笑顔のおくりもの/中島未月・文 奥中尚美・写真
2003年、ブログを通じで知り合ってから、10年近く、ずっとお友達のなおさんが、2冊目の本を出されました!!ぱちぱちぱち。彼女がお友達でいてくれることは、私の自慢です。えっへん。
なおさんの写真、本当に素敵で、この表紙のレトリバー・クッキーも、かわいくてかわいくて、クッキーと出会ってから、犬を飼うなら絶対レトリバーと決めてます。なおさんとは、出会った頃の境遇も似ていて、その後人生の転機(笑)が訪れたのも、こうしてモノづくりを仕事にするようになったのも全部がとても似ていて・・・彼女が幸せでいると、自分も幸せでいられそうで。なんかそんな風に思っています。
でもきっと彼女は私に構わず自分のペースで自分の幸せを生きている人。この本ではきっと、そんな写真たちに出会えると思います。彼女に出会ったせいで、私は写真を見る目が肥えたよなぁ。そして、この本は中島未月さんの心にしみる言葉たちも素晴らしいです。
彼女とは共通点もあるけれど、一番全然違うのは、彼女はいつもすごくナチュラルに素敵に生きていて、私はいつも、チョットダメな人だってこと!そんな私でも生きてていいよね、って気持ちにさせてくれる本だよね、きっと今回も。前回の本「だいじょうぶ。の本」もおススメです。
なおさんより。
昨日、見本が届きました。今回も中島さんの言葉が心に染みます。ご自身に、そして笑顔を届けたい大切な人に、プレゼントしていただけたら嬉しいです。見かけたらどうぞ、手に取ってみてください^^
特撮博物館 & FUTURE BEAUTY 日本のファッションの未来性(東京都現代美術館)


2012.08.29 Wednesday 半蔵門線で清澄白河へ。本日は深川でファッションと特撮の展覧会。現美へは、木場からだと遠いけど一直線なので間違えないが、清澄白河からだとちょっとややこしいせいか、こうやって道案内が立ってる。
ここらはかかし祭りをやってるのだ。この子たちに会うのに楽しみになってしまった。

マツコ発見!

世間的にもそろそろ夏は終わり。そして私たちの夏も昨日で終わった。8/1函館行きから始まって、ほぼ一ヶ月旅をしていた。贅沢な日々は終わり。今日から日常。
画像は「特撮博物館」にて撮影OKの場所。手前は写メとってる人も含めてすべてミニチュア、向こうを歩いてるのはお客さん。想像以上に面白い展覧会だったので、まだの方はぜひ。
ファッションと特撮の展覧会、どっちもかなり面白かった。微妙に時間がなくなり、スカイツリーの近くへは行けなくなったので、今日はこれくらいで満足しようっと。ー 場所: 東京都現代美術館 (Museum of Contemporary Art, Tokyo)
駅の近くまで来たら、ちょこんと見えたスカイツリー。空がキレイだった!
スカイツリーが、特撮に見えて仕方がなかった。。。
館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技好評につき、珠海展の開催が検討されることに。
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/
エヴァの原点は、ウルトラマンと巨神兵
東京都現代美術館 / 日本テレビは、2003年夏から、毎年、スタジオジブリの企画協力のもと、 アニメーションに関連する様々な企画展を開催してきました。記念すべき10回目を迎える 今年は、「特撮」をテーマにした展覧会を7月10日より開催します。
題して「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」。
「エヴァンゲリオン」シリーズをはじめ、数々の作品でファンを魅了してきた監督・庵野秀明。その創作活動の原点であり、多大な影響を与えてきたのが、幼少期からこよなく愛してきた「特撮」でした。
円谷英二が始めた日本の特撮は、精巧なミニチュアで作られた町や山や海を舞台に、 怪獣やヒーローやスーパーマシンたちが活躍し、見る者をワクワクさせてきました。
しかし現在、特撮は、デジタル技術の発展と共に形を変え、その価値を見直す岐路に立たされていると言えます。それとともに、特撮の語り部であり、貴重な財産であるミニチュアや小道具などは、破棄され、あるいは散逸し、失われつつあります。
本展覧会は、特撮のこうした状況を何とかしたいとかねてから考えてきた庵野秀明が、 「館長」となって「博物館」を立ち上げた、というコンセプトのもとで開催します。
会場では、数々の映画・TVで活躍したミニチュアやデザイン画などさまざまな資料 約500点を一堂に集めて展示し、それらを担ってきた作り手たちの技と魂を伝えます。
そして、日本が世界に誇る映像の「粋」、特撮の魅力に迫ります。
主催者
東京展にたくさんのご来場ありがとうございました。 国内巡回展もお楽しみください。開催概要
展覧会名 館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
開催期間 2012年7月10日(火)〜10月8日(月・祝)
休館日 月曜日(ただし、7月16日、8月13日・20日、9月17日・24日、 10月1日・8日は開館。7月17日、9月18日は休館。)
開催時間 午前10時〜午後6時 (入場は閉館の30分前まで)
開催場所 東京都現代美術館 企画展示室1F・B2F
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
TEL:03-5245-4111(代表)
交通案内 ・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口より徒歩9分
・都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」 A3出口より徒歩13分
・東京メトロ東西線「木場駅」3番出口より徒歩15分
または 都営バス(業10)「とうきょうスカイツリー駅前」行、
(東20)「錦糸町駅前」行で約5分「東京都現代美術館前」下車
・JR東京駅丸の内北口2番乗り場から都営バス(東20)「錦糸町駅前」行で
約30分「東京都現代美術館前」下車
・首都高速「木場」または「枝川」出口利用
お問い合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
主催 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館/日本テレビ放送網/マンマユート団
企画制作協力 スタジオジブリ/三鷹の森ジブリ美術館
館長 庵野秀明
副館長 樋口真嗣
展示コーディネート 原口智生/西村祐次
後援 文化庁/読売新聞社/TOKYO FM/tvk
協賛 KDDI株式会社/EPSON
協賛 ア・ファクトリー
特別協力 東宝/円谷プロダクション/KADOKAWA/ピー・プロダクション/宣弘社/
手塚プロダクション/本多フィルム/Eternal Universe
協力 特撮研究所/早稲田大学芸術科学センター 安藤紘平研究室/
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン/ グッドスマイルカンパニー/
原口智生コレクション/M1号/楽天トラベル/カラー
■期間中の来場者は291575人。7月10日から東京都現代美術館でスタートし、大好評と伴に10月8日に終了した展覧会「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」が、2013年以降に国内巡回展を実施する検討に入った。会期最終日となった10月8日、展覧会の公式サイトが発表した。
公式サイトでは、「現在、多くのお客様からの声にお応えして、国内巡回展の検討に入りましたので決定次第、当HPにてお知らせします。」と告知している。また、来春からの再開を目指すとしており、2013年以降新たな地で展覧会が実施される可能性が高い。
「館長 庵野秀明 特撮博物館」は、映画監督の庵野秀明さんが日本の特撮映像技術が失われていくのを憂いたのがきっかけとなっている。これを受けたスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、特撮文化保存のため展覧会の開催を提案した。
この結果、展覧会では数多くのミニチュアを展示、ステージや美術倉庫の再現、映像技術の紹介が実現した。見応えのある展覧会は大きな話題を呼び、10月3日には来場者が25万人を突破するほどの人気となった。また、最終日には2時間を超える来場待ちの列となった。
こうした実績が、国内巡回展の実現につながりそうだ。もともと庵野秀明さんの願いは、特撮にかかわる資料や造形物の恒久的な保存と紹介だった。東京都現代美術館での展覧会が第一歩であれば、巡回展は二歩目といえるだろう。特撮の魅力や素晴らしさが、より広く、より多くの人に伝わることで、また大きな目標に近づくことも出来るに違いない。
特撮博物館では、これ以外にもファンのための対応を拡充している。企画の図録をセブンネットショッピングで通信販売する。これは閉幕後の購入希望が多いためである。
通常、美術展の図録は増刷することは稀で、会期終了後の取り扱いは積極的に行わない。こうしたところにも特撮博物館の人気が表れている。
■終了後、巡回展として日本国内を巡回した。
2015.06.29 PM08:56
最後の特撮博物館の最終日が終了しました。
2012年の東京展から3年、構想から4年、たくさんの関係各所の皆様のご協力もあり、松山、長岡、名古屋、そして熊本と開催することができました。
2012年7月10日(火)〜2012年10月8日(月) 東京都現代美術館
2013年4月3日(水)〜2013年6月23日(日) 愛媛県美術館
2013年11月8日(水)〜2014年1月21日(火) 新潟県立近代美術館
2014年11月1日(土)〜2015年1月12日(月・祝) 名古屋市科学館
2015年4月11日(土)〜2015年6月28日(日) 熊本市現代美術館
この場を借りて御礼申し上げます。
そして、各地にご来場いただきました皆様、本当に本当にありがとうございました。
「館長庵野秀明 特撮博物館」は終了となりますが、庵野館長が目指している、特撮の文化としての恒久保管に向けて、庵野館長、樋口副館長含め頑張る所存です。
いつかまた、皆様にお会いできることを関係各位楽しみにしております。
特撮博物館を応援していただき、誠にありがとうございました。
スタッフ一同
Future Beauty 日本ファッションの未来性
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/136/
展覧会概要
日本ファッションが持つ創造性と、その力強いデザインに潜む文化的背景に焦点を当てた「Future Beauty: 30 Years of Japanese Fashion」展。2010年にバービカン・アート・ギャラリー(ロンドン)、2011年にハウス・デア・クンスト(ミュンヘン)で開催され、高い評価を得ました。新たな作品を加え、ヴァージョンアップした「Future Beauty 日本ファッションの未来性」展を2012年、東京で開催します。
20世紀後半、日本のファッションは、日本経済の成長と共に世界に羽ばたき、その独自性を開花させました。1970年代に高田賢三や三宅一生が欧米で活躍を始めます。彼らに導かれて、1981年、川久保玲や山本耀司がパリでデビュー。欧米の美意識から解き放たれた日本デザイナーの作品は、〈前衛的〉と評され、その表現には賛否両論が飛び交いました。しかし、日本ファッションこそがやがて、ファッション界を牽引していくことになりました。
平面性、素材の重視、無彩色など、三宅、川久保、山本らの作品には、西洋的な美意識にとらわれない独自の表現と強度を持ったスタイルが備わっていました。彼らが西洋中心的だったファッション界に与えた影響の大きさは、彼らを尊敬するデザイナーが国籍問わず存在し、その〈前衛的〉だった表現がさまざまなレベルで一般化されているのをみれば明らかです。彼らの最も大きな功績は、アートからの視線を引き付けるなどファッションの可能性を大きく広げたこと、西洋の美意識の枠内に留まっていたファッションの創造性の扉を広く世界へと開いたことだといえるでしょう。
20世紀末以降、自由で創造性のあるスタイルを生み続け、着ることの新たな意味を提示する〈クールな場〉として、常に世界の視線を集め続ける日本。その後も現在まで、次世代の才気溢れるデザイナーたちが、独自の視点から服の新たな表現を追い求めています。
この度の東京都現代美術館での展示は、海外巡回の内容に加えて「日常にひそむ物語」というセクションを新たに設け、今後の方向性を示唆する若手のファッションデザイナーの作品も併せて紹介します。
80年代の「脱構築と革新」から、90年代の"生きるコンセプトを「Attitude(態度)」として見せる世代の表現"を経て、2000年代の食べる、眠る、友人とおしゃべりをするといった"日々の行為=「Behavior(ふるまい)」をもとにした「共感」世代のデザイン"。30年にわたるこれらの変遷を通覧することで、日本ファッションの未来性がみえてきます。
展覧会情報
展覧会名 Future Beauty 日本ファッションの未来性
会 期 2012年7月28日(土) 〜 10月8日(月・祝)
休館日 月曜日 ただし9/17、10/1、8は開館、9/18(火)は休館
開館時間 10:00 〜 18:00(入場は閉館の30分前まで)
会 場 東京都現代美術館 企画展示室3F
観覧料 一般1,000円(800円) 大学生・65歳以上800円(640円) 中高生500円(400円)
小学生以下無料
*( )内は20名様以上の団体料金。
*障害者手帳をお持ちの方とその付添者2名、第3水曜日に観覧する65歳以上は無料
*本展チケットで「MOTコレクション」もご覧いただけます。
主 催 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館、日本経済新聞社、
公益財団法人京都服飾文化研究財団
特別協賛 メルセデス・ベンツ日本株式会社
協 賛 株式会社資生堂
助 成 公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人野村財団
特別協力 株式会社ワコール
協 力 NECディスプレイソリューションズ株式会社、吉忠マネキン株式会社
後 援 経済産業省、東京ファッションデザイナー協議会、日本百貨店協会、
一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会、
一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構、
一般社団法人日本ファッション・エディターズ・クラブ、
一般財団法人日本ファッション教育振興協会、
一般財団法人日本ファッション協会、
一般財団法人ファッション産業人材育成機構、
一般社団法人日本ボディファッション協会
企 画 京都服飾文化研究財団 チーフ・キュレーター 深井晃子、東京都現代美術館
展示デザイン 藤本壮介(藤本壮介建築設計事務所)
展示内容 【衣 装】 - 約100点(おもな所蔵先・公益財団法人京都服飾文化研究財団 他)
【映 像】 - 出展作品のファッション・ショー - 三宅一生、川久保玲、
山本耀司のドキュメンタリー (バービカン・アート・ギャラリー編集 2010年) 他
【プリント・マテリアル】 -DM、招待状、パンフレット等
展覧会カタログ 【本 編】 『Future Beauty 日本ファッションの未来性』 (『Future Beauty:
30 Years of Japanese Fashion』日本語版) 2,800円(税別) 平凡社刊 約250頁
【別 冊】 『+ Future Beauty 日本ファッションの未来性』 1,000円(税別)
平凡社刊 56頁
同時開催 館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
2012年7月10日(火) 〜 10月8日(月・祝)
MOTコレクション 2012年5月19日(土) 〜 10月8日(月・祝)
ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト 〜 10月上旬




まだ6時前なのにめっちゃお腹がすいて、近くのバーミヤンに。東京に来てわざわざチェーン店にはいらなくても、と思ったが、考えてみると久しぶり。そして、私たちがバーミヤンに入るのって、大抵門仲だった気がする。そいで、バーミヤン、ひさびさだったせいか、めっちゃうまかった。両方私が食べたいモノをチョイスしたのだが、手前の夏限定の冷たい豆乳坦々麺もおいしかったし、なにより奥のカニのあんかけチャーハン、グーよグー(死語?)。うちに帰って調べてみたら、愛知県にはすかいらーくグループ、見事にガストしかなくて!!!(驚愕)!!ばーみやん、名古屋市内には端っこ(緑区とか守山区とか)にしかなくて、どこも遠いねん!!!ー 場所: 清澄白河駅
スイカのペンギンのスイカサイダー。かわゆし♡

さて、楽しくも短い滞在もおしまい。帰りの新幹線、まさかの名古屋止まり。ところで、東京駅のチェックインが約35万件。日本一多いのってどこなんやろ?最初渋谷かな?と思ったけど、FBはおっちゃん率高いからやっぱ東京駅か??と言っていたら、まとめサイトがあったらしい(驚愕)。
1.東京ドーム 2.六本木ヒルズ 3.スカイツリー
東京タワーやTDRも頑張ってるようだ。やっぱちょっと自慢したくなる場所でチェックインしたくなるのかなぁ。ー 場所: 東京駅 (Tokyo Station)
2時間半も新幹線に乗るので、当然小腹もすく。みんなが並んでいるのにつられて買ったワッフル。コレも名古屋にもあるだろうけど自分では買わないしな。

レモンチーズ、マンゴー、いちごミルクチョコ、キラキラフルーツ(だっけ?)、ウマウマ。
2010年に東京から大阪にこだまで行った時は往生したけど、東京名古屋間にはすっかり慣れた。ー 場所: 東海道新幹線
この時間ってのぞみ以外は西へ行かないのかーーー???(笑)ー 場所: JR名古屋駅
おもしろびじゅつワンダーランド展(サントリー美術館)






2012.08.28 Tuesday 北浦和から六本木へ移動。サントリー美術館・おもしろびじゅつワンダーランド。こういう展示って、ホントいい試みだと思う。子供たちにもっともっと美術、特に日本美術の面白さを知って欲しいって思うから。ー 場所: サントリー美術館
螺鈿の箱のふたの裏はこんな風になってるんだよー。と言う展示。

ススキの中を通って、屏風の中の作品世界へ入り込む・・・のはちょっと無理がありましたがw写真に撮るとなかなか素敵です。

私の大好きな顔だしパネル。
意外なものを重ねると影絵ができるという遊び。

結構体力勝負でしたが、楽しかった。しかし、やってる大人は私だけだった〜〜〜(滝汗)
影絵の遊び方。次は鳥だよーと書いてあったので喜んだら、次の展示だって・・・ガーン。
お椀の中で遊ぶ子供ら。
お皿のデザインなら任せてなのだ。

こんな感じになりました♡

二人でデザインしたお皿の画像の前で。真ん中に写ってるしw

(左上)次の展示ではこの影絵で遊べるらしいwいいなーww
きれいに見えた月@六本木。下の広告が何だか残念なのだな。

来年の男二人展の打合せ。明太子の食べ比べで日本酒が欲しくなる夜。打ち合わせがどんどん脱線。それもまた愉し。
これ、サバだなんて信じられる?めっちゃ新鮮じゃない??ー 場所: 熱中屋新橋Live




2012.08.29 Wednesday北浦和駅そばのパン屋さんで買ったパン。どれもこれもおいしかった♡コレはチョコチップじゃなくて小豆入り。ー 場所: 虎ノ門
交通広告グランプリ2012.受賞作品展2012.Aug.13.Mon〜30.Thu

場所:東京駅アートロード・・・ってどこにあったんだろ??ー 場所: 新橋駅(Shimbashi Station)
大手町駅構内の地鶏の店にてランチ。

今朝は早起きで、7時前に朝ごはんを食べてしまったので、(それからもう一回寝てしまった・・・)10時にチェックアウトして、東京駅に荷物を預け、11時過ぎにはすでにお腹がすき、大手町の鶏屋さんでランチ。自家製カレーwith鶏南蛮と山かけ月見ご飯。両方とも850円なりで、両方ともウマウマ。何だか当たりが多くてうれしー。
何だかアートな鳥たちが。ー 場所: 大手町駅
ウルトラマン・アート!時代と創造(埼玉県立近代美術館)





2012.08.28 Tuesday森の中の赤。ー 場所: 北浦和公園
朝になって調べたら、北浦和が意外に遠い事に驚愕。私は長らく千葉県民でその後都民になったので、ほとんど埼玉には脚を踏み入れたことが無いのだった。新橋から京浜東北線で、新橋は快速が止まらないので、東京駅で各停に乗りかえて45分
初めて来たMOMAS。なかなかカッコイイ♡ー 場所: 埼玉県立近代美術館
コインロッカーに不思議な荷物?!なんかコレ、宮なんとかさんの作品みたいだね、と言いあっていたら・・・

やっぱり作品だったw撮っちゃいけなかったのかもしれないけどww。宮島さんの作品は、深川の現代美術館や品川の原美術館で見られます♡

ウルトラマンと私。
モロボシ・ダンになりきり中♡
シュワッチ!!

翌日にも特撮博物館と言う似た傾向の展示を見に行き、そっちの方が内容的には全然よかったが、こっちはすいてたのが本当によかったし、ウルトラマン好きには断然こっちが楽しいだろうと思う。それと、図録が最後の一冊で、私たちは迷って買わなかったのだけど、目の前で売り切れたようだ。
北浦和で2時近くになってしまったので、ランチできそうな店を探したら、偶然めっちゃよい店を見つけた。マルシェちっきんといって、イタリアンと居酒屋が隣り合って経営してる模様。メイン一品と小鉢二種類にお味噌汁と漬物がついて680円。この日はサービスでスイカまでついた。オットの焼き魚は居酒屋メニューで、私のバーニャカウダはイタリアンのシェフが担当してるらしい。バーニャカウダが予想以上に美味しかった。こんな店が近所に欲しい〜いいな、北浦和!ー 場所: 北浦和駅
東京に10年以上住んでても一度も来なかった北浦和。もう二度と来ることはないかもしれないので、写真に収めてみた。駅前のパン屋さんがおいしそうだったので、思わず買いこんでしまった。どーか明日朝までに腐りませんように。

時間を少しさかのぼって、今回の旅の始まりから。。。





2012.08.27 Monday スーツ姿のオットは、相変わらずカメラ抱えたまま寝てます。ー 場所: 東海道新幹線

こだまから撮ると、歪むけど何とか静止画になる。これがのぞみだとえらいことに。まだ夏の空だなぁ。ー 場所: 東海道新幹線
東京駅に着いた時点で、iPhoneの充電が40%になってしまい、あわてて駆け込んだ渋谷の109とbunkamura横のSoftbank。そのおかげで、予定より繰り上げて会おうと言う佳奈さんの提案を受け取り損ねることに。残念。ちなみに、彼女と会う前は、Hikarieでアクセサリーの展示を見ていた。ー 場所: 渋谷Bunkamura
いつもCuteな佳奈ちゃん。渋谷でランチ中♡ー 友達: 島田 佳奈

ランチ。いろいろ近況を話して、いろいろ言葉をもらった。耳に痛い言葉をくれる友達は、本当にありがたい。
夜は仕事の関係で飲み。最近はまっている、かち割り赤ワインを頼んだら、最初バカにされたが、最後はみんな頼んで、意外においしい!とはまっていた。しかし、まさかのジョッキで普通のグラスワインと同じ価格とは。二杯で完全に酔っ払い。ー 場所: 浅草橋駅
一緒飲んだ人の指が立派だったので「それだと23くらいでは?」というと22で、ほぼあたり。

昔ビーズアクセのお店をやっていたので、なんとなくわかる。「オレの指輪、奥さんの親指にはまるよ」というので、私もはめさせてもらったが、当然スカスカ。私の親指はたぶん17くらいじゃなかったかなぁ。ちなみに、薬指のサイズは女性の8割は11なんだと、貴和製作所の店員さんが言っていた。ー 場所: 浅草橋駅
今度みんなで台湾行こう!函館行こう!と盛り上がり、飲み会はお開きに。次は納品の時にまた会いましょう〜〜〜って。なんて素敵な♡ー 場所: 浅草橋駅
ホテルのお部屋はこんな感じ。着ていたワンピースはクローゼットの中なので、まっぱな感じで撮ってみた(笑)ー 場所: 虎ノ門

2012.08.28 Tuesday朝ごはん残り5分くらいで駆け込んだ。カボチャサラダのサンドイッチとお豆のラテンな味付けのホットドック。ウマウマ。
正確な名前:カボチャサラダ〜ボローニャソーセージ〜とトマトと豆のサルサドック。ー 場所: ドトール西新橋3丁目店

昔、池袋に住んでいた頃、田端で山手線に乗り換えようと思って京浜東北線に乗ると、大抵寝てしまったり酔っ払っていたりで乗り過ごして、気づくのが決まってこの「上中里」。そんな想い出の駅w。ー 場所: 京浜東北線
そして一番上へ続く。。。
世界で一番おいしい・・・



ホーチミンで食べたモノで一番強烈だったのは、市場の怪しい揚げものでも、麺でもなく、デパートで買った、ドリアンアイス!!カップアイスなのだが、蓋をあける前から臭かった!!国営百貨店のベンチで食べてたら、隣に座ってたお兄さんが席を立ったので、「ドリアンアイス、ソーリー」と言ったら笑われた。臭いだけで味はドリアンそのもの。ドリアンが嫌いでないなら、とってもおいしいアイスだったが、食べるには相当覚悟が必要。このFannyというアイスはベトナムのナチュラルなアイスクリームのお店で普通のフレーバーはとってもおいしいw
いろいろ事件のあったホーチミン5日間だったが、その中でもベスト3を選ぶなら、3位には入るだろうと思うくらい強烈だった。今日はドリアンネタで行きます。

今日のランチはイタリアン♡明太子クリームソースとトマトチーズソース。
どちらも絶品♡食後のデザートは、フードアナリストの上村先生に教えてもらったフルーツ屋さんのかき氷!メロンと白桃!最高ですっ。なんで夏は終わっちゃうんだろうなー。あと10回くらい食べに来たいっ
果物屋さんに入った瞬間、臭っっ!!と思ったら、やっぱりドリアン!!そしてかき氷メニューを見ると、まさかのドリアンもメニューにっっ!!先日ホーチミンで食べたドリアンアイスの話をしたら、「アイスは香りつけてるんじゃないかな。うちのはそんなに臭くないよ」とご主人。ほいでも、10人くらいで押しかけて、一斉にドリアンかき氷頼んだら、嫌がらせ以外の何物でもないよなぁw

1995年のGW、タイ、バンコクにて。トゥクトゥク(バンコク名物3輪タクシー)に乗っていて、えらい臭いと思ったら、隣にドリアン山積みにしてるトラックが!!写真撮ったはずなのに見つからんかった。ガイドさんがすごくおいしいマンゴーとドリアンを食べさせてくれたのだが、写真はマンゴーだね。ドリアンはメロンにバター塗ったみたいでおいしかった。このときは何と、ザ・オリエンタルに泊まると言うおセレブ旅行で、チャオプラヤ川沿いのテラスで毎日バイキング。今思うとなんてつまらない旅行だったことか。ドリアンを食べて興奮してるわたしの横で、当時の夫は、そんな臭いもん食べないとそっぽを向いていた。初めてドリアンを食べた時の、甘酸っぱい(?)想い出(笑)
秋の始まりと夏の想い出



30日、ホーチミンで出会った女性から絵ハガキが届いた。画像は合成してるので、本当はこれで一枚。27日に書かれたものなので、2〜3日で着いた模様。意外と速いのね!
フィリピンで大きな地震があったが、在住の友人S氏やホーチミンで知り合った紳士(フィリピンに向かうと言っていた)はどうしてらっしゃることだろう。
昨日のおやつ。8月末までの限定の柚子と9/10まで限定の塩のういろ。どっちも美味でした。愛知県はイチジクの名産地だと、昨年Uターンして来てから、初めて知りました。
今日のおやつ。北海道銘菓三方六。薪の木口のサイズ三方が、それぞれ六寸(約18センチ)で、三方六寸で三方六と薪を呼ぶようになったのが、名前の由来なのだそうな。北国らしい由来ですね。
美しくも強烈なベトナムスイーツの世界
2012年8月に行ったベトナム旅行記第4回。惜しまれつつ(?)、ついに最終回となりました。
前の3回はこんな感じ。
口から生まれた女を黙らせる、ホーチミンで出会ったおばさま
紛らわしさのおかげで出会えた、チャイナタウンのおばさま
Tシャツ屋のおばさまにも認められたオットの風貌
すべて「おばさま」シリーズとなっております。
順番はどこから読んでもOK。
ベトナムの魅力といえば、食べ物がおいしいこと。
特に今回は感激&強烈だった2つのスイーツ + α をご紹介。
序章:クーポンで食べた南国アイス
初日に無料のクーポンをもらったので、行ってみたアイスのお店。

さすが南国、マンゴーなどフルーツのアイスがいっぱい。
迷った結果「ココナッツミルク」と「マカダミアンナッツ」に決定(あんまりフルーツ関係ない)。
カップにもワッフルがついてオシャレ♡そしてこのマーク、よーく覚えておいてください。

オシャレ―なお店の前で何やら撮影するヒヨコ。

メニューより。

日本愛は感じるが、微妙に中国っぽい食器の謎の黒い液体は何?
念願のベトナム風のアレ
翌日、旅の4日目に訪れたチャイナタウン(チョロン地区)で、ついに私は憧れのアレを手にした。


ベトナム風あんみつ!!
あんこのはいった甘いのもありますが、いろんな種類があるそう。
私が食べたのは、フルーツたっぷりでさっぱりスッキリ。
前々回の絵日記で、あぢぃ〜〜〜〜〜と舗道の真ん中でへたり込んでいる私が手にしているのがコレ。
マジで生き返ります!!
デパートで出会った強烈なアレ
夕方、ホーチミン中央部に戻り、最終日ということもあり、国営百貨店でお買い物をする。
蓮茶をアホ程買い込む。
翌日空港ではめっちゃ高く、日本ではさらに高値。もっと買えばよかったと後悔したという後日談付き。
やはりお土産は市街地で買うに限る。

さらに帰国後「なんでこれ買ったんだろう?」と悩むくらい派手なストールを衝動買い。
この時点では大満足だったんだけど。海外って恐ろしい。
くたびれたので、一息つくことになった。
アイスが売っていたので、百貨店内に置かれたベンチで食べることに。
冷凍庫を覗くと、見覚えあるマーク。あれ?昨日食べたお店のアイスが売ってる。
いろいろあるねー、と英語の名前を読み上げて行くと。。。。
目を疑った。これはもしや。。。
まさかの。。。

ドリアンアイス!!!
これ、マジでヤバイ。
だってね、ハーゲンダッツみたいな容器を持つと、もう臭いのっっ!!
開けたらトーゼン、周り中に漂う異臭・・・

右の写真、オットの向こうに傘かぶった女性がいますが、露骨に嫌な顔されて、逃げられたし!
(逆の立場なら私も逃げる)
でもこれおいしい!ドリアンが嫌いじゃないなら食べられますっ
って、ドリアンってどんな味?って方も多いのかな。
私も25年くらい前にタイで食べたっきり。
かすかな記憶を頼りに、たとえて言うなら「バターを塗ったメロン」って感じ。わかるかしら?
ドリアンはこんな感じのフルーツ。前日夜ごはん食べた市で撮影。

このおばさま、鼻もげないのかしら。。。
ホーチミンの旅・おまとめ
そんなわけで、4回にわたってお送りしてまいりましたベトナム・ホーチミンの旅。
いかがでしたか。
すでに7年前の話で、今はまたホーチミンも変わっているのでしょう。
この頃にもすでに、随分発展していて、正直ホーチミンは思ったより都会で、
アジアの混沌とした空気を味わうには発展し過ぎていると感じました。
しかしそれでも、デパートなどの近代的な美しい建物の前で、こんな風に行商のおばさま&おねーさま方が
座り込んで商売ができるホーチミン。



こうしたアンバランスさがホーチミンの魅力ですが、やがては失われてしまうとしたら、とても残念。
写真:宮田雄平
前の3回はこんな感じ。
口から生まれた女を黙らせる、ホーチミンで出会ったおばさま
紛らわしさのおかげで出会えた、チャイナタウンのおばさま
Tシャツ屋のおばさまにも認められたオットの風貌
すべて「おばさま」シリーズとなっております。
順番はどこから読んでもOK。
ベトナムの魅力といえば、食べ物がおいしいこと。
特に今回は感激&強烈だった2つのスイーツ + α をご紹介。
序章:クーポンで食べた南国アイス
初日に無料のクーポンをもらったので、行ってみたアイスのお店。

さすが南国、マンゴーなどフルーツのアイスがいっぱい。
迷った結果「ココナッツミルク」と「マカダミアンナッツ」に決定(あんまりフルーツ関係ない)。
カップにもワッフルがついてオシャレ♡そしてこのマーク、よーく覚えておいてください。

オシャレ―なお店の前で何やら撮影するヒヨコ。

メニューより。

日本愛は感じるが、微妙に中国っぽい食器の謎の黒い液体は何?
念願のベトナム風のアレ
翌日、旅の4日目に訪れたチャイナタウン(チョロン地区)で、ついに私は憧れのアレを手にした。


ベトナム風あんみつ!!
あんこのはいった甘いのもありますが、いろんな種類があるそう。
私が食べたのは、フルーツたっぷりでさっぱりスッキリ。
前々回の絵日記で、あぢぃ〜〜〜〜〜と舗道の真ん中でへたり込んでいる私が手にしているのがコレ。
マジで生き返ります!!
デパートで出会った強烈なアレ
夕方、ホーチミン中央部に戻り、最終日ということもあり、国営百貨店でお買い物をする。
蓮茶をアホ程買い込む。
翌日空港ではめっちゃ高く、日本ではさらに高値。もっと買えばよかったと後悔したという後日談付き。
やはりお土産は市街地で買うに限る。

さらに帰国後「なんでこれ買ったんだろう?」と悩むくらい派手なストールを衝動買い。
この時点では大満足だったんだけど。海外って恐ろしい。
くたびれたので、一息つくことになった。
アイスが売っていたので、百貨店内に置かれたベンチで食べることに。
冷凍庫を覗くと、見覚えあるマーク。あれ?昨日食べたお店のアイスが売ってる。
いろいろあるねー、と英語の名前を読み上げて行くと。。。。
目を疑った。これはもしや。。。
まさかの。。。

ドリアンアイス!!!
これ、マジでヤバイ。
だってね、ハーゲンダッツみたいな容器を持つと、もう臭いのっっ!!
開けたらトーゼン、周り中に漂う異臭・・・

右の写真、オットの向こうに傘かぶった女性がいますが、露骨に嫌な顔されて、逃げられたし!
(逆の立場なら私も逃げる)
でもこれおいしい!ドリアンが嫌いじゃないなら食べられますっ
って、ドリアンってどんな味?って方も多いのかな。
私も25年くらい前にタイで食べたっきり。
かすかな記憶を頼りに、たとえて言うなら「バターを塗ったメロン」って感じ。わかるかしら?
ドリアンはこんな感じのフルーツ。前日夜ごはん食べた市で撮影。

このおばさま、鼻もげないのかしら。。。
ホーチミンの旅・おまとめ
そんなわけで、4回にわたってお送りしてまいりましたベトナム・ホーチミンの旅。
いかがでしたか。
すでに7年前の話で、今はまたホーチミンも変わっているのでしょう。
この頃にもすでに、随分発展していて、正直ホーチミンは思ったより都会で、
アジアの混沌とした空気を味わうには発展し過ぎていると感じました。
しかしそれでも、デパートなどの近代的な美しい建物の前で、こんな風に行商のおばさま&おねーさま方が
座り込んで商売ができるホーチミン。



こうしたアンバランスさがホーチミンの魅力ですが、やがては失われてしまうとしたら、とても残念。
写真:宮田雄平
Tシャツ屋のおばさまにも認められたオットの風貌
ホーチミン絵日記の第3回。
前の2回はこんな感じ。
口から生まれた女を黙らせる、ホーチミンで出会ったおばさま
紛らわしさのおかげで出会えた、チャイナタウンのおばさま
そして今回と、すべて「おばさま」シリーズとなっております。
順番はどこから読んでもOK。
時系列順では、3日目から始まって、翌4日目、そして戻って今回は2日目。
初日と最終日の5日目は飛行機での移動だけなので、これが最後の絵日記。
そして、一番強烈な出来事が起きた日でもあった。
1時間おきに1時間休憩
今日の名古屋も暑いですが、この日のホーチミンも暑かった。。。
朝のホテルの朝食。初日なので、ベトナム風(おかゆ)と欧米風を試してみた。
その結果、断然ベトナム風の方が美味だったので、翌日からは片っ端からいろんなおかゆを食べまくり。

外に出るととにかくバイク、バイク、バイク!!
信号がほとんどなく、バイクをよけながら横断歩道を行くしかない。

まだこの日はビビっていたけど、そのうちスタスタ渡れるようになったんだから、慣れってすごい。
この日は6時に起きて、8時半には朝食を済ませて外に出たのだが、とにかく暑い!

9時には市場に到着。

意外と小ぎれいで整った印象。なーんか、思ったのと違う。コーヒー豆など勧められるが買わず。
とにかく暑くて、逃げるように立ち去る。
あまりの暑さに1時間後の9時40分には、ハイランドカフェでお茶。

オシャレすぎるカフェ。ケーキセット400円しなかった。
やっぱ安いよねーと言っていたのだが、ベトナムの物価で考えると、実は激高だった。
10時20分まで滞在。
そして11時40分にはフォー24でお昼。1時間おきに1時間休憩しとるがな。

まーでも、ベトナム料理はおいしい。元気でるわー。
ホーチミン絵日記の1個目にも書いたけど、翌日までホーチミン名物の屋台で食べたことがなくて。
この日は比較的こぎれいなお店で食べてた。あかんがな、こんなことじゃ。ホンマの文化は味わえん。
ほいでも、ここに入り込むって、勇気いるよね?

ベトナム初のスコール体験
その後、市民劇場、ホーおじさんの像などを見て、教会へ。
美しい建物。。。

くたびれて、近くの郵便局で思わず寝落ち。すっごく立派な郵便局で、ヨーロッパの古い駅舎みたいだった。
トーゼン昼寝をする場所ではないが、寝てる人がホント多い。。。
ヨーロッパ風の街並みに、アジアな光景が広がるのが、ベトナムの面白いところ。
それから統一会堂(翌日、絵日記1でおばさまと出会った場所)を目指して歩くが見つからず。
ものすごい湿気の中ひたすら歩くうちにスコールが。
ここでさらにお茶。止むまで1時間半くらい。

この写真は私撮影。あとはほぼ宮田雄平。
雨が止むと涼しくなったので、本屋さんへ行く。

ビミョーな日本文化(笑)(この写真も私撮影)
ベンタイン市場での出会い
17時、そろそろ店じまいを始める頃のベンタイン市場を通りかかる。
ここでショーゲキの出来事が起こるのであった。

Tシャツ屋のおばさんが、大声でTシャツを売っている。日本語で言うなら「安いよ安いよー!」てな感じだろうか。
あるお店の前で、おばさんと目が合った。(写真は別の店)

そのおばさんは、数多のTシャツ屋さんの中で一番強烈だった。
「ちょっとアンタ!Tシャツ買って行きなさいよ!ウチはホーチミン一安いのよ!こんな店ほかにないわよ!」
言葉はわからなくても、言ってる意味って大体わかるもんである。
Tシャツの値段は店によって幅があり、1枚4万D(160円)〜6万D(240円)の間くらい。
実際、他の店といろいろ比べた結果、本当にこのおばさんの店は底値(4万D)だったのだ。
ベトナム人、嘘つかない。
さて、そのおばさん、オットの顔を見るなり、近くにあった赤いTシャツを手に持ち、
オットに向かってこう言い放った(たぶん)
ちょっとアンタにぴったりのがあるわよ!
アンタ、コレ買いなさい!!
それが、これだったのだ。

そう、チェ・ゲバラ。
キューバ革命の星。第三国では絶大な人気を誇る英雄である。
実はオット、ゲバラに似てると言われたのは、これが初めてではない。

そして、外国人とまちがわれるのも、よくあることだった。


そんな訳で、ゲバラT、着るとこんな感じ。

似てるかしら?
おまけ:ホーチミンで出会った、ホンコンさんみたいなバイクタクシーの運ちゃん。(ややこしい)

写真:宮田雄平


前の2回はこんな感じ。
口から生まれた女を黙らせる、ホーチミンで出会ったおばさま
紛らわしさのおかげで出会えた、チャイナタウンのおばさま
そして今回と、すべて「おばさま」シリーズとなっております。
順番はどこから読んでもOK。
時系列順では、3日目から始まって、翌4日目、そして戻って今回は2日目。
初日と最終日の5日目は飛行機での移動だけなので、これが最後の絵日記。
そして、一番強烈な出来事が起きた日でもあった。
1時間おきに1時間休憩
今日の名古屋も暑いですが、この日のホーチミンも暑かった。。。
朝のホテルの朝食。初日なので、ベトナム風(おかゆ)と欧米風を試してみた。
その結果、断然ベトナム風の方が美味だったので、翌日からは片っ端からいろんなおかゆを食べまくり。

外に出るととにかくバイク、バイク、バイク!!
信号がほとんどなく、バイクをよけながら横断歩道を行くしかない。

まだこの日はビビっていたけど、そのうちスタスタ渡れるようになったんだから、慣れってすごい。
この日は6時に起きて、8時半には朝食を済ませて外に出たのだが、とにかく暑い!

9時には市場に到着。

意外と小ぎれいで整った印象。なーんか、思ったのと違う。コーヒー豆など勧められるが買わず。
とにかく暑くて、逃げるように立ち去る。
あまりの暑さに1時間後の9時40分には、ハイランドカフェでお茶。

オシャレすぎるカフェ。ケーキセット400円しなかった。
やっぱ安いよねーと言っていたのだが、ベトナムの物価で考えると、実は激高だった。
10時20分まで滞在。
そして11時40分にはフォー24でお昼。1時間おきに1時間休憩しとるがな。

まーでも、ベトナム料理はおいしい。元気でるわー。
ホーチミン絵日記の1個目にも書いたけど、翌日までホーチミン名物の屋台で食べたことがなくて。
この日は比較的こぎれいなお店で食べてた。あかんがな、こんなことじゃ。ホンマの文化は味わえん。
ほいでも、ここに入り込むって、勇気いるよね?

ベトナム初のスコール体験
その後、市民劇場、ホーおじさんの像などを見て、教会へ。
美しい建物。。。

くたびれて、近くの郵便局で思わず寝落ち。すっごく立派な郵便局で、ヨーロッパの古い駅舎みたいだった。
トーゼン昼寝をする場所ではないが、寝てる人がホント多い。。。
ヨーロッパ風の街並みに、アジアな光景が広がるのが、ベトナムの面白いところ。
それから統一会堂(翌日、絵日記1でおばさまと出会った場所)を目指して歩くが見つからず。
ものすごい湿気の中ひたすら歩くうちにスコールが。
ここでさらにお茶。止むまで1時間半くらい。

この写真は私撮影。あとはほぼ宮田雄平。
雨が止むと涼しくなったので、本屋さんへ行く。

ビミョーな日本文化(笑)(この写真も私撮影)
ベンタイン市場での出会い
17時、そろそろ店じまいを始める頃のベンタイン市場を通りかかる。
ここでショーゲキの出来事が起こるのであった。

Tシャツ屋のおばさんが、大声でTシャツを売っている。日本語で言うなら「安いよ安いよー!」てな感じだろうか。
あるお店の前で、おばさんと目が合った。(写真は別の店)

そのおばさんは、数多のTシャツ屋さんの中で一番強烈だった。
「ちょっとアンタ!Tシャツ買って行きなさいよ!ウチはホーチミン一安いのよ!こんな店ほかにないわよ!」
言葉はわからなくても、言ってる意味って大体わかるもんである。
Tシャツの値段は店によって幅があり、1枚4万D(160円)〜6万D(240円)の間くらい。
実際、他の店といろいろ比べた結果、本当にこのおばさんの店は底値(4万D)だったのだ。
ベトナム人、嘘つかない。
さて、そのおばさん、オットの顔を見るなり、近くにあった赤いTシャツを手に持ち、
オットに向かってこう言い放った(たぶん)
ちょっとアンタにぴったりのがあるわよ!
アンタ、コレ買いなさい!!
それが、これだったのだ。

そう、チェ・ゲバラ。
キューバ革命の星。第三国では絶大な人気を誇る英雄である。
エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara、1928年6月14日 - 1967年10月9日)は、アルゼンチン生まれの政治家、革命家で、キューバのゲリラ指導者。
「チェ・ゲバラ」の呼び名で知られる。「チェ」は「やぁ」「おい」といった砕けた呼び掛けの言葉。ゲバラが「チェ。エルネスト・ゲバラだ」と挨拶していたことから、キューバ人たちが付けたあだ名。ラテンアメリカではキューバ革命以降「チェ」もしくは「エル・チェ」といえば彼のことを指す。

実はオット、ゲバラに似てると言われたのは、これが初めてではない。

そして、外国人とまちがわれるのも、よくあることだった。


そんな訳で、ゲバラT、着るとこんな感じ。

似てるかしら?
おまけ:ホーチミンで出会った、ホンコンさんみたいなバイクタクシーの運ちゃん。(ややこしい)

写真:宮田雄平


紛らわしさのおかげで出会えた、チャイナタウンのおばさま
ベトナム・ホーチミン絵日記と言いつつ、出会ったおばさま(日本人)の話に終始した前回の旅日記。
小柄なベトナム女性が脱水機でぎゅーぎゅー絞る鬼気迫る姿が恐ろしくて、敬遠していたサトウキビジュース。

そのおいしさを教えてくれたおばさまには感謝している。
おばさまにもう一つ感謝したいのは、ホーチミンが意外に都会で、あまり面白みを感じていなかった私たちに
「チャイナタウンに行くといいわよ」と勧めてくれたことだ。
タイトル読んで「またおばさまかよっ!」と突っ込んだあなた、今日のは一味違う。
今日の絵日記は、チャイナタウンの話。割とベトナム色多めだし、おばさまは日本人ではない。
以下、2012年に描いたイラスト&写真日記。
(いつもの写真撮影の宮田雄平)
チャイナタウンの市場へ
ホーチミン4日目はバスに乗ってチャイナタウン(チョロン地区)へ。
バスの乗り方もお金の払い方もさっぱりわからんかったけど、どうにかなるものだ。
最初はビンタイ市場へ。
天井まで届くカラフルな物体の正体はサンダル。
つくづく感じたのは、人がモノを選ぶには適量があるってこと。こんなに大量あると選べん!!

屋外の市。
この雑多な感じ。これよ!これなのよ!
この感じを求めていたのよ!!

箱積み過ぎ!バイク走るんか?

どんだけカゴしょってんねん!!カゴだけじゃなくてヒョウタン?!
(この写真だけ私の撮影。)
ものすっごく暑い。炎天下で生の魚売ってる。ギョギョギョ。

大丈夫か?と思うけど、実はものすごく新鮮。
動画も撮ったんだけど、左下のパーカの人が選んでる魚なんて、ぴくぴく動いてるのだ。
てか、まだ生きてるし。
それにしても、あぢぃ〜〜〜〜〜。
ああ、生き返るぅ。

謎の「天后宮」での中国人のおばさま
市場のあとは「天后宮(ティエンハウ廟)」という寺院に向かう。
それらしき名前の寺院を見つけて「おーここやここや」と入ると、ん?なんか違う?
突如行くことになったので、イマイチ情報が不明瞭。仏様が何だかものすごく派手で、イメージと違うような。。。

熱心に(というか、むしろ鬼気迫る感じ)お祈りする人の姿があり、地元の人に愛されてる寺院なんだなぁ。
日本のお寺は地味だけど、中国の寺院はこんなものなのかな、とぼんやり納得する。
帰ろうとすると、門の近くに居た女性に呼び止められた。
ベトナム人とは違って、私たちに近い東アジアの顔をしておられる。チャイナタウンなんだから当たり前か。

ハッと気づくと、リュックのファスナーが半分開いていた。
ベトナムの治安が良いので、すっかり油断していたのだ。
思わず「ありがとう」と言うと「あなたたちは日本人?」と聞かれた。
少し身構えつつ「はい」と答えると
「私は中国人よ。日本と中国はお隣同士。困ったときは助け合わないと」
思いがけない言葉に驚いた。
中国の人でも、こんな風に日本をまるで「同朋」みたいに感じてくれている人もいるのだなぁ、と感激した。
手招きする怪しいおじさん
さすが「天后宮」だねぇ、とすっかり気をよくして歩いていると、またもや立派な門が現れた。
「これも由緒ある寺院なのかしらん?」とぼんやり見ていると、門の前にいかにも怪しげなおじさん。
手招きしている。
「どーする?」「怪しすぎるよね」
速攻で逃げようとすると、なんとおじさん、追いかけてきた。

「ま、いーからいーから」と言う感じで連れて行かれたその先には。。。
なんとそこが

本物の「天后宮」だったのだ!!
ちょうど雨が降ってきて、しばらくその場に足止めになった。
私たちの行った日は観光客も少なく、静かで厳かで本当に素晴らしい寺院だった。
螺旋線香を吊るす様子も圧巻。


私もお願い事を螺旋線香に付けて、吊るしてもらった。
火をつけて天井に吊るすと、大きいものは1ヶ月近く燃え続けるのだとか。

いい経験ができてよかったけど、謎だったのはさっきの寺院。
2つの寺院の謎

「媽祖天后廟」
媽祖(まそ)は、航海・漁業の守護神(道教の女神)。
ベトナムでは媽祖はThiên Hậu(天后、ティエンハウ)の名で親しまれている。
なるほど、媽祖=天后なのだね。紛らわしいよっ
しかしこの「媽祖天后廟」も、地元の人に信仰されている由緒正しい寺院。
決して怪しいお寺ではない。なので、両方観光するのがいいかも。
私たちのように、間違えて本物の「天后宮」を通り過ぎないように!

おじさん、グッジョブ!
ベトナムカッパ初体験
雨が止んだので、サータイ市場へ行き、チョロン散策はこれでオシマイ。
バス停までたどり着く途中にまた雨が降り出し、昨日買った「バイク用」のカッパをガサゴソ着込む。

フードにはつばも付いてるし、バイクをそのまま運転できるように工夫されたカッパ。
素晴らしい!日本に帰ったら、これ着て自転車乗るぞ!と着る気満々で帰ったものの。。。
海外って何でこう気が大きくなるんだろう?
海外で最高!と思って買った服が派手すぎて日本では大概着られないように、
このカッパも帰国後一度も日の目を見ていない。。。
なんだか、あんまりベトナムを褒めていない気がするが、ベトナムを嫌いなわけではない。むしろ好きだ。
できれば次回はぜひハノイに足を延ばしたいと考えているほどだ。
カブは嫌だけどね!(「水曜どうでしょう」ファンにだけ通じる話)
(写真撮影:宮田雄平)

小柄なベトナム女性が脱水機でぎゅーぎゅー絞る鬼気迫る姿が恐ろしくて、敬遠していたサトウキビジュース。

そのおいしさを教えてくれたおばさまには感謝している。
おばさまにもう一つ感謝したいのは、ホーチミンが意外に都会で、あまり面白みを感じていなかった私たちに
「チャイナタウンに行くといいわよ」と勧めてくれたことだ。
タイトル読んで「またおばさまかよっ!」と突っ込んだあなた、今日のは一味違う。
今日の絵日記は、チャイナタウンの話。割とベトナム色多めだし、おばさまは日本人ではない。
以下、2012年に描いたイラスト&写真日記。
(いつもの写真撮影の宮田雄平)
チャイナタウンの市場へ
ホーチミン4日目はバスに乗ってチャイナタウン(チョロン地区)へ。
バスの乗り方もお金の払い方もさっぱりわからんかったけど、どうにかなるものだ。
最初はビンタイ市場へ。
天井まで届くカラフルな物体の正体はサンダル。
つくづく感じたのは、人がモノを選ぶには適量があるってこと。こんなに大量あると選べん!!

屋外の市。
この雑多な感じ。これよ!これなのよ!
この感じを求めていたのよ!!

箱積み過ぎ!バイク走るんか?

どんだけカゴしょってんねん!!カゴだけじゃなくてヒョウタン?!
(この写真だけ私の撮影。)
ものすっごく暑い。炎天下で生の魚売ってる。ギョギョギョ。

大丈夫か?と思うけど、実はものすごく新鮮。
動画も撮ったんだけど、左下のパーカの人が選んでる魚なんて、ぴくぴく動いてるのだ。
てか、まだ生きてるし。
それにしても、あぢぃ〜〜〜〜〜。
ああ、生き返るぅ。

謎の「天后宮」での中国人のおばさま
市場のあとは「天后宮(ティエンハウ廟)」という寺院に向かう。
それらしき名前の寺院を見つけて「おーここやここや」と入ると、ん?なんか違う?
突如行くことになったので、イマイチ情報が不明瞭。仏様が何だかものすごく派手で、イメージと違うような。。。

熱心に(というか、むしろ鬼気迫る感じ)お祈りする人の姿があり、地元の人に愛されてる寺院なんだなぁ。
日本のお寺は地味だけど、中国の寺院はこんなものなのかな、とぼんやり納得する。
帰ろうとすると、門の近くに居た女性に呼び止められた。
ベトナム人とは違って、私たちに近い東アジアの顔をしておられる。チャイナタウンなんだから当たり前か。

ハッと気づくと、リュックのファスナーが半分開いていた。
ベトナムの治安が良いので、すっかり油断していたのだ。
思わず「ありがとう」と言うと「あなたたちは日本人?」と聞かれた。
少し身構えつつ「はい」と答えると
「私は中国人よ。日本と中国はお隣同士。困ったときは助け合わないと」
思いがけない言葉に驚いた。
中国の人でも、こんな風に日本をまるで「同朋」みたいに感じてくれている人もいるのだなぁ、と感激した。
手招きする怪しいおじさん
さすが「天后宮」だねぇ、とすっかり気をよくして歩いていると、またもや立派な門が現れた。
「これも由緒ある寺院なのかしらん?」とぼんやり見ていると、門の前にいかにも怪しげなおじさん。
手招きしている。
「どーする?」「怪しすぎるよね」
速攻で逃げようとすると、なんとおじさん、追いかけてきた。

「ま、いーからいーから」と言う感じで連れて行かれたその先には。。。
なんとそこが

本物の「天后宮」だったのだ!!
ちょうど雨が降ってきて、しばらくその場に足止めになった。
私たちの行った日は観光客も少なく、静かで厳かで本当に素晴らしい寺院だった。
螺旋線香を吊るす様子も圧巻。


私もお願い事を螺旋線香に付けて、吊るしてもらった。
火をつけて天井に吊るすと、大きいものは1ヶ月近く燃え続けるのだとか。

いい経験ができてよかったけど、謎だったのはさっきの寺院。
2つの寺院の謎

「媽祖天后廟」
媽祖(まそ)は、航海・漁業の守護神(道教の女神)。
ベトナムでは媽祖はThiên Hậu(天后、ティエンハウ)の名で親しまれている。
なるほど、媽祖=天后なのだね。紛らわしいよっ
しかしこの「媽祖天后廟」も、地元の人に信仰されている由緒正しい寺院。
決して怪しいお寺ではない。なので、両方観光するのがいいかも。
私たちのように、間違えて本物の「天后宮」を通り過ぎないように!

おじさん、グッジョブ!
ベトナムカッパ初体験
雨が止んだので、サータイ市場へ行き、チョロン散策はこれでオシマイ。
バス停までたどり着く途中にまた雨が降り出し、昨日買った「バイク用」のカッパをガサゴソ着込む。

フードにはつばも付いてるし、バイクをそのまま運転できるように工夫されたカッパ。
素晴らしい!日本に帰ったら、これ着て自転車乗るぞ!と着る気満々で帰ったものの。。。
海外って何でこう気が大きくなるんだろう?
海外で最高!と思って買った服が派手すぎて日本では大概着られないように、
このカッパも帰国後一度も日の目を見ていない。。。
なんだか、あんまりベトナムを褒めていない気がするが、ベトナムを嫌いなわけではない。むしろ好きだ。
できれば次回はぜひハノイに足を延ばしたいと考えているほどだ。
カブは嫌だけどね!(「水曜どうでしょう」ファンにだけ通じる話)
(写真撮影:宮田雄平)

口から生まれた女を黙らせる、ホーチミンで出会ったおばさま
ベトナムのホーチミンを旅した。
8月のベトナムは雨期で、たびたびスコールに見舞われた。
その度にカフェなどに避難して時間が潰れたが、急ぐ旅でもなかったので、そんな経験も心地よかった。
2012年頃の私はヒマだったらしく、マメに旅行絵日記をつけていた。
それを元に、時系列は無視して、思いつくままに書いてみようと思う。(これを書いているのは2019年8月)
これは旅行3日目の話。
最初に言っておくと、この話はベトナムが良かったとか感動したとか言う話ではない。
そういう話は期待してはいけない。
ホーチミン観光の目玉のひとつ「統一会堂」は、南ベトナム時代の旧大統領官邸で、ベトナム戦争終結の場所。
そこからこの話は始まる。
二人旅に突然割りこんで来たおばさま
建物内部の美しい調度品や今も残される戦闘機などの戦争の爪痕を見て、ホッと一息。
人影もまばらな部屋でオットと話していると、突然日本語で話しかけられた。
「あら、あなたたち、日本人?!」

その声の主は、都内で一人暮らしをしているという日本人女性だった。
夏と冬は気候の厳しい日本にいるとコスパが悪いので、物価の安い東南アジアで過ごすことにしているそうだ。
特にリタイアした現在は、一ヶ月以上かけてゆっくり一か国を回っているという。
「あなたたち、ベトナム滞在、たった5日間なの?
私なんて夏と冬は日本にいないのよぉ」
ああそうですか。暑さでアタマがよく回っていなかったのかもしれない。
旅は道連れですから、などと言ったつもりもないのだが、いつの間にかおばさまは、私たちの観光にくっついてきた。
おばさまの解説を聞きながら、なんとか統一会堂の観光を終えて外に出ると、広い芝生が広がっていた。
いつの間にか増える道連れ
なぜかそこで輪になって立つ私たち。そしていつの間にか、メンバーが増えていた。
小太りの日本人男性(30代)がいつの間にその場に加わっていたのか、今ではまったく思い出せない。

クソ暑い中で、そのまま1時間ほど立ち話をする。
恐らく、誰もがこの先どうするかという明確なプランがなかったからだろう。
男性が唐突に言い出した。
「安宿に泊まってるんですけど、昨日の夜バスルームのカギ壊れちゃって」
「ええっ!それは大変!!」と我々が驚いていると、おばさまがすかさず
「あら、私もバスルームのカギ壊れたわよ!偶然ね!」
ぐ、偶然。それって偶然なのか?ベトナムのホテルではちょいちょいあることなのではないか?
思わず今夜の宿が心配になる。
それにしても、偶然出会ったおばさまと男性の間には、ものすごい共通点があったものだ。
おばさまの割り込みを華麗にスルーして彼は話し続けた。
わかったのは、彼が昨晩ものすごい体験をしたということだった。
バスルームに閉じ込められて絶体絶命
彼は昨夜、鍵が壊れてバスルームに閉じ込められてしまった。
真っ裸で洋服は部屋だったが、幸いケータイはバスルームに持って来ていた。
しかし契約上の問題で電話は使えないから、ホテルに連絡することができない。
そこで彼は、ネットで日本の友人に連絡した。
友人からベトナム在住の友人につないで、ホテルに連絡してもらって助かったのだそうだ。
「おお!ネットすげー!」と思わず拍手喝采(オットと私が)。
そのあとおばさまがひと通り自分の身に起きたことを話した。
しかし、彼の話がすごすぎて、どんな内容だったか覚えていない。
そこで、私たちが屋台での食事を未体験と話したら
「信じられない!せっかくベトナムまで来たのにもったいない!行きましょう!」
とおばさまに無理やり連れて行かれることに。
屋台での戦闘モードにぐったり
ベトナム人はたくましい。
東南アジアの人たちが日本人とみれば金額を吹っかけてくるのは普通のことだと思う。
しかし、私の見てきた限り、交渉した際に値下げしておいて、支払いの時にシレッと元の額を請求して来るのはベトナム人だけだ。
そんなわけで、食べ始める前にひとしきり、おばさまと男性VSお店の人との間にバトルが勃発。
なかなか食べ始められなかった。

勝ち誇った顔で食べ始めるおばさま。
その場にいると、1,000円くらい値切ってやったような錯覚に陥るが、冷静になってみれば、
その争いで勝ち取るのはせいぜい10円や20円程度なんだよね。恐るべし、ベトナム。
おばさまは小食らしく、オット宮田に食事を分けてくれた。ていうか、どう見ても男性の方がよく食べそうだけど。
おばさまは彼には「あんたはいいわね」と言ってつれない。
やせている宮田に「あんたはもっと食べないと」と言って、有無を言わさず器に食べ物を放り込んできた。
そこで、男性が某出版社でシステムを担当していて、共通の知人(編集者)がいることが判明。
あまりに世界が狭くてくらくらした。
女二人と男ひとりの奇妙な珍道中
男性とはそこで別れ、おばさまと一緒に戦争博物館に向かうことになった。
そこで閉口したのはおばさまのおしゃべりである。

こう見えて(どう見えて?)、私はよくしゃべる。
オット宮田は無口な方で、付き合った女性は大概口数が多かったそうだ。その中でも私は「チャンピオン」だという。
ただ、私の場合は、時と場合によるというか、時には聞き役に徹することもある。
相手の話がとても面白い時か、私以上によくしゃべる人に会った時である。
このおばさまと一緒に過ごした時間も、ほぼ私は聞き役だった。
それがどちらの理由なのかは、深くは追及しまい。
写真家のオット・宮田が撮ったおばさまの写真。見事にずーーっとしゃべっている。

おばさまはによれば、私たちはとっても「ラッキー」らしい。
なぜなら、自分は日本に二人といない人間で、そんな自分と知り合えたのだから。(自分で言うか?)
ケータイは持ってない、テレビは見ない、ネットもしない(パソコンは使えるらしい)そうで。
「どぉ?こんな人いる?」このおばさまにそう言われて否定できる人も日本にはいないと思う。
おばさまいわく、今までに普通の人ができない経験をたくさんしてきたのだそうだ。
タイで大臣からディナーに誘われたという話などは、確かにすごいけどね。
「女一人で旅しているとすごく親切にされる」らしい。
そして私は「いつも旦那さんと一緒だから、親切にしてもらえなくてかわいそう」なのだそうだ。
そーか、知らなかった。私ってかわいそうだったのか。
博物館を出た後、おばさまはサトウキビジュースをごちそうしてくれた。
昔の洗濯機についてた脱水機みたいなので、お姉さんがぎゅーぎゅー絞ってくれるジュースはとてもおいしかった。
そこでもおばさまは、知人のカメラマンの話を延々とし続け、宮田に的外れな説教まで始めた。
おばさま自身はカメラを持ってもいなかったけどね。
ありがたく拝聴しながら、黙って彼も私もひたすらサトウキビの甘さを味わうしかなかった。
ひとりじゃない「一人旅」
一人旅が好きと言いながら、おばさまはその実、話し相手を探していた。
私たちのことも、遠巻きにずっと見ていたようだ。

私はすぐに日本人に見えたって言うけど、アオザイ着てたんですけど。

まぁアオザイっていっても、横浜で買った浴衣地のアオザイだけど。
そして、日本人に見えなかったというオット。。。

彼に関しては、ほかにもネタがあるのだった。それはまた別の話で。
もはやストーカーと化するおばさま
夕方、おばさまは私たちのホテルまでついてきた。

そのホテルもまぁまぁ安宿で、一階がカラオケというなかなかなもんだったけど、
おばさまは「ふ〜〜ん、いいホテル泊まってるわね」とつぶやいた。
とりあえず、バスルームのカギは壊れなかったけどね!
「夕飯何時にする?迎えに来るわ」と言うおばさまの申し出を、オットと私は、あうんの呼吸で
「すみません、今日は何か疲れちゃったので、夕食食べずに寝ます」と言って丁重にお断りした。
おばさまは、それじゃ明日は?とかいろいろ言っていたような気がするけど、よく覚えていない。
もちろん「夕食を食べない」というのは嘘で、部屋で休んだ後、市まで出かけた。
鶏肉麺(フーティウ (Hủ tiếu))と生春巻きを堪能した。(上のオットの写真)
それとサトウキビジュースで乾杯。
サトウキビジュース、最高!!このおいしさを知ることができたのは、おばさまに感謝、である。

あのおばさま、何してるかなぁ、とたまに思い出す。
ちょうど今頃はまた東南アジアのどこかの街で、たくましく誰かに話しかけているのだろうか。
今となっては懐かしいし、あれはあれで面白かった。確かに二人といない人と巡り会えたのかもしれない。
実はおばさまに強引に住所を交換させられ、帰国後、割とすぐに葉書が届いた。もちろん、返事は書いていない。













7時間も一緒にいたのか。。。
8月のベトナムは雨期で、たびたびスコールに見舞われた。
その度にカフェなどに避難して時間が潰れたが、急ぐ旅でもなかったので、そんな経験も心地よかった。
2012年頃の私はヒマだったらしく、マメに旅行絵日記をつけていた。
それを元に、時系列は無視して、思いつくままに書いてみようと思う。(これを書いているのは2019年8月)
これは旅行3日目の話。
最初に言っておくと、この話はベトナムが良かったとか感動したとか言う話ではない。
そういう話は期待してはいけない。
ホーチミン観光の目玉のひとつ「統一会堂」は、南ベトナム時代の旧大統領官邸で、ベトナム戦争終結の場所。
そこからこの話は始まる。
二人旅に突然割りこんで来たおばさま
建物内部の美しい調度品や今も残される戦闘機などの戦争の爪痕を見て、ホッと一息。
人影もまばらな部屋でオットと話していると、突然日本語で話しかけられた。
「あら、あなたたち、日本人?!」

その声の主は、都内で一人暮らしをしているという日本人女性だった。
夏と冬は気候の厳しい日本にいるとコスパが悪いので、物価の安い東南アジアで過ごすことにしているそうだ。
特にリタイアした現在は、一ヶ月以上かけてゆっくり一か国を回っているという。
「あなたたち、ベトナム滞在、たった5日間なの?
私なんて夏と冬は日本にいないのよぉ」
ああそうですか。暑さでアタマがよく回っていなかったのかもしれない。
旅は道連れですから、などと言ったつもりもないのだが、いつの間にかおばさまは、私たちの観光にくっついてきた。
おばさまの解説を聞きながら、なんとか統一会堂の観光を終えて外に出ると、広い芝生が広がっていた。
いつの間にか増える道連れ
なぜかそこで輪になって立つ私たち。そしていつの間にか、メンバーが増えていた。
小太りの日本人男性(30代)がいつの間にその場に加わっていたのか、今ではまったく思い出せない。

クソ暑い中で、そのまま1時間ほど立ち話をする。
恐らく、誰もがこの先どうするかという明確なプランがなかったからだろう。
男性が唐突に言い出した。
「安宿に泊まってるんですけど、昨日の夜バスルームのカギ壊れちゃって」
「ええっ!それは大変!!」と我々が驚いていると、おばさまがすかさず
「あら、私もバスルームのカギ壊れたわよ!偶然ね!」
ぐ、偶然。それって偶然なのか?ベトナムのホテルではちょいちょいあることなのではないか?
思わず今夜の宿が心配になる。
それにしても、偶然出会ったおばさまと男性の間には、ものすごい共通点があったものだ。
おばさまの割り込みを華麗にスルーして彼は話し続けた。
わかったのは、彼が昨晩ものすごい体験をしたということだった。
バスルームに閉じ込められて絶体絶命
彼は昨夜、鍵が壊れてバスルームに閉じ込められてしまった。
真っ裸で洋服は部屋だったが、幸いケータイはバスルームに持って来ていた。
しかし契約上の問題で電話は使えないから、ホテルに連絡することができない。
そこで彼は、ネットで日本の友人に連絡した。
友人からベトナム在住の友人につないで、ホテルに連絡してもらって助かったのだそうだ。
「おお!ネットすげー!」と思わず拍手喝采(オットと私が)。
そのあとおばさまがひと通り自分の身に起きたことを話した。
しかし、彼の話がすごすぎて、どんな内容だったか覚えていない。
そこで、私たちが屋台での食事を未体験と話したら
「信じられない!せっかくベトナムまで来たのにもったいない!行きましょう!」
とおばさまに無理やり連れて行かれることに。
屋台での戦闘モードにぐったり
ベトナム人はたくましい。
東南アジアの人たちが日本人とみれば金額を吹っかけてくるのは普通のことだと思う。
しかし、私の見てきた限り、交渉した際に値下げしておいて、支払いの時にシレッと元の額を請求して来るのはベトナム人だけだ。
そんなわけで、食べ始める前にひとしきり、おばさまと男性VSお店の人との間にバトルが勃発。
なかなか食べ始められなかった。

勝ち誇った顔で食べ始めるおばさま。
その場にいると、1,000円くらい値切ってやったような錯覚に陥るが、冷静になってみれば、
その争いで勝ち取るのはせいぜい10円や20円程度なんだよね。恐るべし、ベトナム。
おばさまは小食らしく、オット宮田に食事を分けてくれた。ていうか、どう見ても男性の方がよく食べそうだけど。
おばさまは彼には「あんたはいいわね」と言ってつれない。
やせている宮田に「あんたはもっと食べないと」と言って、有無を言わさず器に食べ物を放り込んできた。
そこで、男性が某出版社でシステムを担当していて、共通の知人(編集者)がいることが判明。
あまりに世界が狭くてくらくらした。
女二人と男ひとりの奇妙な珍道中
男性とはそこで別れ、おばさまと一緒に戦争博物館に向かうことになった。
そこで閉口したのはおばさまのおしゃべりである。

こう見えて(どう見えて?)、私はよくしゃべる。
オット宮田は無口な方で、付き合った女性は大概口数が多かったそうだ。その中でも私は「チャンピオン」だという。
ただ、私の場合は、時と場合によるというか、時には聞き役に徹することもある。
相手の話がとても面白い時か、私以上によくしゃべる人に会った時である。
このおばさまと一緒に過ごした時間も、ほぼ私は聞き役だった。
それがどちらの理由なのかは、深くは追及しまい。
写真家のオット・宮田が撮ったおばさまの写真。見事にずーーっとしゃべっている。

おばさまはによれば、私たちはとっても「ラッキー」らしい。
なぜなら、自分は日本に二人といない人間で、そんな自分と知り合えたのだから。(自分で言うか?)
ケータイは持ってない、テレビは見ない、ネットもしない(パソコンは使えるらしい)そうで。
「どぉ?こんな人いる?」このおばさまにそう言われて否定できる人も日本にはいないと思う。
おばさまいわく、今までに普通の人ができない経験をたくさんしてきたのだそうだ。
タイで大臣からディナーに誘われたという話などは、確かにすごいけどね。
「女一人で旅しているとすごく親切にされる」らしい。
そして私は「いつも旦那さんと一緒だから、親切にしてもらえなくてかわいそう」なのだそうだ。
そーか、知らなかった。私ってかわいそうだったのか。
博物館を出た後、おばさまはサトウキビジュースをごちそうしてくれた。
昔の洗濯機についてた脱水機みたいなので、お姉さんがぎゅーぎゅー絞ってくれるジュースはとてもおいしかった。
そこでもおばさまは、知人のカメラマンの話を延々とし続け、宮田に的外れな説教まで始めた。
おばさま自身はカメラを持ってもいなかったけどね。
ありがたく拝聴しながら、黙って彼も私もひたすらサトウキビの甘さを味わうしかなかった。
ひとりじゃない「一人旅」
一人旅が好きと言いながら、おばさまはその実、話し相手を探していた。
私たちのことも、遠巻きにずっと見ていたようだ。

私はすぐに日本人に見えたって言うけど、アオザイ着てたんですけど。

まぁアオザイっていっても、横浜で買った浴衣地のアオザイだけど。
そして、日本人に見えなかったというオット。。。

彼に関しては、ほかにもネタがあるのだった。それはまた別の話で。
もはやストーカーと化するおばさま
夕方、おばさまは私たちのホテルまでついてきた。

そのホテルもまぁまぁ安宿で、一階がカラオケというなかなかなもんだったけど、
おばさまは「ふ〜〜ん、いいホテル泊まってるわね」とつぶやいた。
とりあえず、バスルームのカギは壊れなかったけどね!
「夕飯何時にする?迎えに来るわ」と言うおばさまの申し出を、オットと私は、あうんの呼吸で
「すみません、今日は何か疲れちゃったので、夕食食べずに寝ます」と言って丁重にお断りした。
おばさまは、それじゃ明日は?とかいろいろ言っていたような気がするけど、よく覚えていない。
もちろん「夕食を食べない」というのは嘘で、部屋で休んだ後、市まで出かけた。
鶏肉麺(フーティウ (Hủ tiếu))と生春巻きを堪能した。(上のオットの写真)
それとサトウキビジュースで乾杯。
サトウキビジュース、最高!!このおいしさを知ることができたのは、おばさまに感謝、である。

あのおばさま、何してるかなぁ、とたまに思い出す。
ちょうど今頃はまた東南アジアのどこかの街で、たくましく誰かに話しかけているのだろうか。
今となっては懐かしいし、あれはあれで面白かった。確かに二人といない人と巡り会えたのかもしれない。
実はおばさまに強引に住所を交換させられ、帰国後、割とすぐに葉書が届いた。もちろん、返事は書いていない。













7時間も一緒にいたのか。。。




