30年ぶり。

151128_IMG_0188.jpg先日は、小学校の同窓会で、ほぼ30年ぶりの再会。

普段は、仕事がまったく絡まない飲みに出るということが滅多にないので
こんなリラックスできる会があるのかと超ハイテンションだった私。

知ってるけど、よく覚えてない昔なじみってイイね!!ww

2年前の中学の同窓会(130人くらい集まったんだって!)以来
ちょくちょく集まってるらしく
今までなんで来んかったんだ?と言われて

4年前までは東京にいて、こっちに戻ってからも繋がりがなくて
2年前の同窓会の件も全然知らなかったことを話して

最近出した本のことなど話すと
「すごい!買うよ!どこで売ってるの?」
とみんなが言ってくれて、めっちゃ幸せ気分。

帰宅後、Amazonの順位がぐーーーっと上がっていてビックリ。
タイミング的に、本当にみんなが買ってくれたとしか思えず、感涙。

栄のMARUZEN名古屋本店、ジュンク堂ロフト名古屋店、名古屋駅の三省堂
この三店舗には、かなりの数置いて下さっているはずなので
実店舗派の方はどうぞよろしくです。

丸善ジュンク堂書店在庫一覧  紀伊國屋書店在庫情報


小学校の同窓会は、Lineで繋がってるらしいのだけど
私はLineはやってないので、その後どんな話になってるかは不明なのだけど
Facebook pageにいいねがついて、見ると、(同窓会は欠席だった)見覚えある名前で
伝わってるのかなーって思う。そういうのって、ホントうれしいね!



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久しぶりの帽子作りと、人生ってギャンブルだと思う件。

2015.11.25 Wednesday
このところ、一気にいろんな作業が押し寄せて来ていたんですが
それが、昨日ドサッと急ぎのは一段落して、今日はようやく帽子制作に。
(これも「紡ぐ展」の出すためのものなので、急ぎではあるが)

アトピー本の前半では、帽子ばかり作っていた私でしたが
何と帽子をつくるのは従妹の結婚式以来3年ぶりです。
ありえないことに、まち針が見つからず、縫い針を総動員して止めております。。。

とFacebookに書いたら
「なんと、帽子しばらく作られていらっしゃらなかったのですか。
帽子作家さんのイメージが強いもので、ビックリしてしまいました」
とコメントがついて、私もビックリ。


              


151126_cap_0146.jpg2015.11.26 Thursday
着々と出来上がって行く帽子。
   
それにしても、3年ぶりで一番不安だった
「針に糸を通す」のも、スー―ッと
気持ちいいくらいに通って、ひとまずホッ。
    
面白いと思ったのは、未だに帽子作家と言う
イメージが強いと言われるのだけど、
もう4年くらい帽子作家を名乗っていない
というより
私が帽子作家と名乗っていたのは
2010年のたった一年だけ、なのだ!!!
ビックリでしょ!
   
と考えると、このイメージの強さってすごいよね。
帽子関連の仲間のところに行けば、帽子作るのって
別に珍しくないんだけど、
世間一般では「え?帽子って自分で作れるの?」
って世界なんだなぁ、と改めて思う。

そして、帽子作りは、仕事にしなければ最高に楽しい!
特に柄合わせまで。縫い始めて完成が見えてくると、ちょっと飽きるw


              


151128IMG_0169.jpg2015.11.28 Saturday
とりあえず帽子は出来ました。
これは裏面で、リバーシブルとなっております。
表は展示会場で現物をご覧下さい。
会場では裏は見えないのだ。(ちなみに非売品)

そして、今書いてる本の次に打診されている案件の
資料が届く。女子力高い感じのマステ。

まだこれから企画を通しましょうという段階で
ポシャる確率ももちろんあるので、気は抜けない。

マツコと有吉が、ギャンブルについて語っていて
「あたしたち、ギャンブラーに何も言えないのよね。
だってこんな仕事自体がギャンブルなんだもん」
って言っていたけど、ホント私も常に思う。

当たれば大きい!って思いながら
バットを振り続けるしかないんだよね。


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働くこと、働き方について考える。

IMG_0134.JPG大好きな鬼まんじゅう。
右は甘栗入りって聞いて、初体験♡おいしかった。
まさに栗!合う!
でもそのあと、サツマイモのを食べたら、やっぱりこれよね!
やっぱり1番合うのでできてるのね。
でも、甘栗もたまにはいいな、と思いました。


     


どうでもいい独り事、ですが。
今までいろんな仕事をしてきましたが、一番好きなのは間違いなく
漫画のプロット(ネーム)を描くことです。
乗ってくると、もう寝ないで食べないで、ずっと描き続けていられたらと思う程。

現実には、寝て食べて、家事もして、他の仕事もしなくてはならず、中断されるのが悔しいくらい。

けれど、その一番好きな仕事に、40も半ばを過ぎて、ようやく巡り合えたというのは
幸せ、なんて言葉では言い尽くせないほどの喜びなのです。
そして、プロットが最高に好きなので、実はその後の原稿描きは、かなり苦行だったりします。
イラストレーターだっちゅうのに。これはどうにかならんかと思います。。。


              


展示の搬入日を間違えていて、怒涛の作業中でした。
描いてる絵が楽しいので、結構ノリノリで進めておりましたが
別展示の帽子もまだ完成してないし、日程がヤバいのは確か。
諸々で、11月中は引きこもることになりそう。。。ガーン。。。


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安定と不安定のはざまで。

151115IMG_0088.jpg151031IMG_9993.jpg最近、新しいことを始めることにして
それでちょっといいことがあったので
うれしくて、またまたいいビールを飲んだ。
ふふふ。何かにかこつけてビールを飲む。

バランスよく生きるって難しいな、と思う。

今の世の中、安定すること自体が至難の業なんだけど
じゃ、安定していさえすれば、本当に幸せなのか?とか。
でも不安定も出来ればやっぱり避けたいよね、とか。

少しでも安定するに越したことはないけど
そこばっかり求めてもってことを考える。


       


また、別の話で。
人から求められることはうれしいし
人から求められてこそ、生きてる甲斐があると思う。
高齢の方が、ボケてしまうのって、誰からも求められなくなって
寂しさから、そうなるとも言うよね。

でも求められすぎると、今度は忙しすぎて
心が死んでしまう。
ホドホドがいいってことはわかってても
求められれば、応えたいって思ってしまうし、相手側も、気持ちのいい人に、ついつい頼んでしまうし
仕事のできる人に、仕事は集中するもの。結局ここでも、バランスは難しいって話になる。


              


私はずっとサラリーマン家庭に育って、自営の人の気持ちとか
全く考えたことがなかったな、と思う。
考えて見れば、母親の実家はお店をやっていたのだけど、繁盛していて
我が家よりずっと羽振りも良かったから、自営業っていいなって思ってた。

でも自分が今、個人事業主になってみて、やっと自営の人の気持ちが分かった。
お店でご飯食べる時の意識も変わったと思う。
だって、毎月絶対これだけの収入があるという保証なんて、どこにもないのよ。
それでも、仕入れて、仕込んで、毎日毎日お客様と向き合う。

日々淡々と絵を描いて、売り込んで、仕事が来るのを待つ。
仕事が来たら、とにかく全力で頑張る。その繰り返し。


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棚の在庫に一喜一憂。

IMG_0081.JPGIMG_0084.JPG大変遅くなったが、アトピー本の執筆に多大なご協力をいただいた
主治医のY先生に、先日、会いに行った。

本来はきちんと本にお名前を記載したかったのだが
Y先生の病院は、今も患者さんの数がすごくて
これ以上患者が増えると、一人一人をていねいに
見られなくなるので、記載は辞退されたという経緯があった。
以前新聞に載った際も、大変なことになってしまったそうで。
誠実な良い先生なのだ。

本書にあるように、Y先生の病院は、私がネットの情報で
ピンときて決めたのだけど、我ながら、見る目あったわ!とほくそ笑む。

「この本にも名前が載ったら、大変なことになってたね」
とおっしゃるので
「いえ、そんなに売れないと思うので」
と答えたら
「いやいや、売れますよ」
とはっきりと言い切られた。
何かそう先生に言っていただくと、売れるような気がしてきた。


     


その後、夫がひとりで診察に行ったときの、Y先生からのご感想。
「これは評判いいでしょう?とても詳しくて、わかりやすく
まとまっていて、いい本です。長く売れる本だと思いますよ」
と言って下さったそうで。うれしいなぁ。。。
本当に少しずつ、細く長く、この本を必要としている人のところに届いてくれるといいな、と思う。


              


昨今は、本が売れないと、とにかく言われていて
著者自ら、売る努力をしなくてはいけないのだ。

そんなわけで、このところ、書店巡りに余念がない。
Y先生にお会いした日も、帰りに名古屋駅の書店を回ることに。
と言っても、土曜日なので、お声掛けはせずに、在庫のチェックなどをしてきた。


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バナナなこぼれ話。

先日の丸善さんでのイベント
本書には書かなかったこと、と言うお題でお話させていただいたのですが
書かなかったこと、というより、書かせてもらえなかったこと、と言う感じのお話でした。

本邦初公開のボツ原稿。
いわゆる「ネーム」とか「プロット」と呼ばれるものです。
クリックしていただくと、大きな画像が見られます。
150709_04-041-042_xxatp.jpg
この中に登場する知人B氏というのは、実は担当編集田畑さんのことで
万事控えめな田畑さんは、ご自分が登場するこのプロットを「面白くない」とぶった切り。

150710_05-4koma_banana.jpg確かに、客観的に見ると面白くないのかもしれませんが
このプロットに妙に愛着のあった私は、更に食い下がり
「これどこかに使って下さい!」と4コマまで描いたのでした。
こちらもクリックで大きくなります。

ま、だから何?という話ですが
先日イベントで田畑さんをご覧になった方は
「似てる」
とそれだけで
ちょっと笑っていただけるんではないかと。

あ、決して
田畑さんの顔が笑えると言う訳ではありません。

インド人っぽいですが
とっても好青年なイケメン編集者です。

似てると言われる人は
「ケミストリーの堂珍」「佐々木蔵之介」
そして「聖徳太子」だそうです。

「聖徳太子は、聞き上手ってことですか?」
とお聞きしたら
「いえ、顔が似てるんだそうです」

「か、顔ですか?」

聖徳太子って、こんな感じ?
151113syoutoku.jpeg
しかも、別人かもしれないって、言われてるような。。。

実はこの話は、先日田畑さんとお話した中で
一番面白かった話です。

ちなみに、私は初めて田畑さんに会った時
「知的な大泉洋」
だと思いました。

あ、決して、大泉さんが知的でないと言う訳では・・・・

ああ、日本語って難しい。。。


(すみません。今日の話は、完全に先日のイベント参加者へ向けての私信でした(笑))




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執筆開始。

151108IMG_0042.jpg11月9日(月) 10:32
さて、まだまだアトピー本のイベントの興奮も
冷めやらぬ頃ですが、すでに決まっている
二作目のプロットに取り掛かっています。

今回、マルプ清水さんに出版社を何社か
ご紹介いただいた関係で、二社で企画が通り
途中まで、同時に進んでいたのです。

アトピー本を先に出すということで
二作目は半年以上、ずっと待っていただいてる
状態なのでした。

10月初めに打合せした時に
「原稿いつごろ上がりそうですか?」
と担当美人編集Sさんから聞かれ
「10月中には上がるんじゃないでしょうか?」
と、元気に答えたのに、まだ全く手つかずの状態で。。。

このところ、せっせとPOP職人になっておりました(笑)
イベントも終わって、ようやく落ち着いたので、やっと二作目原稿に集中できます。

ダロワイヨのマカロンとお花は先日頂いたもの。

ダロワイヨは、大昔、ひとりで銀座のお店でお茶したことがありますが、おいしいけどすごく甘いイメージでした。
でもマカロンはさっぱりとして食べやすくておいしい。グリーンはテヴェール(宇治抹茶)と柚子
ピンクは両方イチゴで、赤いのがあまおう、ピンクがとちおとめ。どっちも自然な味で美味しかった。
黄色はシトロン(瀬戸内レモン)、茶色は丹波栗。普段はあまり柑橘系は好まないのですが、ここのは美味しかった。

お花は父の霊前にお供えしました。
何かうまく行くことがあると、きっと父が見守ってくれてるおかげだなーと思います。




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MARUZEN名古屋本店でのイベントとレビュー第2弾。

土曜日は、MARUZEN名古屋本店でのトークショー&サイン会でした。
その前に、担当編集の田畑さんとオットの三人で本書の打ち上げをしました。
イベント前ですが、実は田畑さんと私はビールを一杯ずつ頂きました。
前々日にまさかの発熱をして、まだ本調子でなかったオットは、ノンアルコールのカシスオレンジを。

旬彩 神楽家さんにて。名古屋の久屋大通に、こんな素敵なお店があったとは。
どれもとてもおいしかったです。(撮影:宮田雄平)
151107kaguraya_MG_9325.jpg
私はまぁ常に、いっぱいしゃべるんですが、編集さんとは、なかなかお会いできない上に
お忙しい方なので、普段はメールなどでも聞けずにいることや言えずにいることを
ダーーーーッと一気にお話した感じで、きっと田畑さんも大変だったことでしょうが
著者って変わり者が多そうなので、そう言う人の扱いには慣れているんだろうな、と思うので、きっと大丈夫でしょう。
(って、何が?)

続きからは、「アトピーの夫と暮らしています」のレビューが見られます。


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ご紹介いただきました。

jizom2.jpg151022a.jpg
ちょうど一年前、本の出版企画を持ち込もうとしては
「新人の本は出せない」と、ことごとく断られ、途方にくれていた私。
企画内容すら、聞いてもらうことは出来ませんでした。

いい加減持ち込むことにも疲れて、ダメもとで
「出版企画ありますけど、いかがですか?」
なんて印刷したハガキを配ったり、メールの署名に書いたりしていたら

意外なところから手を差し伸べて下さったのが
池袋のマルプデザインの社長の清水さんでした。
「よかったら、出版社をご紹介しましょうか」
とご連絡を頂いたときは、本当に驚きました。

というのも、清水さんとはお仕事でご一緒したことはなく
展示などで数回顔を合わせただけだったからです。
にもかかわらず、出版社を数社ご紹介いただき
こうして、無事出版できることになりました。
    
紹介って、簡単にしていただけることじゃないと思いますし
ご紹介くださった方の顔に、泥を塗る様なことがあってはなりません。
今回は、マルプさんデザインの本を出すことができ
少しはご恩返しできたかな?と思っています。

(出版社をご紹介いただいたからと言って、簡単に企画が通るわけではなく
さらにハードルがあり、担当編集さんが頑張って下さったおかげでもあるのです)
    
そんなマルプさんが関わっておられる、秋のイベントを二つご紹介しています。
東京ですので私は行けず、残念ですが、よかったら脚を運んでみてくださいませ。
http://ameblo.jp/hiyoko-dagane/entry-12088903401.html


              


151101maruko_ameba.jpgアメブロを始めた頃からの読者さんのmarukoさんが
私の本についてブログ記事を書いて下さいました。
この方はかなりの文才の持ち主で、まるでエッセイの
連載を読むように、いつも楽しみに拝見しているのですが
私の数倍素晴らしく、本書をご紹介くださっています。

http://ameblo.jp/kattin090605/entry-12090713104.html


              


151102herthing_ai_fb.jpg私の行きつけのお店で、名古屋のオーガニック専門店の草分け的存在の
「ヘルシングあい」さまのFBページで、本書をご紹介くださいました。
オーガニックの専門家がお薦め下さり、とってもうれしいです!
また、ヘルシングあいさまから毎月郵送される会員向けの案内に
DMを入れて下さいました。感謝感謝です!
先日、お礼を言いに伺ったら「素敵なご本です」と言って下さり、感涙。
当店のお客様が、この度本を出版されました。
11月7日には、丸善名古屋本店でトークショーとサイン会もあるそうです。
内容は、かわいいイラストが満載です。
漫画を読んでいる感覚で、アトピーと奮闘しながら
その出口を見つけていく状態が切実に描かれてます。
オススメな一冊です。
https://www.facebook.com/ヘルシングあいpupukitchen-145086255684510/


              


151031tak_twitter.jpg私が最初のブログでひよこ絵日記を描いていた頃からの
ブロガー仲間のTakさんが、Twitterでご紹介くださいました。

先日の奥中尚美さんに続き、Takさんも
2004年頃から、もう10年以上のお付き合い。
Takさんといえば、アート界隈では知らない人のいない
カリスマブロガー。

Takさんが書いてらっしゃるように、本書にはTakさんが
登場するんです。どこかわかるかなー?

https://twitter.com/taktwi/status/660472872662511616


              


151101php_osusume.jpg◇おまけ◇

タダの自慢話でスミマセン。

拙著について驚いたこと。

私は新人なので、PHPさんは
そんなに力を入れて下さっていないと思っていたのですが
毎月たくさん出る新刊の中で
お薦め本として、バナー付きでご紹介くださっていてビックリ。
光栄すぎて鼻血が出そうです。

http://www.php.co.jp/books/
(リンク先は、11/5(木)現在のもの。)




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やっとかめ文化祭「お座敷ライブ」

穏やかな天候に恵まれた11/1(日)
芸どころ名古屋のやっとかめ文化祭の演目
名古屋随一の繁華街・栄の歴史ある料亭「つたも」さんでの
華房流二代目家元・華房小真さんのお座敷ライブを見てきました。

すっごく楽しかった!
「美しすぎる家元」と呼ばれる彼女だけあって、美しく艶っぽい声は本当に素晴らしく
当然ですが、本当にこれは芸術だと感じました。

そして「しゃべらなければ、美しすぎる家元」とも言われる彼女・・・・
期待を裏切らず、お座敷ソングや都々逸の説明も楽しくて!
大盛り上がりとなりました!
151103_MG_9805web.jpg
(写真撮影:宮田雄平

途中、かっぽれも登場。
集合写真、小真さんの隣のお着物の男性は、司会の宮田大樹さん。
名古屋では大人気の「おもてなし武将隊」の初代秀吉をされていた方です。
(写真はオットの宮田雄平。そんなわけで、私の本名も宮田。ミヤタ繋がりです♪)
黄色い法被姿は、やっとかめ文化祭の縁の下の力持ち、やっとかめ大使のみなさん。
私も去年は、この法被姿で、大活躍!していたんですよ。何だか懐かしい!

お料理もとっても美味しかった!
お刺身一つとっても、普段食べているモノとは全然違う!鯛がプリップリで!
そしてワタクシ、珍しく帽子をかぶっていないショット。

最後に、貴重なスリーショット。
151101yattokame_MG_9883.jpg



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