バラといちごのティータイム

行き止まりなんです。
と言われると行ってみたくなるのが人の常でしょうか。
わたしたちの後にも、そんな人たちが迷い込んできた、不思議な不思議な秘密のお茶の時間。


デミタスカップはワイルドストロベリー。やさしい味のイチゴのショートケーキ。
ローズヒップのお茶に凝っているわたし。お店によっていろいろで楽しい。こちらは花びらが鮮やかで目にもおいしいお茶。あまりに優雅だったせいです、長居してしまったのは。そのせいにしておいてください。
不思議だけれど、本当に何を話していたのかさえ覚えていない。時間だけがさらさらとこぼれ落ちてゆく。くびれすら失った砂時計の砂のように。
座っていたイスをすっかり温めて店を後にする。
その後の外の寒かったこと!!
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合羽橋散策





合羽橋と言えば、このおじさん。

そして合羽橋といえばサンプル。毎回見てもやっぱり高いッ。一枚¥500しないクレープがサンプルだと¥5000。すっげー。(って、クレープは写ってないッすね(涙))
こっちはおみやげ物のキーホルダーなど。結構いいお値段。スイーツはいつも心が動くものの、高くて買えず。今回一番気になったのは右の『チビタのおでん』¥900なり。
あっ。芋ようかん食べたいッ!と駆け寄ると、のれんのお店。合羽橋ではこんな勘違いがとっても多い。まぎらわしいのだ!
でも楽しいけどねッ。
合羽橋といえば変わらずにあるのがこのカッパ様。何年か前(2003年ごろ?)来た時には、ここでテリー伊藤と遭遇し、記念撮影し損ねた思い出の場所。(テリーさんは根気よく長い時間、何度も根気よくポーズを取ってくれたのに(←よい人だ)うまく撮れていなかったのだ)

お約束の記念撮影。寒いので着込んでいますがそれでも寒いッ。
合羽橋、2003年と大きく違うのは、飲食店が増えたこと。あのときは、バーミヤンしかなくて、激混みで大変どした。今回はおされなカフェもたくさんあって、それが一番うれしかった。モチロンおしゃれな雑貨屋さんも嬉しいけど、それは合羽橋に来なくてもいいもんね。合羽橋はオサレでなくていいから、安いほうがいいのだ。しかし、安くてオサレな店は一番大歓迎。
アヒルのケーキの抜き型が、めちゃ欲しかったんだけど、けっこう高くてかさばって邪魔そうだったので断念。
モノトーンのものすごくかっこいい食器を扱うお店もあって、友達と二人
「かっこいいー」
と萌え萌えになっていた。趣味が合う人と雑貨を見るのはとても楽しい。
そんなわけで、寒さに負けまたもやお茶。この店は本当に居心地がよかった。お店の名前など、また改めて書き込むかも。合羽橋の魅力に取り付かれそうです。さほど料理好きでもないのに。
合羽橋珈琲



プロのための調理道具の街、合羽橋を歩く小雨まじりの日。
歩き疲れよりも寒さに勝てず、半分うつむきながら歩く。
「お茶が飲みたい」
と顔を上げた途端、目に入ったかっこいい建物。
それが合羽橋珈琲。二階はsoiという雑貨屋さん。
KAPPABASHI COFFEE
ちょうどお昼時を少し過ぎた頃。わたしたちはすでにお昼は済ませていたのだけど、程よく店は混んでいて、囲炉裏端の席に案内され、注文したのは、カルロスさんのコーヒー、と言う名前の無添加の珈琲。
知らない人と囲炉裏を囲んでいると、次々オーダー品が届く。まわりは野菜カレーなどを注文していて、それもおいしそう。女性一人で本を読みながらのんびり過ごす人も多い。次のランチはここに来よう、と言い合いながら熱いコーヒーをすする。
古民家を移築したと言う建物ならではの、ゆったりとうねった
梁が生かされた窓際のライン。外の景色までが一枚の絵画のよう。
http://www.kappabashi.or.jp/shops/60.html
■合羽橋珈琲
営業時間 : AM 8:00 〜 PM 9:00 (火〜金)
AM 8:00 〜 PM 8:00 (土・日祝・月)
定休日 : 年末年始のみ
住所 : 〒111-0035 東京都台東区西浅草 3-25-11
TEL : 03-5828-0308
<店舗紹介>
2004年4月にオープンしたカフェ。お客様の注文ごとに淹れる、こだわりのハンドドリップコーヒーが売り物です。メニューはコーヒーと紅茶がバリエーションを含め30種類。フードは甘味・デザートを含め20種類ほど。和洋折衷を意識した創作甘味やデザートは全て自家製です。
店舗のデザインは『再生』をキーワードにして設計。柱や梁は古民家のものを使用し、壁は漆喰で仕上げています。ホールには現代風の家具をゆったりと配置し、懐しさと新しさを同居させたモダン和風の雰囲気です。2Fには松が谷にも店舗がある器と雑貨、和家具を扱うsoi。日祝定休
散歩の達人のサイトによると
DATA
合羽橋珈琲店
8時〜22時30分(土・日・月・祝〜20時)、第1・3月休。
台東区西浅草3-25-11
TEL03・5828・0308
SOI
10〜18時、日・祝休。
台東区西松が谷3-17-13
TEL03・3843・9555

メリークリスマス!
サンシャインの吹き抜けから、小粋な演奏中。
これは10日ほど前の写真。
クリスマスには少し早い贈り物。
ネコのブックカバー

プレゼントはラッピングから始まる。
本好きで猫好きな人へのプレゼント。文庫と新書のカバー。


ネコの雰囲気を変えてみたりして。こんなラッピングもしてみたり。


光るお酒の秘密は、氷の中にあり。
でもいつも、どうなってるのかわからず、毎回喜んでしまうわたし。単純です。
今日も今日とて紅一点での飲み(イヴの話ではない)。ワインのカクテル三種類制覇。


牡蠣のお皿も光ってます。いつのまにか食べられるようになってた生牡蠣。
ハムカツとか魚肉ソーセージにときめく世代なのだと同世代の男性には言われたけれど、生まれ育った環境のせいか、わたしにはどちらの記憶も希薄。魚肉ソーセージにいたっては、食べたことないのでは?ハムカツも大人になってから食べたような。
それより何よりわたしがときめくのはこちら。しっかり独り占めで食べていたら、男子たちも頼んでいたけれどね。やっぱり甘いものにはみんな勝てないのだ。
ムンク展

ムンク展に行って来ました。
ムンクと言えば『叫び』がそのままムンクを表すくらい、もはや代名詞ともなっているくらい有名ですが、『不安』『絶望』とともに3部作となっているのは初めて知りました。ポスターの絵はその中の一枚、『不安』です。
《不安》1894年 油彩・カンヴァス オスロ市立ムンク美術館

これがもう一枚の『絶望』

『叫び』の次くらいに有名だと思われる『マドンナ』
この作品に見られるように、絵画だけでなく額装部分にも装飾を施し、それらをひとつの作品として捉えたものが、今回の展覧会のテーマで、数多く展示されていました。この作品で言えば、絵画部分がマドンナ、絵画と額装の境に胎児、そして額装部分に精子が描かれています。

《生命のダンス》1925−29年 油彩・カンヴァス オスロ市立ムンク美術館
この絵画と似たモチーフは繰り返し描かれていました。私には、左右の黒と白のドレスの女性が同じ人にしか見えないのです。左から過去・現在・未来だったかな。

おもしろかったのが、マックス・リンデ邸の子供部屋の壁用の絵画で、ムンクに依頼したものの、抱き合う男女の絵などを描かれて
「コレは子供部屋にふさわしくない」
とリンデ氏がムンクに描き直しを命じ、だいぶ明るい色調の多少子供部屋らしいものには仕上がっていましたが、それでも、ムンクに子供部屋らしい絵画を期待すること自体、間違っているのでは?と突っ込みながら見ておりました。
『生命のフリーズ』では、たわわに実る果実を手折ろうとする裸の人物などが描かれていましたが、思わず
「くびれがきれい」
などと口走ってしまい、おやぢっぽさを思いがけず露呈してしまった私。ハズカシや。
また、ムンクは労働者を好んで描いていたそうで、わたしは最初のほうの暗い絵よりも、生命力溢れ、今にも動き出しそうなおじさんたちの絵のほうが好きでした。特に素描は素晴らしい!
http://www.tokyo-np.co.jp/event/bi/munch/itten/20.html
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オーデュボンの祈り/伊坂幸太郎

一気に伊坂ワールドにはまりこんでしまった一冊。
江戸時代に日本が開国した頃から100年以上、他との接触を一切断っている島に、ひょんな事から流れ着いた主人公。そこで不思議な人物ばかりと出逢う。
ウソしか言わない画家。殺人を許された男。しゃべるカカシ。
わたしのお気に入りは、ウサギさん。
店番をしながら食べ続けていたら、太りすぎて、店から出られなくなってしまったって、どんな設定やねん、と思うけれど、街で店番をする太った女性を見るたびに
「あ、ウサギさん」
とつい思うようになってしまった。
現実世界(現代の仙台)では悪意と狂気の塊のような警察官が主人公を待ち受け、島ではカカシが殺され、殺人を許された男の手で、何人かが殺されてゆく。
カカシが死ぬ前に主人公に残した言葉。その言葉を主人公がきちんと遂行しようとすることによって、物語は意外な方向へと展開してゆく。
何度も繰り返される
「この島には何かが欠けている。それを外から来た人間が置いて行く」
という島に伝わる言い伝え。
すべてが最後にパズルのピースがそろうように、ああ!と納得されられる。小気味いいほど計算され尽くされた物語。特に、ラスト数ページの急展開はすごいものがある。残りの少ないページでどう収拾を付けるんだろう?と読者をハラハラさせ、きっちりオチを付ける力量は素晴らしい。
また作者の持つ哲学や思想が、宝石のようにあちこちに散りばめられていて、これがデビュー作とは信じられないほどの完成度だと思うのだ。ミステリ好きも、そうでない人でも謎解きのおもしろさを堪能できる一冊。
またまた山ちゃん

勉強会でお世話になってるS出版のH編集長と、童話作家で詩人の林木林さんと、イラスト仲間の藤田きりんちゃんの(つまりWキリン)4人で山ちゃんで忘年会。わたしが幹事だと90%山ちゃんで、10%は矢場とんですってくらい、山ちゃんばっかりです、ごめんなさい。でもみんな喜んでくれてホントはずれがない店なんですよね、ここって。
画像はデザートの小倉ワッフルと抹茶水晶。小倉ワッフルは名古屋名物とは違うよね、とここで突っ込みを。いやホントは、突っ込むところはそこじゃないんですが。それはまたおいおいに。
小倉とワッフルも普通だし、小倉とアイスも普通。小倉とトーストだったり、小倉とマーガリン(バター)だから名古屋流なんですよね。

ちなみにこちら南池袋店の人気メニュー。納豆オムレツがランキングしてるのがさすが関東。名古屋じゃありえない〜〜〜
てか、馬力アップってナニ?
今回は冬なので鍋コースにしてみました。調理前と調理後。味は醤油と味噌と選べますが、もちろん味噌味で♪
ほうれん草と海老のサラダ。お造り。今回あえて撮りませんでしたが、手羽先や枝豆などももちろん出てきました。一番安いコースの割りには、何となく豪華だなぁ、とは感じていたわたしでしたが、酔っ払えば、そんなのどーでもよくなるよね。




H編集長ときりんちゃん。きりんちゃんだけは顔伏せの方向で。
まだ若いし美人さんなんですけどね♪

木林さんとわたし。なんだか「きれいなお姉さん」っぽいわたしたち?と調子に乗る二人。というか、木林さん、不思議キャラ過ぎて気づきませんが、実は美人なんですねっ、とみんな口々に言っておりました。ご本人も気を悪くされることもなく、よく言われるの、とのこと。この「実は美人」ってカナリうらやましかったりするわたしです。
さて、お会計。えーっと、4人で¥18000・・・えっ?ひとり¥3500だから、¥14000じゃないのぉ?
たぶん高いコースで付けられちゃってるんだね、と店員さんに
「お手軽コース¥3500のはずなんですけど」
相手は外国人らしき店員さん。鍋コースですよね、と何度も確認。普通のコースより鍋コースの方が高いので、勘違いしてると思われているらしい。
「鍋コースでも、ランクがあって、一番安いのを頼んだはずなんですけど」
と言っても通じない。そのうち日本人の店員さんが通りかかったので、そう訴えてみると、あっさり訂正してくれた。(その後の雑感は続きに)

二次会のカラオケ。本日は懐メロ大会っちゅーことで。歌うきりんに聴く木林・・・てな感じ?きりんちゃんは、まだ20代なのに、平山三紀やちあきなおみの(喝采ではない)歌などを朗々と歌い上げ、H編集長には喝采を受け、女子二人には「ホントは50代じゃないの?」と突っ込まれていました。
片や木林さんは『Love is All』『恋におちて』などのカラオケの定番を清々しい天使のような歌声で切々と歌い上げ、ワタシの中のおやぢを呼び覚ましておりました。
H編集長とわたし。『恋のバカンス』を歌っております。編集長は「児童書の編集者は歌がうまい人が多くて、僕も負けていられないから、今日は練習するんだ♪」と張り切っておいででした。最後に歌われた曲の船のギイイィィィィッと言う効果音が今も耳を離れません。
2人とも壊れています。H編集長、ノリが良過ぎ(笑)すっごく楽しい集いでした。また集まりましょう〜!

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しんかんせんおーけい

お気に入りのカフェ。

おいしいケーキの誘惑が辛かったので、妥協案。サンドイッチセットなら、ツナとチーズ、そしてチョコバナナのクレープサンド。これならデザートを食べた気分にもなれそう。
結果大正解。
新幹線の0系が姿を消すそうですね。ダンゴっ鼻の憎めない奴だったのに。
その昔、Yさんというお宅にお邪魔したときのこと。 Yさんには2歳くらいの男のお子さんがいて、お茶が入る間、その子と一緒に絵本を見て遊んでいました。
鉄道の絵本でした。
わたし、○○系に数字が入るって知らなかったんですね。(ありえない・・・・)あまりに無知ですが・・・女の子なんだもん??
あろうことか、その子に
「これはね、おーけい(O系)だよ!!」
と、思いっきりウソを教え込んでしまい、その後もその子は
「これは?」
と0系を指さして尋ねると
「おーけい!」
と元気に答えるようになってしまいました。
ウソを教えたつもりはなかったんですけどね。
その後、Yさんからお宅に呼ばれることはなかったです・・・・
『死ぬ前に読め!』出版記念パーティー

都内新宿区某所にて、出版記念パーティーが開かれました。
『死ぬ前に読め!』とは、以前からこちらでもご紹介している、通称・新宿駆け込み寺と呼ばれている歌舞伎町の『新宿救護センター』で、今までに10000人を救って来た玄さんの最新著書です。
NPO法人 日本ソーシャル・マイノリティ協会(JSMA)新宿救護センターとは
http://www.jsma.jp/
その名の通り、社会的弱者(ソーシャル・マイノリティ)を救済する組織です。今までも、DVや虐待などで苦しんでいる女性や子どもなどの駆け込み寺として、センターでかくまい、追っ手と玄さんが対決してきました。相手は堅気じゃないことも多いですし、場所は日本一危険といわれる歌舞伎町。数々の苦難がありました。その様子をテレビなどでご覧になられた方も多いのでは?わたしもそんな一人。
なぜ新宿歌舞伎町なのか。
日本一危険で、地価の高い新宿歌舞伎町、ですから維持費も大変です。それでも、そこをあえて選んだのは、日本中誰でも知ってる場所だから。
そこで玄さんはただ苦しんでいる人のために居続けてくれています。本当なら、この場所がないことが一番いいことだけど、それでも必要としている人がいる限り、玄さんは歯を食いしばってここに居てくれるのです。
その玄さんの功績がたたえられ、
『平成19年度社会貢献者表彰』を受賞しました。
『死ぬ前に読め!』は、そんな苦しんでいる人に「死を選ぶ前に、ぜひ読んで欲しい」本。どうかあきらめないで。生き続ける方法は、幸せになれる道は、必ずあるから。そんなメッセージが込められているのです。
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【ライブ】ジョン・レノン音楽祭2007 Dream Power ジョン・レノン スーパーライブ

2005年に続き、二度目のスーパーライブ。もちろん吉井和哉出演。
ジョン・レノンの言葉
一人で見る夢はただの夢、 みんなで見る夢は、現実になる。
オノ・ヨーコの言葉
戦後ここまでの復興を果たした日本に不可能なことなどない。みんなの念力で平和な世界を実現しましょう。
Dream Power ジョン・レノン スーパーライブ公式サイト

2007年12月8日(土)
ジョン・レノン スーパーライブは7回めにして初めて、ジョン・レノンの命日に、開催されました。わたしは2005年に続き二度目の参加。そう、まさにそこにいたすべてのヒトが「参加」したと言える素晴らしいライブでした。
今回は、バックステージ側も全員お客さんが入っていて、すごい数。このライブはチャリティーになっていて、途上国に学校を作っているのですが、2005年に当初の目標である500校の学校作りを達成し、今は650校。次は1000校めざして、こうしてライブが行われているのです。
◇参加アーティスト
オノ・ヨーコ
忌野清志郎 with 仲井戸麗市
クラウス・フォアマン
奥田民生
吉井和哉
Chara
BONNIE PINK
LOVE PSYCHEDELICO
THE SUNDAY DRIVERS[箭内道彦×渡辺健二(スネオヘアー)]
斉藤和義
くるり
木村カエラ
樹木希林
※トリビュート・バンド
十川知司、和田春彦、土屋潔、名越由貴夫、押葉真吾、古田たかし
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