。毎回見てもやっぱり高いッ。一枚¥500しないクレープがサンプルだと¥5000。すっげー。(って、クレープは写ってないッすね(涙))

こっちはおみやげ物のキーホルダーなど。結構いいお値段。スイーツはいつも心が動くものの、高くて買えず。今回一番気になったのは右の『チビタのおでん』¥900なり。

あっ。芋ようかん食べたいッ!と駆け寄ると、のれんのお店。合羽橋ではこんな勘違いがとっても多い。まぎらわしいのだ!
でも楽しいけどねッ。

合羽橋といえば変わらずにあるのがこのカッパ様。何年か前(2003年ごろ?)来た時には、ここでテリー伊藤と遭遇し、記念撮影し損ねた思い出の場所。(テリーさんは根気よく長い時間、何度も根気よくポーズを取ってくれたのに(←よい人だ)うまく撮れていなかったのだ)
071222kappa08.jpg
お約束の記念撮影。寒いので着込んでいますがそれでも寒いッ。

合羽橋、2003年と大きく違うのは、飲食店が増えたこと。あのときは、バーミヤンしかなくて、激混みで大変どした。今回はおされなカフェもたくさんあって、それが一番うれしかった。モチロンおしゃれな雑貨屋さんも嬉しいけど、それは合羽橋に来なくてもいいもんね。合羽橋はオサレでなくていいから、安いほうがいいのだ。しかし、安くてオサレな店は一番大歓迎。

アヒルのケーキの抜き型が、めちゃ欲しかったんだけど、けっこう高くてかさばって邪魔そうだったので断念。
モノトーンのものすごくかっこいい食器を扱うお店もあって、友達と二人
「かっこいいー」
と萌え萌えになっていた。趣味が合う人と雑貨を見るのはとても楽しい。

そんなわけで、寒さに負けまたもやお茶。この店は本当に居心地がよかった。お店の名前など、また改めて書き込むかも。合羽橋の魅力に取り付かれそうです。さほど料理好きでもないのに。


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合羽橋珈琲

071222kappa04.jpg071222kappa05.jpg071222kappa06.jpgプロのための調理道具の街、合羽橋を歩く小雨まじりの日。
歩き疲れよりも寒さに勝てず、半分うつむきながら歩く。

「お茶が飲みたい」
と顔を上げた途端、目に入ったかっこいい建物。

それが合羽橋珈琲。二階はsoiという雑貨屋さん。


KAPPABASHI COFFEE


ちょうどお昼時を少し過ぎた頃。わたしたちはすでにお昼は済ませていたのだけど、程よく店は混んでいて、囲炉裏端の席に案内され、注文したのは、カルロスさんのコーヒー、と言う名前の無添加の珈琲。

知らない人と囲炉裏を囲んでいると、次々オーダー品が届く。まわりは野菜カレーなどを注文していて、それもおいしそう。女性一人で本を読みながらのんびり過ごす人も多い。次のランチはここに来よう、と言い合いながら熱いコーヒーをすする。

古民家を移築したと言う建物ならではの、ゆったりとうねった
梁が生かされた窓際のライン。外の景色までが一枚の絵画のよう。


http://www.kappabashi.or.jp/shops/60.html
■合羽橋珈琲
営業時間 : AM 8:00 〜 PM 9:00 (火〜金)
AM 8:00 〜 PM 8:00 (土・日祝・月)
定休日 : 年末年始のみ
住所 : 〒111-0035 東京都台東区西浅草 3-25-11
TEL : 03-5828-0308
<店舗紹介>
2004年4月にオープンしたカフェ。お客様の注文ごとに淹れる、こだわりのハンドドリップコーヒーが売り物です。メニューはコーヒーと紅茶がバリエーションを含め30種類。フードは甘味・デザートを含め20種類ほど。和洋折衷を意識した創作甘味やデザートは全て自家製です。
店舗のデザインは『再生』をキーワードにして設計。柱や梁は古民家のものを使用し、壁は漆喰で仕上げています。ホールには現代風の家具をゆったりと配置し、懐しさと新しさを同居させたモダン和風の雰囲気です。2Fには松が谷にも店舗がある器と雑貨、和家具を扱うsoi。日祝定休
散歩の達人のサイトによると
DATA
合羽橋珈琲店
8時〜22時30分(土・日・月・祝〜20時)、第1・3月休。
台東区西浅草3-25-11
TEL03・5828・0308

SOI
10〜18時、日・祝休。
台東区西松が谷3-17-13
TEL03・3843・9555
071214sunshine.jpgメリークリスマス!

サンシャインの吹き抜けから、小粋な演奏中。
これは10日ほど前の写真。


クリスマスには少し早い贈り物。


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ネコのブックカバー

071224present2.jpgプレゼントはラッピングから始まる。
本好きで猫好きな人へのプレゼント。文庫と新書のカバー。
071224cat.jpg071224present1.jpg
ネコの雰囲気を変えてみたりして。こんなラッピングもしてみたり。
071219light3.jpg071219light4.jpg光るお酒の秘密は、氷の中にあり。
でもいつも、どうなってるのかわからず、毎回喜んでしまうわたし。単純です。
今日も今日とて紅一点での飲み(イヴの話ではない)。ワインのカクテル三種類制覇。
071219light2.jpg071219light1.jpg
牡蠣のお皿も光ってます。いつのまにか食べられるようになってた生牡蠣。     
ハムカツとか魚肉ソーセージにときめく世代なのだと同世代の男性には言われたけれど、生まれ育った環境のせいか、わたしにはどちらの記憶も希薄。魚肉ソーセージにいたっては、食べたことないのでは?ハムカツも大人になってから食べたような。

それより何よりわたしがときめくのはこちら。しっかり独り占めで食べていたら、男子たちも頼んでいたけれどね。やっぱり甘いものにはみんな勝てないのだ。


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