【展覧会】動物画の奇才・薮内正幸の世界展

吉祥寺美術館で行われた「動物画の奇才・薮内正幸の世界展」に行ってきました。
もともと植物画をやっていた私。
博物画・動物画などの細密画は大好きなんです。
薮内さんの図鑑も何冊か持っていて、
彼の描く動物、特に鳥が、本当に大好きで、
原画が見られて幸せでした。
絵本の原画や、スケッチなどもたくさん見られて、
もう溜息モノでした。
当たり前ですが、本物は印刷など遠く及ばない素晴らしさ。
こんな素晴らしい展示が、100円で見られるなんて、
ステキすぎるぞ、吉祥寺美術館!!
↓この絵本の原画が全部展示されていました。
物語を追って見られて楽しかったです。
1.なんとコレ、デビュー作なんですね!素晴らしい!!
2.100刷だというロングセラー。(福音館書店2009年1月現在100刷)
3.私も持ってる図鑑。
続きを読む>>
下町散歩

日にちが少し戻って、4月半ばのお話。
鎌倉に行った翌日も、着物を着ました。
相変わらず、門前仲町の市を覗いて
そしたら、こんなアンティークミシンが
出ていました。
最近ではインテリアとしても
人気の古いミシンですが
コレは格別にデザインも状態もいい感じ。
お店の人いわく、ちゃんと動いて使えるんですって
けれど、取扱説明書がないんだそうで。
お店の人としては、ミシンとしてではなく
あくまでもインテリアとして、テーブルなどにリメイクする予定で
引き取ったものなので、取説がないことをさほど
気に留めていなかったそうなのですが
「取説があれば買うのに」
というお客さんが結構な数いらっしゃるそうで。
使えるのにわざわざリメイクするのももったいない話。
誰か取説なしで使いこなせる方の手に渡りますように。
ちなみに帽子の学校にはほぼ同じようなミシンがあります。
ワタシは使ったことがないのですが
このミシンのファンも多くて、こればっかりと言う人もいらっしゃいます。
やっぱりミシンは「踏む」ものですもんね。
続きを読む>>
歐林洞のショコラオランジェ

鎌倉の歐林洞で
オットが買ってくれた
パウンドケーキ。
いろいろあって目移りしたけど
ちょうどこの日入ってきた
と言う偶然がうれしくて
ショコラオランジェに。
オレンジはあまり得意じゃないけど
歐林洞といえばバラかオレンジか
ってくらいの定番みたい。
特製オレンジピールは
さすがのおいしさ。
続きを読む>>
人を尊重すると言うこと。


わかっていてもできないこと
簡単そうでできないこと。
誰にだって
ココだけは譲れない
大切な部分がある。
そこにだけは
踏み込んじゃダメなのだ。
続きを読む>>
お茶と食器とわたし。




先週末に
結婚に関するインタビューを
受けたわけなんですけど
それが自分で想像していた以上に
自分に与えた影響が大きかったんです。
続きを読む>>
えーほん絵本原画展vol.16・5/2(土)搬出と記念撮影


一週間の展示も、あっという間に終わりの時間。
搬出の作業のために
ちゃんと割烹着用意して行きましたよ。
着物が汚れるのがイヤと言うより
働く気あるよ、というポーズのためかな。
続きを読む>>
一週間にしたこと・食べたもの覚書(5/4(月)〜5/10(日))


世間では5/6に終わったらしいGWですが
2月頃の代休がようやく取れた我が家では、
今週まるまるっとGW気分満喫でした。
ずっと天気は悪かったですが
結局部屋の片付けに追われていたので
全然気にならず。
我が家的に一番大きなイベントだった
取材の日は快晴。
撮影が曇ったり雨だと、
かなり補正しないといい写真にならないそうで(そりゃそうだ)
本当に晴れてよかった!!
ワタシたちってなんて
強運なんざましょ。
写真は片付けに疲れて逃避して食べに行った寿司。
ウチの目の前にあるお寿司屋さんなんですが、
週末になるとすごい行列なの。
でもすごいの。この車エビ生きてるんです。
そしてウニは塩で!!
くううぅぅぅぅぅぅ、たまらんっっっ。
続きを読む>>
阿修羅展への道

阿修羅展の話。
もうめっちゃ混みでした。
上野の国立博物館まで、GWにてくてく着物を着て出かけました。
最初は、上野親子フェアの日。
毎年恒例になっている、絵本のイベント。
国立博物館へ続く噴水の手前の広場で、絵本の読み聞かせなどが行われます。
で、各ブースでは、児童書の出版社が、直接絵本を販売するので、市価の1割引きで買えます。
絵本ってけっこう高いので、すごくお得な感じです。
まぁ、それはいいのですが、阿修羅展、一度目はあまりに混んでいて、挫折しました〜〜〜〜
50分待ちに心が折れる、の図。
着物は紬(つむぎ)。
シックなものは好きなんですが、私が着ると、残念ながら、ただの地味、になってしまうんですね。
せめて帯と半襟、帽子すべてをピンクでかわいくしてフォロー。
帽子はいろんなピンク系のバラ模様で作った8枚剥ぎのベレー。
続きを読む>>
渦中のワタシ。

土曜日は、雑誌
FRAUの取材で
結婚について語らせて
いただきました。
取材されている様子を、ソニオに
撮影してもらい、その写真を
載せようと思っていたのだけど
諸々の事情で写真がない!!
のでした。残念。
インタビュアーの
吉野ユリ子さんとは
島田佳奈さん主催の『女子会』で
知り合ったんです、まさかこんなご縁ができるとは。
【メディア掲載】「FRaU」の取材を受けました!
続きを読む>>
【展覧会】国宝阿修羅展

素晴らしかったです。
オレンジの間(と勝手に読んでいる部屋)で、阿修羅像と対面した瞬間に感じたのは「やっと会えたね」と言うことでした。
もう、20年近く前のことになりますが、21歳のときに、友人と二人で出かけた奈良旅行。当時住んでいた名古屋からは、関西は、程よい距離の場所で、一泊旅行にはちょうどよかったのです。
聖徳太子にちなんだ、斑鳩の里から始まった奈良。そして中心地へ。春日大社や東大寺、そして興福寺。
ところが、大きな目的の一つだった阿修羅像は貸し出し中。
その6年後には、縁あって奈良に住むことになったのですが、住んでいると、なぜか行かないもので・・・
猿沢池のほとりはしょっちゅうお散歩したし(行基像前は、奈良の忠犬ハチ公的待ち合わせスポット。)、自転車で唐招提寺や薬師寺に行ったりしたのに、興福寺には、行かなかったんですねぇ。
今思えば、いつか奈良を去ることはわかっていたのに、なんでもっと、奈良でしか見られないさまざまなものを、もっといろいろ貪欲に見なかったのかなぁと、本当に不思議で、残念に思います。
そんな、ちょっと甘酸っぱい後悔も交えながら・・・
たくさんの美しい仏像に会えて、どの仏様も本当に素敵で、大きなものも小さなものも、どれもじっくり堪能できました。
けれど、阿修羅のためだけに用意された空間は、もうそれは、言葉に尽くせない、ほかを圧倒する空間。
広い吹き抜けに、どどん!!っと像を設置して、ぐるりと囲むように、360度から見られるようにしてくださったのは、本当にありがたいアイディア。しっかり四方から拝見してきました。
大好きな国立博物館。今回も見ごたえある展示でした。よいお仕事、ありがとうございました。
◇この日来ていた着物はコチラ◇
拝観中に何度か声をかけられました。
照れくさいですが、うれしいものですね。
◇おまけ・あまりの混雑に断念した日の着物◇
続きを読む>>
<< 93/198 >>